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おはようございます😃 今日の写真は岩手巡り旅で出会ったカラムラサキツツジ(だと思う)です。北上市和賀にある「鬼の館」の駐車場脇で見つけました。花言葉は「美しい人」。今日は金曜日、皆様も素敵な週末をお迎えください✌️🌈🍀 pic.twitter.com/5GLHW4v2Sr
返信先:@koharubiyori_8すみません🙇 わけわからない文章で😄 和賀として生きて行く為にたった一人の父さえ捨てたヒデオ 「差別」から逃れる為 和賀として人生切り開いたはずが 己の真実からけして逃れられない それがヒデオの「宿命」 殺人者として彼は裁かれますが 彷徨した父子に石を投げた世の中は裁けない無情です
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あと映画の冒頭、今西警部補と吉村巡査が秋田県の亀田に行きそこで地元民から不審人物の話を聞くシーンがあるがあれは宮田邦郎(劇団員で和賀英良が浴びせた超音波で心臓麻痺で死ぬ)で小説の設定が面白いのでそのまま残している
返信先:@adgj07589237砂の器は印象的な良いタイトルですね。儚くて脆い殻を纏って必死で生きて来た和賀の人生を見事に表現してると思います。 今は亡き名優たちの演技も素晴らしいですね😙
返信先:@koharubiyori_8映画の砂の器は傑作です オープニング少年が泥でつった器に水(海水?)を注ぐと器は崩れてしまう 和賀の偽りの自分は所詮砂の器 少年時代父と故郷を追われ各地を放浪して受けた差別と悲惨な生活 人として扱われない恐怖 それはヒデオにとって人を殺してでも思い出したくない物だった…かと
砂の器 原作はハンセン氏病を殺人の動機としてのみ扱っている感じが嫌…. 映画はその悲劇性をクローズアップしすぎて和賀の罪が霞んじゃってる気がする…. 中居君のドラマに至ってはハンセン氏病自体がNGで父親は大量殺人犯だっけ。殺人の動機が重要だけど忘れちゃった。なんか無理があったよね…
返信先:@noconoco2024ありがとうございます。あれだけ全国回って証拠を集めてたシーンを見せてたので、動機に触れないのはやっぱり敢えてかな?となりました。語られないことで受け手が和賀英良への考えを巡らせられてることもあり、映画自体をしっかり堪能してるんだなと思います(悲しい気持ちがずっと残りますが…)
宗教こそ、真理への探求は信仰心を持ってなお続く。盲信ばかりの宗教はいずれ廃れるのがオチ。金光教は「おかげは和賀心にあり」という、言わば哲学的要素を含む難しい教えが肝になっている。おかげは外にはない、人の内側にあると。あなたの心が世の中をどう見てどう感じるか。探求なくして語れない。
砂の器 宿命の曲に込められて想い。皆の想いがせつない。 和賀英良役を加藤剛さん驚いた。こんなシリアスな役に抜擢され、ピアノ演奏もアイドル平行して練習しやり切った作品。 更に、中島さんの和賀英良見たくなってしまいました。
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砂の器ほんとに素晴らしかったし健人担みんな原作本をしっかり読んで放送に挑んでていま思えばあれも青春だな〜と思うし、何年経ってもたくさんの人に見てほしいからいまでも円盤化してほしいのはそれはそうなんだけど、やっぱり和賀さんのシャツ食おうとしてたオタクたちのことばっかり思い出して笑う
和賀さんの証拠隠滅のためにシャツ食べよう→いやいや食わずともシャツについた血の跡は大根おろしで消せるらしい→シャツに大根おろしかけて食べよう‼️その方が美味しそうだし‼️ とかいう狂った流れのTLだった
「父親に会わないんですか?」 「彼は今、父親に会っている 彼にはもう音楽、……音楽の中でしか父親に会えないんだ」 * 1974年版 映画 『砂の器』の中で 天才ピアニストに成長した和賀英良(幼名、本浦秀夫)自ら作曲したピアノコンチェルト"宿命"の初演をする場面 幼少の頃から父親と二人きり ↓ pic.twitter.com/XTa8hl5koG
山菜採りの最中に襲われたのか… →クマに襲われ負傷 北上・和賀 山菜採りの70代男性|Iwanichi Online 岩手日日新聞社 iwanichi.co.jp/2024/04/19/125…
「生まれてきたこと、生きているということかもしれない」。宿命とは、と問われた和賀英良のことばです。 丹波哲郎さんの優しさを感じました。 shochiku-tokyu.co.jp/program/20615/
BSで『砂の器』を観てたのだけど、観てるうちになんとなくだけどこないだ観た心霊マスターテープ2を思い出してしまった。 なんていうか真実を求めて登場人物たちが全国を巡る流れが共通していたというのもあるけど、ハンセン病により故郷を追われ放浪の旅を余儀無くされた和賀とその父の姿を見ていて、
「和賀は今、作品の中で父親に会っている。作品の中でしか父親には会えない」と刑事(丹波哲郎)が言うように「本物の父親」は作品の中にしか居ないのだろうし、存命の父親に会いに行けば、たぶんあの曲は書けなかったのだろうと思った。なのに初演の成功で自分の才能を確信した途端に逮捕。→