墨攻おもしろいしな〜

返信先:@BOKU_joあ、やみすけさんだったのですね。一瞬で消えていったので・・・ 墨攻でどういう描写だったのか気になります。 兵馬俑は、上野でやってた展覧会に行きましたけど、人形はでかいし装飾は細かいしで、あれが何百もある光景は見てみたいですよね。

弟と食事をしたのでワールドトリガーと宝石の国を勧めたら墨攻というマンガを勧められたので帰宅したら読みます　ワートリと宝石の国も読んでくれよ

返信先:@gamayauber01墨攻、面白かったな。あと、あの漫画家。陳問だっけ？

映画『墨攻』は侵略軍から城と民を守るために戦った戦術家墨子の話。 映画とは違い、国内過激派テロと長年戦って来た中国人民解放軍には、防衛戦にたけてる隊も戦術家も沢山いるだろうなぁ

墨攻のインスパイア系として、墨家の生き残りが倭(日本)に渡り、1000年後に武士となって名を上げるIF歴史漫画・墨の武(スミノフ)、誰か書いてくれませんかw

粗筋③ 墨家の協力が得られないまま、革離はたった一人で梁城の民をまとめあげ、巷淹中将軍率いる趙軍を相手に奮戦する・・・ #墨攻 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/KRlZAZKvJ7

粗筋② そんな中、大本である墨子の思想を貫こうとする革離は、趙・燕両国に挟まれた小国で趙軍に攻められている梁城城主・梁渓からの依頼により、田鉅子の命に背いて単身梁城に乗り込み、趙の大軍を相手に梁城を守ることとなる。 #映画好きと繋がりたい #墨攻 pic.twitter.com/u1tKhGdVpW

粗筋 兼愛・非攻などの思想を説き、墨子が築いた墨家であるが、鉅子（きょし）の尊称で呼ばれた指導者も、3代目・田襄子の代となると徐々にその体質を変え腐敗し、権力と結びつく道をとろうとしていた。 #墨攻 #映画好きと繋がりたい

押井守によれば、1991年頃にスタジオジブリで押井を監督に起用した映画化が検討され、近藤勝也によるイメージボードも制作されたが、実現しなかったという。 #映画好きと繋がりたい #墨攻 pic.twitter.com/j1zMEVmwl7

「墨攻」という単語は、酒見が「墨守」という言葉を転じた造語。監督・脚本はジェイコブ・チャン、出演者はアンディ・ラウ、アン・ソンギ、ファン・ビンビン等。日中韓の合作。森秀樹の漫画版の方を原作としている。 #墨攻 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/gvZ5Mi3vD2

『墨攻』(2007年)★５つ。リアタイ観賞。原作は酒見賢一の歴史小説。戦国時代の中国を舞台に、平和を説き、戦争で助けを求められればあらゆる手段で依頼者を守るスペシャリストの集団、墨子教団に属する男の活躍を描く。 #映画好きと繋がりたい #墨攻 pic.twitter.com/rVi06sV4Ac

返信先:@momijikun_kikiありました🤮　もみじ君さんと読むもの共通点多いですね！墨攻も燃えよ剣も大河の一滴も持ってます　( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾅｶｰﾏ

返信先:@squid_and_ball墨攻(灬´ิω´ิ灬)

返信先:@syuan019他1人墨攻, 刷推互關

返信先:@yamadori06他2人後でゆっくりポストしたいと思いますが、ただの鋳鉄の穂先は竹槍よりも貫徹力がないという近代の実験例がありまして。『墨攻』のそのエピソードも確か鋳物で穂先を作っていたような記憶があり、当時ちょっともやっとしたものです。

返信先:@take_nakanishi他2人漫画版「墨攻」だと、竹槍はどれだけ丁寧に造っても数回の使用でダメになるからと釘程度の穂先を付けた短槍の量産を推奨してました。

返信先:@kurokitoそういえば『墨攻』は通しで読めていないです💦

返信先:@AkikoUE1そう言えば、『墨攻』なんてのも、集団戦を描いていますよね？

返信先:@jonny521521墨攻

スケバン刑事、文庫で買ったんだけど絵柄が違いすぎて清々しくカッコ良いので桶 昔は文庫だと漫画家本人ではなく別の人が描いたのがちょいちょいあるよね…墨攻も文庫表紙絵は森先生じゃないはず

