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オリバー・ストーン『Uターン』(1997年)鑑賞。久々の再見。 荒涼とした田舎町を舞台に、流れ者が巻き込まれる金と女と暴力と。シンプルな物語の割に映像が凝りすぎで見苦しく、演出も重すぎていまいち弾けない。豪華キャストも無駄遣い。それでも捨て難い何かはある。音楽エンニオ・モリコーネ。 pic.twitter.com/6ezZGHPDDS
長かったけど、ずっと観入ってしまった。あと何回か観る。すごく良かった。 #モリコーネ 映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』 youtu.be/Wld0dhuNVZo?si… via @YouTube
返信先:@mmPengin映画の原作本(副読本)である「E•モリコーネ映画音楽術」もお薦めします。映画には描ききれなかったエピソードや指針となるお言葉に溢れていまして、ラスト•メッセージは感動的です amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%8… youtu.be/Aa1L6s6H7ms?si… youtu.be/m7gBd3CBx0k?si…
【5/12の上映】 『悪は存在しない』10:00/14:00/19:30 『漫才協会 THE MOVIE』12:05 『ブルックリンでオペラを』12:30 『インフィニティ・プール』14:25/19:15 『リトル・エッラ』16:00 『ゴッドランド/GODLAND』16:35 『No.10』17:35 〈エンニオ・モリコーネ特選上映〉『死刑台のメロディ』10:10
返信先:@1eR03PcZ68HZTrN他1人素晴らしい🥰 昨夜はジュゼッペ・トルナトーレを再確認してました モリコーネとは20歳以上違うのにほぼすべて作曲してる どれほどジュゼッペを愛してるか ニューシネマ・・・、マレーナ・・ 監督名を知らなくてもこれはモリコーネの映画と思ってしまうところ
↓ cresc.がイマイチ Allegretto 掌の力抜きつつ、瞬間に指を働かせる dolceっぽくなってきたかな? 左アルベルティバスの変形部分 4242の時の尺側偏位を直すとやはりミス減る感じ🙄 ブルグミュラー もう少しサマにならないかね モリコーネ 昨日混乱してたとこ、寝て整理されたのか割と弾けた
監督は『女性上位時代』『SEX発電』のカンパニーレ。カンパニーレといえば、モリコーネ音楽の日本未公開作『女にシッポがあった時』。サントラは愉快な名盤だった。マカロニ版『おかしなおかしな石器人』みたいでいかにも下らなそうだけど見たいなー。 pic.twitter.com/0YoRKc4Lta
パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ『ヒッチハイク』(1977年)鑑賞。 倦怠期の夫婦と狂ったヒッチハイカーの攻防を描くエロティック・バイオレンス。音楽エンニオ・モリコーネ。カントリー・ブルースっぽいモリコーネにしては珍しい曲調で、映像に反して全くマカロニ的じゃないのが意外だった。 pic.twitter.com/YzEcumv5Aq
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』では、ストーンが「レオーネの要素が欲しかった」と発言(めちゃ失礼な態度だった)してた。確かに舞台が荒野、主人公は訳ありの流れ者、とくればこれはもうモリコーネの得意分野で、メインテーマには遥かマカロニウエスタンの香りが漂う。 pic.twitter.com/t2K8Ughmkg
昨日、やっとタイミングがあってスターチャンネルで鑑賞 "モリコーネ 映画が恋した音楽家" 150分超えなのですが、そんなに長く感じなかった 音楽の素養がある人が見たらさらに面白いだろうなと感じましたね #映画 劇場公開時の予告編 youtu.be/Wld0dhuNVZo?si…
ジェームス・ホーナーがタイタニックでジョン・ウィリアムズのジュラシックパークを引用して、ジュラシックパークはエニオ・モリコーネのオマージュだった、というのをモリコーネの映画で発見して深い感慨に浸っている。
返信先:@rFwEVmclOHBJXn9他1人おはようございます。 面白そうな情報ありがとうございます☺️ モリコーネ、結構深いですね🧐 1枚だけCD持ってます。 pic.twitter.com/Ma8YWdDh91
