『沖縄県知事　島田叡と沖縄戦』が射貫くメディアの責任 blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/…《沖縄戦時の県知事・島田叡と県警察部長・荒井退造が、映画「生きろ」（2021年、佐古忠彦監督＝TBS）や映画「島守の塔」（2022年、五十嵐匠監督）などで美化されていることの誤りと危険性については当ブログでも再三取

佐古忠彦ディレクター 「実相が伝わりにくいとして教材から削除されたわけですけど、この作品にこそ実相が詰まってるんだと思うんですよね。それだけではなくて、そこに至る戦前のこの国の姿だとか、戦後何食わぬ顔をして平和主義者に変わっていった大人の姿とか、そういったものが⇒ #報道特集 pic.twitter.com/PZ1rhb2Fkk

#報道特集 佐古忠彦さん ⇒ウクライナの次は台湾が危ないと危機が煽られ沖縄に軍備が増えていく。軍民問わず死の意味は何だったのか。何故戦争が起き戦場になったの問いを止めないことこそが慰霊で、戦後を新たな戦前にしない唯一の方法。 pic.twitter.com/LJRK4qeDZx