片恋さぶろう、コクソンの以前にダイナミック呪殺(未遂)を、墨攻の前に墨子の美女双子とかやっててえらい、と思ったけど、連載時期など調べてみるとどうも墨攻の方が先のようなので小池先生が墨攻読んであの双子が出てきた可能性もあるな……

返信先:@sabakan0510墨攻とかもおもろいからオススメ

返信先:@j_okkyもともと、こちらの「ビジャの女王」を読んでいたんです。 こちらもインド墨家の話でとても面白いんですけど、いろんな方の感想を漁ってるうちにこの「墨攻」も（同じ作者で）面白いらしい…と情報をいただきまして(*´∀｀*) 読むの、楽しみです✨ pic.twitter.com/LwXiC80FhM

雨模様の月曜日。 仕事も忙しくて、今日は本当にクタクタ… でも冒頭 「今からおよそ2300年も昔の中国、時は戦国」で 一気に気分復活！ ほんと、これは「ビジャの女王」ですね。 ビジャよりもだいぶ古い時代で、 助けを求めてきたのは 姫ならぬ、ちょい愚鈍な王ですが… 「墨攻」、スタートです！ pic.twitter.com/CvOsoiL7Za

つばさの党の根本さんは 墨攻っていう漫画に出てくるトンネル部隊の人に似てる twitter.com/ogino_otaku/st… pic.twitter.com/pz84DWu5f7

返信先:@bitoko46ネタ込みで「墨攻」(黒いし城攻めだし…ってｵｲ)

返信先:@nwknews墨攻

墨攻の原作小説酒見賢一さんだったんかい！！！納得の面白さ！

他にアニメ化できそうな酒見作品はないのかの私的検討 ◎聖母の部隊＆語り手の事情→無理 ◎ピュタゴラスの旅＆周公旦→朗読とかならいいかも(アニメ向けかと言われると) ◎墨攻→アニメ化の話はあった(でもぽしゃった) ◎陋巷に在り→長いぞ長い ◎泣き虫弱虫諸葛孔明→色々とアカン

返信先:@J_mth10sg春秋戦国から広く把握するなら史記が良いかと。 秦末〜楚漢戦争だけなら「項羽と劉邦」が漫画として面白いです。 他には「赤龍王」とか「墨攻」が有名ですね！

守備一貫した物語。どんな内容だろう。籠城…墨攻みたいなやつか！

墨攻みを感じて好きだった！

返信先:@AfYc3iJbp0e1akh私のアイコンの黒竜は 墨攻からもとっています 中国の 農奴が立ち上がる為の 兵法が墨攻です 時の権力者が怖れ 封じたと… 墨攻は漫画から本まで 私は読みました 孫子の兵法ではなく えげつない兵法です 奴隷から 這い上がる事は 自分の知恵で 勝ち取るしか無理だと 感じます。

「後宮小説」「墨攻」など　作家の酒見賢一さん死去 sankei.com/article/202311… @Sankei_newsから

知らなかった…去年の冬か… 「陋巷に在り」メチャクチャ面白かったなあ 「後宮小説」「墨攻」など　作家の酒見賢一さん死去 sankei.com/article/202311… @Sankei_newsから

入荷案内です。 イタミあります。 酒見賢一さん　久保田千太郎さん　森秀樹さんの 「墨攻」のセットが 入りました。 森秀樹さんのコーナーにあります。 ーーーーーーーーーーーーーー 漫画林(札幌マンガ古本屋)は 高価買取をしています。 お気軽にお問合せ下さい （＾ω＾） pic.twitter.com/8V5TcVdGul

明日のYouTube座ちゃんねる生配信『映画の話をしよう』第３１回は「中国語映画特集」。森・壤➕相澤で『レッドクリフ』『花の生涯』『墨攻』『初恋の来た道』『あの子を探して』『チャイニーズフェアリーストーリー』『ＨＥＲＯ』『變面』『紅いコーリャン』の３✖️３です。 youtube.com/live/QYngxkI8x…

笑う合戦屋、オビと表紙絵とタイトルで決定。墨攻とかもそうだけど軍才を発揮する展開やその才に触れたい。ワクワク。 白鯨、アレやんけ！有名なやつ！と思い、夢枕獏好きなのに手元に本がねぇし！と思って買った。多分シロナガスクジラとオッサンが戦うんだと思う。