第二次国共合作も対等な立場をとらせてもらえたわけではなく、国民党の軍の中にちょっと混ぜてもらえるみたいなそんな扱いで、だから戦後の国共内戦を戦う時、共の軍は大戦であんまり疲弊してなかったってのをなにかでみた

戦中、歴史的には第二次国共合作で協力して対日で戦うことで合意はしていたけれど、国と共はそもそも資本主義と社会主義で相容れないものであるので寝返ることはあっても仲間になることはないはず 無名の勢力図は国右派/国左派/汪兆銘/共 かな…🤔作中にも国共合作と取れるような描写はなかったとおも

#伪装者 初めて国共合作の世界線‼️ ep10

毒唯は推しの映画なのに歴史的背景を理解してないのかな🤔第二次国共合作、教科書レベルの知識だよ。『無名』の時代と『追風者』の時代は全くちがうよ

返信先:@Motokiyo2000他1人汪兆銘は孫文の側近として、三民主義、国共合作の理念を忠実に守り、孫文の後継者として自認していました。孫文が死去して広州で広州国民政府が成立すると、汪兆銘は実質的な党主席として国民革命の中枢となりましたが、政府の軍事面を握った軍人・蔣介石と党の主導権をめぐって対立するようになりまし…

返信先:@Kuro9Krowですね。軍の統制の不完全、国共合作の要因など転機であったと考えます。

返信先:@takahashihima国共合作解体するからゆるして！

返信先:@marseille1945そのあたりが面妖で。 あんどう先生と山本太郎師のツーショットに軽い衝撃をおぼえましたからね。 現代版国共合作をやっていると。

国共合作 - Wikipedia ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD…

返信先:@5rKPFt7w47TCdR9他1人第二次上海事変は第二次国共合作の後だ つまり、共産党が国民党と共闘した時期だ 軍事大国中国の育成にはナチスドイツも 関わっているのだな

返信先:@MMT20191国共合作は嫌です。くにもりと共闘したくありません。れいわ新選組の支持者が減ります。

(Japanese) ソロモン諸島では中国の警察が常駐しているが、これは政治家の汚職を見抜き、中国の影響力拡大に利用する。昔、日本と戦うために国共合作したころに、中国は国防大学の教員職をとった。後、国共内戦がおきると、学生たちは中国側についた。同じことを今みている、とインドでコメント

返信先:@leftkagetora🚩あー日本の傀儡になってた(で良いのかな)汪兆銘の方ではなく、国共合作してた蒋介石の方の国民党ですね。専門やないから説明が下手くそですみません。満洲国奪回に中共がそんなに関与してたとはゲフンゲフン

#無名 そーなんだよな。単に日本VS中国じゃなくて中国内で国民党と共産党で分裂してて、でも国共合作みたいな局面もわりとあるから映画見ててどの時代背景か認識するのに時間かかったな。登場人物の所属とか明確にしないしね

合作❨がっさく❩って日本語では複数名で作品を作るとかの意味なので、国共合作ってちょっと不思議な響きに聞こえるんですよね…でも中国語の合作は日本語で“協力”の意味なので、意訳すると国共協力…うんこれなら日本人としては一目で意味が分かる。 (´・ω・｀)

国共合作は倒したい共通の敵がいたから実現したわけで 大ドイツ国も倒したい政府がいたから実現したわけで

普段対立していた中国国民党と中国共産党が国共合作の時だけは手を組んだように、世界平和にならないのは共通の敵が明確でないからってのもありそうだな（笑）

国共合作した中華民国(第三次北伐には失敗)が史実とは逆に満州国(こちらも史実とは違い張作霖側が日本側の支援の元に独立)に攻め込んだ結果、失敗して爆散した場合ってどんな感じの軍閥勢力図になるんじゃろな？

