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航空自衛隊に宇宙作戦隊や宇宙作戦群を編成した意義は大きい。そこから宇宙状況把握(SSA)や宇宙領域把握(SDA)が始まり、民間企業の活用も始まった。事業の成功を祈る。
防衛省・自衛隊@ModJapan_jp
防衛省は、宇宙領域把握能力の向上のため、低軌道から静止軌道までの衛星を観測する光学衛星を低軌道へ打上げ、その軌道上から衛星の動きを検知する実証事業について、キヤノン電子㈱と契約しました。引き続き民間等とも連携し「宇宙における安全保障」に取り組みます。…
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令和2年5月18日に新編された宇宙作戦隊のシンボルマークだど。 正面の十字は星、地球および衛星軌道は常続不断の監視をイメージ。6つの丸は防衛省初の宇宙監視用レーダー、合計20個の星は2020年に部隊を新編したことを意味しています。 ※写真【航空自衛隊公式HPより引用】 #航空自衛隊 #宇宙作戦隊 pic.twitter.com/Lo0BfXE64N
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毎日朝刊2P、"宇宙作戦隊" 創設。航空自衛隊 府中基地 (東京都 府中市)に70人規模で発足。将来は千人をめざし、他国の人口衛星や宇宙ゴミの動きなどを監視。宇宙空間に設置する新型光学望遠鏡を開発。 米軍の"宇宙軍"から指導教官を招く。