「#秋」と言う漢字は元々の字源からかなり変遷した文字で、当初は実りの季節に蝗害をもたらす「#蝗」🦗を炎で燃やす儀式の象形だったのだが、長い時を経て亀の甲羅を燃やす占い「#亀卜」🐢の象形に変化する… pic.twitter.com/F5tqLNMcRq

西園では御衣黄桜、鬱金桜、桃色でない桜も花盛り。猫ちゃんのしっぽのような上溝桜も咲き始めた。結構上の枝が刈られているのは亀卜のためにに献上されたのか？ #井の頭公園 pic.twitter.com/5ng0Ct6pR1

RP 亀卜で亀の甲を炙るために薪として用いられた波波迦の木は、このウワミズザクラなんだよね。

亀甲といえば亀卜があるな。亀甲に穴を開けて焼き、その割れ方で吉凶を占う方法だ。漢籍に曰く、亀卜に使う亀は石で首を落とし、生きたまま肉を剥ぎ取らねば霊威がないのだという。祟られかねんとも書いてあるがな。まあ、過去は変えられずとも、先のことは変えられる。その方法は人それぞれだ。

「#亀卜」（きぼく）とは亀の甲羅に熱を加えて、生じたヒビの形状を見て占い「#甲卜」（こうぼく）とも言う… pic.twitter.com/9RcZHSrcVw

返信先:@akaikarasu666廃れたと言うか亀卜は一般化しませんでしたね😅甲羅の入手も面倒だし占う人の権威も大事なので。公開された学問なら誰でも学べば何とかなりますから。…

返信先:@akaikarasu666そうなんですね！👍 つまり、仏教の影響と中国占術の利便性により、亀卜よりも新しい占い方法が広まり、やがて廃れていったと考えられていますね

返信先:@MADOguchimoto今のところの研究では、太占(ふとまに)、亀卜(きぼく)は弥生時代以降に大陸から渡来したもののようですから、それとは別に本邦オリジナルな卜占があったはず、どんなものだったか、と考えるのは面白いですね…！

【神道正伝 亀卜判断法】亀卜に関する数少ない貴重な資料であり、「亀卜口授秘訣」「亀卜相伝秘事」などの占部古伝や対馬、伊豆、弥彦神社などの古伝を渉猟比較し、亀卜占辞の玄理及び詳細を明らかにして亀卜神事の行事作法等を図解入りで詳述する。hachiman.com/shopdetail/000…

安全さを少しでも補強するための柵で軽く言うと、今のところ亀甲貞宗式亀卜の話してるだけです。意味が分からなければそのままでいよう！

昨日公演しました ギジン屋の門を叩いて 第3話「亀卜の後」 アーカイブですぞおおおおお！！！！上演時間のタイムスタンプで前説も飛ばせるのでみやすい！！！！ 見てくれぇぇええええ！！！！！！ #雨ヤドリ twitcasting.tv/c:amayadokari6…

今日の夜ですよーん 三話かぁ…と思ったアナタにアーカイブのリンクをお届け！まだ追いつける👍 第一話「冥府に落ちる」 twitcasting.tv/c:amayadokari6… 第二話「文学奴隷」 twitcasting.tv/c:amayadokari6… ところで「亀卜」って読み方しってる？ 「かめと」じゃくて「きぼく」ですよ〜 調べてみると面白いカモ

尾を泥中に曳く 　 亀は、殺されて亀卜の用に立てられて尊ばれるよりも、泥田の中で尾を引きずってはいまわりながらも、自由にのびのびと生きるほうを望むということから、仕官して拘束されるよりも、貧しくとも自分の性分のままに気楽に暮らすことをいうのである。

返信先:@tihiro_kamo亀卜は恣意的に選んだ皇女、女王の名にひびの方向が行くまで何度でもやるとか・・・つまりあらかじめ答えありき。 大津皇子の姉大伯皇女が伊勢の斎院に選ばれたのもまさにそれ。大伯皇女が結婚し弟大津皇子を担ごうとする豪族ができては持統天皇にはまずいです。 朱雀帝の幼い皇女より朝顔姫が適任。

豆酘の芝桜のナチュラルパークが美女塚の桜、亀卜神事の雷神社、全て半径２００メートルにあります。 週末は豆酘に行こう、全て無料駐車場があります。　#対馬　#豆酘　#雷神社　#美女塚公園　#芝桜公園　#無料駐車場 pic.twitter.com/U6s0RxQsUA

御神紋の亀卜、ヒビキかな

２３００年の歴史と亀卜神事で知られる豆酘の雷神社 　#対馬　#亀卜神事　#雷神社 pic.twitter.com/s0b805lSej

第三号において「ミカヒハヤヒヌ」は三素量交換接続子」と訳し、生命質持続の自己増殖機能をもつ基礎生命質であるとしている。 精神の反映、正反親和枝分かれが伝わる（亀卜紋様？） ミカヒ　ハヤ　ヒヌは、イハツツヲのマリのネ（核、カタカムナ（ヒヌ））が、

ココトムスビが　"カカン" なす　カスガワカヒコ　実柱を　節継ぎ神座に　'ミ手' 結び　アメノミヲヤを　招き 交ふ 己等乃麻知、己己都生須比命 亀甲紋に亀卜（占い）の際に現れる「ヒビ」き カガミと垂質

