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返信先:@LUIN438526822000年頃にビーストバインドがでて、最新版となります かつて『中国嫁日記』の井上純二氏が(漫画が大ヒットする前のゲームなのは念のため)重信康氏と作ったものです。 ビーストバインド トリニティ (ログインテーブルトークRPGシリーズ) amzn.asia/d/fZv9THZ #Amazon @Amazonより
返信先:@oneone_blue中国嫁日記って漫画でやってました 精子は三ヶ月前に製造される 製造工場は冷えてた方が稼働する けど男性の3割?くらいは精子工場の近くの血管に静脈瘤?みたいなのがあってこれによって温かい血液が滞留して稼働率が下がるみたいな
確かに金融緩和は10年以上続けているけど、2012年~コロナ禍までは海外も金融緩和傾向だったから円安が進まなかった。今は海外が引き締める中で緩和を続けるから円安が進む。私は井上先生の中国嫁日記のファンなんだけど、こんな基本も分からない経済音痴なんだから、経済語るのはマジで止めて欲しい…
金融緩和は2012年から 金融緩和が円安の原因だとしたら、段階的に円安になっていくはず ところが昨今、急に円安が加速したら、原因は他にあるんじゃないか? と思うのが普通 【34年ぶり円安でうろたえるな】いまこそ消費税を廃止せよ youtu.be/n4cQWRHTl44?si… @YouTubeより
あれ福満しげゆきさんしばらく見ないうちに自画像の描き方がマイルドになった? なんかスラスラ読めた 以前は見てられないくらい卑屈な自画像だったような覚えがある (中国嫁日記の井上純弌さんといい、嫁を漫画の題材にするような人はなぜ自画像がこうなるんだ…と疑問に思ったものだ)
>『オタクやクリエイターの有識者代表』な中国嫁日記 江川達也ややくみつるを漫画家代表と言うに等しい暴挙を許してはならない(ガンギマリ目で
インボイス、反対運動の旗振り役が日本アンチスレのオールスター状態で 『オタクやクリエイターの有識者代表』な中国嫁日記とかがこの様なので、まあお察しみたいな末路に まあもう始まってるので、クリエイターの方々は『まともな』相談相手が見つかればいいねと
インボイス、反対運動の旗振り役が日本アンチスレのオールスター状態で 『オタクやクリエイターの有識者代表』な中国嫁日記とかがこの様なので、まあお察しみたいな末路に まあもう始まってるので、クリエイターの方々は『まともな』相談相手が見つかればいいねと
返信先:@kawanantokasan_余剰労働の価値が現実の市場価値と全く合わない、破綻した理論である事はマルクスも最後まで矛盾を脱する事はできませんでした いくら労働者が働いても、そのものが売れなければ等しくゼロでしかなく、労働そのものに価値を見出すマルクスは矛盾してます だからこの中国嫁日記の漫画は破綻してます
■お金に強くなるおすすめ漫画⑤ <キミのお金はどこに消えるのか> 『中国嫁日記』著者・井上純一が、円安による送金問題から「お金」についての素朴な疑問を持ち、連載を始める。話題は社会問題と結びつき、誰もが知っているが答えのないテーマに触れる。 pic.twitter.com/dAFK2w0ez4