返信先:@1eR03PcZ68HZTrN他1人「E•モリコーネ映画音楽術」もお薦めします。映画には描ききれなかったエピソードや指針となるお言葉に溢れていまして、ラスト•メッセージは感動的です amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%8… youtu.be/Aa1L6s6H7ms?si… youtu.be/m7gBd3CBx0k?si…
返信先:@TomotakaOKAMOTO三人なのにバンドのようになったり、オーケストラになったりしたのも驚きでした。 水を飲む音、手で回すオルゴールも好きでした。 エンニオ・モリコーネの編曲も素敵でした。
モリコーネ特集、今夜は田舎バイオレンス二本立て行きます。『ヒッチハイク』は初鑑賞。これどういう訳か、ずっとカナダ映画『ウィークエンド』と混同していて見た気になってた。 pic.twitter.com/qY89zd2oV2
〈エンニオ・モリコーネ特選上映〉で配布された『死刑台のメロディ』と『ラ・カリファ』(本邦初公開!)入場者限定チラシ。配給さんはこういうのどんどんやってください。私みたいなのが二度三度観に行きますので😊✨ pic.twitter.com/bqQ9JBX6Uu
『ラ・カリファ』(エンニオ・モリコーネ特選上映)再見 互いに罵り合う男女に奇妙な恋心が芽生える。冷え切った夫婦間のミゾは埋まらず癒やしを求める工場長。その愛が本気と分かった時の運命とは?モリコーネの甘い劇伴あっての本作。大人の色気と大人の落ち着いた会話に魅力が詰まっていますね。 pic.twitter.com/Uu15dFxGlw
イタリアはなんかテレビドラマに毛が生えたような、低予算丸出しな映画でも、モリコーネやらリズ・オルトラーニやらのすんごい立派なサントラがくっついてたりするから油断できない そこらへんはさすがイタリアって感じ #山本さゆりのミュージックパーク
「モリコーネ 映画が恋した音楽家」 キューブリックから「時計じかけのオレンジ」の音楽を依頼されたものの レオーネが「彼は『夕陽のギャングたち』で忙しい」と嘘ついて流れた」とかのいろんなエピソードがぎっちり詰まった宝庫 pic.twitter.com/vM6bWBZ4I2
🎹夜練 1時間 ショパン 午後練の復習するが… まだまだやね… モリコーネ どうしても指が混乱するとこ 口でも歌えてないな 少し飛ぶけど、指が無茶苦茶ムリな訳ではないから、ちゃんと覚えて、脳と指をつなぐ! また明日
渋谷ストリームで開催中の渋谷シアターウィーク、「ニューシネマパラダイス」だけは絶対に観たくて、よく晴れた空の下芝生に座ってみてきた。 大勢の中でめっちゃ泣いてしまった。 久々にみたけど全部が素晴らしい作品。 エンニオ・モリコーネ聴きながら歩いて帰ります。 pic.twitter.com/JH6XAFI6aw
返信先:@zombietechoこの作品のサントラ手掛けていて方はマリオバーヴァ監督の血みどろの池や走るゾンビの元祖ナイトメアシティなど沢山のイタリア娯楽映画のサントラでお名前を見ました。モリコーネに負けず劣らずのマエストロでした。
返信先:@kurumi_Vn他2人おつくる~ 個人的に趣味嗜好が偏っているもので 有名なものほどわからない現象が 起きたりもしてましたがw 指先のタッチまでわかる 近距離でのアコースティック演奏最高やな! って事で~ モリコーネは どメジャーなのからB級なのまでやってて オモロイね~。
音楽はサックスをフィーチャーしたムーディな雰囲気で、ラウンジ・モリコーネ路線。それにしても60年代後半のモリコーネは働きすぎだろう。マカロニウエスタンからこの手の恋愛ものまでオールジャンル、年に5~6本は平気で手掛けているから凄い。 pic.twitter.com/MndyDYHq5X
『ハーレム』(マルコ・フェレーリ) 1968年 奔放な女性(『ベビイドール』のキャロル・ベイカー)と愛人たちがリゾート地で繰り広げる奇妙な共同生活。欧州映画お得意の「危険な恋愛遊戯」もの。共演はガストーネ・モスキン、ウィリアム・バーガー他。音楽エンニオ・モリコーネ。 pic.twitter.com/bFl2bLhmZj
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