- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
井上敏樹のさあ、人間って一面的じゃないし良いとこもあれば悪いとこもある、というか良いとこが悪いとこになることもあれば逆も然り、清濁併せ呑んでこそ人生ってオモロよな!みたいな人間賛歌 嫌いじゃないんだよな
井上敏樹(敬称略)の語彙に無さそうなで思い出したけどあの良くも悪くも物議をアレしてる子供向け云々は絶対言わせない(というか気にしてない)タイプの話題の気がするので違和感合わせて嫌われてるシーンな気はする 私はそういう話じゃないになるのでノイズである
ドンゼンがかなり叩かれてるけど、人間がヒーローやってるんだから一生変わらずそのままな訳ないでしょって自分は思うんだけどな 本編でどれだけ綺麗に締め括ったとしてもその後も日常は続いている訳で(そしてそれを描いて許されるのは井上敏樹しか居ない訳で……)
返信先:@R_lettuce_なるほど… 井上敏樹先生のヒーロー観って、人間味との予期せぬ共鳴みたいなものを感じますよね。 大義でなくとも戦う理由足り得るし、別にヒーローだから戦わなければならない訳でもない。そこには意志のある人間の生き様が横たわっているだけ、みたいな熱いドライさみたいな物を端々から感じます。
大前提として、1年間同じ人が担当した作品の後日談を別の人が担当する時点で、そりゃあキャラも主軸も少しはブレるよねという話で。キンドンはその少しの範囲内に収まってると思うんですよ。ていうか逆にキンドンを井上敏樹が書いてたら、キングオのキャラブレすごくなってたよねという 続
井上敏樹はキャラクターの結末を描く人なので草加は殺すし木場は殺すし巧もきっとこのあと遠からず死ぬんだろうと言う書き方をする 多分ソノイがそうであっただけ、で いつまでもみんな仲良しでいてほしいみたいなものが欲しい人らは多分相性が悪い と思う
4月29日(月・祝)・水口乗馬クラブ RRC(引退競走馬杯)2024滋賀大会 【障害馬術】28位 ノータスルーチェ (競走馬名・キョウエイノータス) 父・フェノーメノ 母・パリスセイリュウ 選手・井上敏樹 所属・水口乗馬クラブ(滋賀県) 生産者・山岡牧場 pic.twitter.com/JlWg9acARw
#うる星やつら 第39話Bパート「妖精のパラソル」昭和版だと「夢みるテンちゃん!虹のはてに大冒険!!」ね。昭和版の脚本は井上敏樹さんなので頭イカれるわw テンはラムの後ろに隠れてあたるがぐぬぬってなってそうなイメージだけど割と不幸な目に遭うことが多いキャラなのよね。全部自業自得だけどw pic.twitter.com/4e70Kl9icP
あとドンブラ側への違和感の感じは井上敏樹(敬称略)の語彙に無さそうなことを言ってるからの可能性はちょっとある それはそれとしていくら相手が大野さんでも車に轢かれた人を放置しようとするのは違うはある(でもやるときはやりそうなのでなんとも言い難い)
ガンダム起動から長野の山奥でサイコキラーに会う話に急展開して流石井上敏樹先生だと思った。 機動絶記ガンダムSEQUEL - 脚本:井上敏樹/漫画:千明太郎/原作:矢立肇・富野由悠季 / 第19話 漆黒のリンドウ | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト [ viewer.heros-web.com/episode/100446… ]
「様子がおかしい」「井上敏樹!!!」「とてもつらいが人物構成の一貫性に強い信頼が置ける」「小林靖子!!!」「この作品とこの作品、めちゃくちゃ話面白いしギャグの勢いとテンポが異常にいい」「同じ脚本(香村さん)!!!」「鎧武」「虚淵!!!!!!!!」みたいな 特撮の脚本家による特色
返信先:@Seiler555あのドンブラザーズは真のドンブラザーズとは思って無いので、やはり井上敏樹氏の魂が入った何かしらの完全版(小説等)が出てこそ終わりだと思っております。 (変な部分でドンブラ強火担志向な私だよ)
#最も好きな2号ライダーあげろ 「知らなかったぜ。俺ってマジでいい奴だったんだな」 決して100点満点な映画ではなかったけど、この2号には井上敏樹先生の美学が詰まってる。 pic.twitter.com/9rLjflUbQo
キングオージャーVSドンブラザーズ、あれで井上敏樹さんが監修してないってことは高野水登さんしっかり作品見て書いてきてくれたんだろうなって感心した。特に導入部分は抑えるべきとこしっかり抑えていて個人的にすごく良かったと思う。惜しむらくはやはり30分しか尺が無かったところだろうか。
JRA宮本博厩舎出走情報:2024年5月5日(日) 京都8R4歳上2勝Cダ1900m15頭(13:45) ノッテルーナ56.0藤岡佑介 新潟3R3歳未勝利ダ1800m15頭(10:45) テクノドラゴン57.0井上敏樹
「井上敏樹は濡れ場の代わりに食事シーンを描く」という話、敏樹はそれほど食事シーンを映像作品中の大切なものとして扱っているんだという意識の表れだと思うけど、この意識を持って脚本を書いてる彼は本当に素晴らしい脚本家だなと敏樹脚本以外のドラマや映画を観てても強く思う
今週のいつもの応援騎手 主な騎乗馬 伊藤工真 チュウワダイオウ 3歳未勝利 井上敏樹 テクノドラゴン 3歳未勝利 岩部純二 サンマルミッション 3歳未勝利 加藤祥太 ウォーターアレ 3歳未勝利 川又賢治 ムーム 3歳1勝クラス 小崎綾也 ニホンピロアリー 4歳上1勝クラス 菅原隆一 シソチョウ 3歳①
2024年4月29日 水口ホースショー 引退競走馬杯 ノータスルーチェ(競走馬名キョウエイノータス)と井上敏樹J。 フェノーメノ産駒です! 落下による減点があって、悔しそうに戻ってきた井上Jでした。 pic.twitter.com/vEp6VLRrCe
『誰もが仮面ライダーに成り得る世界の龍騎』と『誰もが怪人に成り得る世界の555』は真逆の表現ながら共通して『ヒーローと怪人の境が薄い世界』なのも相まり、子供向け特撮ドラマで『人間を形成する欲に重きを置く物語』を徹底した00年代の井上敏樹先生は、時が経つに連れて飽きずに味が増しますね。