返信先:@KojiHirai6本来なら、亀卜などで卜占して、決める話ですね。 散々痛い思いをして男に決めたのが、祖先達でした。 斎宮を男にしろ！とは言わないし、 卜占の話が出てこない時点で、歴史と文化に興味がないと思います。 彼は同じ学区出身で１つ上の年齢ですが、私達世代の教育では無理はないかなとも思います。

亀甲といえば亀卜があるな。亀甲に穴を開けて焼き、その割れ方で吉凶を占う方法だ。漢籍に曰く、亀卜に使う亀は石で首を落とし、生きたまま肉を剥ぎ取らねば霊威がないのだという。祟られかねんとも書いてあるがな。まあ、過去は変えられずとも、先のことは変えられる。その方法は人それぞれだ。

返信先:@infjsonすずいろさん　ありがとうございます！ ｷﾎﾞｸｯ！🐢💘なんだか全ての物事を「私には亀卜があるしなぁ」で乗り切れる気がしてきました〜！ あと、あるぱかうさぎでニコニコしちゃいました☺️🌸亀卜と共にしばらくニコニコさせていただきます❣️🙇‍♀️

@arupaka_cute あるぱかうさぎ の 今年度のラッキー 占い は… 亀卜 です🐢 こっそりやってみよう！

返信先:@SweetHeart_Mitu卑弥呼さまによる亀卜の時間

知らなかった、、今見てびっくり＼⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠／ 「砥鹿とが神社」【古代日本の「占い」の神紋を持つ神社】【太占と亀卜の違いとやり方】（愛知県豊川市） - 物欲子（ぶつよくこ）のブログ butuyokuko.hatenablog.com/entry/toga-shr…

⛩️声劇マラソン告知⛩️ にょすけ様作の大人気シリーズ 『ギジン屋の門を叩いて』マラソン！ 今回ともに走るのは流鶯。さん！ 新年度初を飾る第三話… 『③亀卜の後』は 4/7(日) 21:30開場　21:35開演 雨ヤドリのツイキャスにて…🐢 twitcasting.tv/c:amayadokari6… 今回“門”を潜るのは…？ #雨ヤドリ　#声劇 pic.twitter.com/5RwPDtrCPW

亀卜とは亀の甲羅を焼きそのひび割れの形状にて1年の吉凶を占うのだが動画では神に問う時に「と・ほ・かみ・ゑみ・ため」との「唱えことば」を唱えていた。この唱えことばの歴史は古く文献上でも平安時代まで遡ることが出来ると言う。私個人としては「遠つ神、笑み給え」との意味であると解釈しており

昨日オンラインにて「第147回東アジア恠異学会定例研究会」に参加させていただいた。その中で以前から興味のあった長崎県対馬市の雷神社で開催された亀卜神事の模様を動画にて拝見できたのは貴重であったと思う。神事の詳細としては下記「西日本新聞」の記事を参照して欲しい。nishinippon.co.jp/item/n/1179786/

東アジア恠異学会の第147回定例研究会（第21回オンライン研究会）を拝聴。テーマは亀卜。おもしろかった！対馬はほんと興味深い島ですわ。

片方は自然科学の話をして もう片方は亀卜の話をしてる のほうが近い。 #超算数

【ワイ得漢字クイズ】 Q.なんて読む？ 「亀卜」

返信先:@gamo_ri_n_V母の世代までは亀卜得意な人多かったけど、平成に入ってからはスマホに入ったヒビで相を見てる！！！

「亀卜」と書いて、「何故、『ボク』が『卜』なんだろう」と思って調べてみたら、まさに「占いに使う、亀の甲羅のひび割れが由来」でした…！ なんだかなぁ…！

亀の甲羅で亀卜しか浮かばなかった…後は霊亀

亀甲といえば亀卜があるな。亀甲に穴を開けて焼き、その割れ方で吉凶を占う方法だ。漢籍に曰く、亀卜に使う亀は石で首を落とし、生きたまま肉を剥ぎ取らねば霊威がないのだという。祟られかねんとも書いてあるがな。まあ、過去は変えられずとも、先のことは変えられる。その方法は人それぞれだ。

院政時代に入った平安時代後期、亀卜や占いを学んだ公卿の源師時は彼が持つ安倍晴明の六壬式占書「占事略決」の写本を鳥羽上皇に献上した。この写本には上皇の父・堀川院直筆の注記が書かれていたようで、上皇自身も六壬式占を好んで研究しており、晴明の略決も参考にして六壬の勉強に親しんでいた。

「トホカミエミタメ」は最も古くからあり そして最も強力だといわれる古神道の祝詞です とおかみ‐えみため とほかみゑみため 亀卜を行なう際に亀甲の裏に刻んだ線の名 「と・ほ・かみ・ゑみ・ため」の五つの線を焼いて表にあらわれる亀裂の形で吉凶を判断した 転じて禊教の祈祷の時に唱えます pic.twitter.com/kTA3w9oslK

亀卜案件。何度か参加したことがありますが、素晴らしい学会です。今回は予定があるので残念ですが、ぜひまたアカデミックな場に伺いたい。盛会となりますように。

①研究の概要 　大江篤氏(当会代表/園田学園女子大学学長) ②対馬調査について 　大江氏・久禮旦雄氏(京都産業大学准教授) ③近世亀卜文献について 　赤井孝史氏(園田学園女子大学教授) ・髙田宗平氏(東京学芸大学研究員) ④中国の出土卜甲に関する補足整理 　佐々木聡氏(金沢学院大学准教授)