返信先:@yonekuraF14他にも国共合作中に共産党は関東軍と内通してたとか陰謀論じみた事も言ってたな 流石に大ハズレすぎて泣きそう

返信先:@kosakaeiji日本共産党に寄生された立憲民主党は、中国で国共合作の結果、国を追われた国民党蒋介石と同じ運命をたどるだろう。賢者は歴史に学ぶ

第一次国共合作崩壊後のツリーです 『追風者』用に作ったので1934年頃まで twitter.com/kanemichi0825/…

国共合作の様なものか。

北伐は、１９２６～２８年、蔣介石指揮下の国民革命軍による北京軍閥政府打倒の軍事行動。当初は国共合作の下で行われたが、次第に共産党排除の動きが強まり、１９２７年の上海クーデタで共産党が弾圧された。再開後は国民党単独で行い、１９２８年６月に北京に入城、軍閥を制圧して国民革命を達成。 pic.twitter.com/e8Cab6uMFA

ツイートで国共合作と内戦間違えてたの恥ずかしすぎて上げ直しました(ᐢ∩ ̫<ᐢ)︎ ◝✩ 早速プリント報告ありがとうございます🥹❣️

国民民主党と共産党が共闘したら国共合作と言われれるのかな。

返信先:@taji_na歴史が証明していますね。国共合作。笑笑

返信先:@fujimorilly他1人実際に国共合作してるだろ。 歴史知らなすぎだぞ。

返信先:@yukikazemaruあー 国共合作みたいな

今月朝生。興梠君がたかまつななに猫騙し論法でうだうだ戦前の中国と日本の関係で国民党へ共産(毛沢東)の「卑怯な戦略」と「米の裏話」彼の中国史研究>を披歴して肩透かし戦法。討論は確かに相手が揺さぶられたと見たらそこを執拗に!ただ国共合作に至る(態と無視った)には日帝の侵攻との絡みで語れよ

返信先:@maybesakura军统は国民党です 国民党内にある機構の一つです。 国民党は、親日の汪兆銘の日本の傀儡南京政府ができた時に親日とそうでないのとに大きく別れています。 1944年の军统はもちろん抗日です。 第二次国共合作期間中ですが、実際に军统が共産党と協力していたのかはよく知りません。

どっちも連邦政府を嫌ってるんで国共合作みたいな事としては可能性が無いことも無いような

返信先:@fuku_tetsu自民党二世議員批判をしてきた野党が二世議員を出すの？ 共産と手を組む政党は支持できない。 中国の国共合作は知ってるでしょ、どうなったか。

返信先:@DaegyoSeo国共合作を夢見てます

返信先:@Daishi_hundred日本も彼の地を笑えなくなってきています。 立憲が共産と組むなんて。野合も野合。 中国の国共合作は立民の半数位は知っているでしょうけど 同床異夢で互いに相手を利用し自身が優位に立てると。 細胞は寄生虫の方が強いのは、中国共産党が示しています。異論は内ゲバで消す。民主主義の 弱点。

返信先:@liyonyon他1人今回の立憲共産の動きは、第一次国共合作のようにも見えます。非常に危険です。

返信先:@tatekawaunsuiファシスト＝自民公明維新国民と闘う方法は、中国の国共合作、スペイン人民戦線、フランス人民戦線と、昔から「リベラルと共産党」との共闘・人民戦線あるのみ。

返信先:@sonotuduki“軒先を貸して母屋を取られる”にならないように。共産党は怖いよ。隣国の国共合作→その後・・・にならないように。w

立憲共産党と揶揄するバカもいるが… ナチス占領下のフランスで、共産主義者も保守主義者もともにレジスタンスとしてナチスと戦ったように、日本帝国軍に国共合作で対抗したように、まずは自民党という国難の排除が先。ファシスト撲滅が先。 まともな社会を作ってから、民主的に戦えばよい

【衆院補選『立共合作』の勝利】 いい悪い！ など言いませんのでご安心を😄 法学部1年次、「法制史」のトラウマ 法律の生い立ちを学べると思ったら、中国共産党の生い立ちだった😂 「中華ソビエト共和国」ってなんだ⁉️ 中国？ソビエト？ 『国共合作』、知らんがな！…