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リニア新幹線もトンネル難工事。丹那トンネル、青函トンネルと、世界屈指の難工事を乗り越えてきた日本のトンネル掘削技術を持ってしても、こういう状況。 x.com/doshinweb/stat…
返信先:@hk81_naruse戦前の特急つばめ 御殿場線(当時は東海道本線)の勾配対策として国府津と沼津で後補機を連結するんですが、所要時間を極力短くするため御殿場駅で走行中に補機を切り離していました。 その後、丹那トンネル開通に伴い熱海経由となったためこの取り扱いも解消されました。
鉄道博物館の歴史コーナー、丹那トンネルは水抜き抗で芦ノ湖3杯分排水して見事完成!トンネル工事技術発展に大きく貢献!みたいに書いてるけど負の面に一切触れてないんすね… 博物館としてそこは言っておいてもいいんじゃねと思うけど
丹那トンネルが通るまでの「政財界有力者の熱海慰安はどう行っていたのか」の記載から始まり、掘削の苦難やそれに伴う水脈の変化で人の豊かだった暮らしがどう変わり、行政はそこにどうコミットしたかを丁寧に記す。 工事中に起きた関東大震災と静岡の被害の記載も丁寧で臨場感がます。
丹那トンネル掘削の苦闘を描いた吉村昭の「闇を切り裂く道」、読了。 これの新装再発が2016年、リニアの南アルプストンネルへの関心に高まり、みたいな想像をしてしまう。 「高給を出しても日本人が避ける危険作業を積極担当する働き者の朝鮮労働者」 強制性を帯びるのちの開発時代との相違を思う。
・1962年(昭和三十七)9月20日 鈴鹿サーキット完成 東海道新幹線丹那トンネル開通 ・1964年(昭和三十九)9月20日 広島平和記念公園に「平和の鐘」完成 ・1965年(昭和四十)9月20日 交通違反の行政処分に持ち点制度導入を警視庁が決定
電磁波2018.4.19 excite.co.jp/news/article/T… リニアモーターカーが発する電磁波は一説では6千~4万mmG=最大で1万倍 武蔵野学院大学教授島村英紀氏丹那断層について「工事中の30年にM7.3の北伊豆地震も起こした」2014.2.14) と断定;丹那トンネル1918年着工1934年開通:そこに活断層あるとは知らずに工事始
残暑厳しき生活の地から実家のある小田原へ移動。こちらは秋の空気が夕方は漂い、夕焼け空の実家への帰宅の途がすっかり秋めいていた。掛川、静岡、新富士、三島までは、不穏な黒い雲が空を覆っていて、もしや帰りは雨かと心配していたら、丹那トンネルを抜け熱海にでたら青空が広がっておった🙌
熱海の丹那トンネルね。 断層でどれくらい綺麗にズレるか丹那に行くと実際に見られるけど、ナイフで切ったみたいにズレてるよ。地下が断層に掛かってると完全にアウト。 しかも地下がどうなるってるのか専門家でもよく分かってないからね。
返信先:@kaorurmpom他1人それに丹那トンネルの件は、熱海市の上水道の水源の一つにもなっているのですが、熱海市から函南町へ補償とかしてるんですか?その様な先例があるから同じ様にして欲しいなら話は理解出来ますが。