デフレ脱却国民会議呼びかけ人 上念司 - 事務局長 勝間和代 田原総一朗 浜田宏一 岩田規久男 田中秀臣 若田部昌澄 浅田統一郎 高橋洋一 野口旭 森永卓郎 原田泰 斉藤淳 松尾匡 安達誠司 松岡幹裕 嶋中雄二 山形浩生 宮崎哲弥 中村宗悦 片岡剛士 矢野浩一 飯田泰之 稲葉振一郎 山崎元

倉山満「マイナス金利とYCC解除に関して、私が信じる安達誠司先生と野口旭先生の投票行動が割れた。結論から言うと微妙な難しい判断だったのかなと。それより今がデフレなのかどうなのか。今がどういう状況なのか考える事の方が、どうなるかよりよっぽど重要(要約)」 youtu.be/yNff3VW0Wmo?si… 6:40～

“十分な幅を持って評価する必要があります“と日銀自身も注意喚起する需給ギャップは+0.02 安達誠司氏の“金融政策の歴史に関する研究は、金融緩和はつねに出口が早すぎる傾向があることを指摘するものだった” と岩田規久男元日銀副総裁がご指摘 #おはよう寺ちゃん pic.twitter.com/DGAwhF7qrE

岩田規久男元日銀副総裁が記事で指摘なさっていたように 「(安達誠司氏の)研究が示唆する通り、 “金融緩和は出口が早過ぎる傾向がある” 」 ということなんでしょう クルーグマンが指摘していた「臆病の罠」 政治家は消費減税で高インフレがー、とかやるし、なんだかな、と

柿埜真吾氏と安達誠司氏の修了生インタビュー。 柿埜真吾氏:学習院大学大学院経済学研究科 univ.gakushuin.ac.jp/g-eco/student/… 安達誠司氏:一橋大学大学院経営管理研究科 fs.hub.hit-u.ac.jp/performance/su…

幅を持って見るべき指標であるGDPギャップが少しでもプラスになると 「GDPギャップがプラス！」 とか 「デフレ脱却にエンジン全開！」 とか、なるのなんでなんだろ 安達誠司氏の研究が示唆する通り、 “金融緩和は出口が早過ぎる傾向がある” ということなんでしょうね(特に🇯🇵)

“十分な幅を持って評価する必要があります“と日銀自身も注意喚起する需給ギャップは+0.02 安達誠司氏の“金融政策の歴史に関する研究は、金融緩和はつねに出口が早すぎる傾向があることを指摘するものだった” と岩田規久男元日銀副総裁がご指摘 歴史は繰り返す？！ 答え合わせ、終わってたりして💦 pic.twitter.com/rR3RMfPZ9i

安達誠司 「一方、YCC政策以降、日銀はより残存期間の長い国債購入額を増やした事から『ディビジア指数』は上昇し、国債買いオペの効果は再び高まった。すなわちYCC政策は、ある程度はマイナス金利政策の失敗をカバーしたと考えられる」 #消費税10パーセント後の日本経済 P.149

安達誠司 「『ディビジア指数』=残存期間10年の国債利回りがゼロの場合、当該国債は現金等価物に。質を考慮すると量的緩和の効果は全く無い事に。 ディ〜指数でマイナス金利政策は失敗と考えられる。債権利回り急低下が国債オペの質の低下→指数は急低下」 #消費税10パーセント後の日本経済 P.146

安達誠司 「順調に上昇するかに見えたインフレ率だったが2016年1月末のマイナス金利政策採用後に『逆行』する事になった。すなわちこの（調整された失業率を用いた）フィリップス曲線的には、マイナス金利政策は裏目に出た事になる。 だが2016年終盤以降、変化」 #消費税10パーセント後の日本経済 P.75

安達誠司 「2.2%まで失業率が低下した日本のインフレ率はゆうに目標値2%を超えて上昇してもおかしくない筈。だが残念ながらそうはなっていない。日銀批判してきたリフレ派も2.5%水準をNAIRUとみてきた。だが実際はインフレ率はほぼ0.5%で横ばい」 #消費税10パーセント後の日本経済 P.69 （2019年10月）

安達誠司 「最近のフィリップス曲線における深刻な問題は現実がセオリー通り動いてない事である。具体的に言えばGDPギャップはプラスで推移しているが、インフレ率は上昇する気配は無く、逆に低下しつつある」 #消費税10パーセント後の日本経済 P.66 （2019年10月当時）

安達誠司 「軽視していたが故にリーマンショックへの対応が後手後手にまわり最も影響を受けない筈が、世界の国の中で最も大きな影響を受けた国の一つになってしまった」 #消費税10パーセント後の日本経済 P.37 麻生内閣〜民主党

安達誠司 「2008年9月時点で政府のリーマンショックに関する見解は『蚊に刺された程度』であった。その後の大幅な貿易量の収縮を予想できなかったのは仕方ないとして最大の問題は当時の政府がリーマンショックのもたらす影響を軽視していた点である」 #消費税10パーセント後の日本経済 P.36 麻生内閣

安達誠司 「税の問題を一般論で考えるのは非常に難しい。しかも『増税』といっても所得税、法人税、相続税、様々でどの税が増税になるかで企業や個人に対する影響は大きくなる。増税後の日本経済下で読者1人ひとりが自分の頭で考えて自分の責任で行動する事が必要で」 #消費税10パーセント後の日本経済

安達誠司 「一方、筆者のように親から相続する資産が殆ど無い人間にとっては1800兆円の莫大な個人金融資産残高の70%以上を60歳以上の高齢者が保有する現在の日本にとって相続税はじめ資産残高に対する大幅増税が正しい道だと考えるのはある意味当然の事だろう」P.7 #消費税10パーセント後の日本経済

安達誠司 「2016年にマイナス金利で円高に デフレ確率が高くなった」2018年11月12日 中里透 「消費者物価は2016年中 前年同月比マイナス 為替も16年の年初から年央に20円近く円高が進行 導入当初のマイナス金利はネガティブな反応が数多く 家計や企業マインドも総じてマイナスの影響」2023年12月14日

元日銀副総裁の岩田規久男先生が、特に「金融政策の出口議論」について信頼をされている安達誠司審議委員が、今回の日銀政策決定会合で、マイナス金利解除に賛成されたことについて。… pic.twitter.com/HBlAxwIrLQ

岩田規久男 「昭和恐慌研究会（岩田氏を中心とする、リフレ派研究者たちの勉強会）に所属していた安達誠司さんも審議委員として賛成していたのは残念だった。彼の金融政策の歴史に関する研究は、金融緩和はつねに出口が早すぎる傾向があることを指摘するものだった」2024年3月22日

これからの行動が「日本経済の未来」に影響を与えることもあると思いますが、これまでの行動のしかり。 愚者は○○に学び、賢者は歴史に学ぶ、って、じっちゃんの名にかけて。 安達誠司さんは流石。金融引締めが早過ぎると指摘されていたのだから。これに学びたい

＞安達誠司さんも審議委員として賛成していたのは残念だった。彼の金融政策の歴史に関する研究は、金融緩和はつねに出口が早すぎる傾向があることを指摘するものだった 岩田規久男氏｢どうして日銀は焦って決めた？｣ #東洋経済オンライン @Toyokeizai toyokeizai.net/articles/-/742…

岩田規久男氏｢彼（安達誠司氏）の金融政策の歴史に関する研究は、金融緩和はつねに出口が早すぎる傾向があることを指摘するものだった。｣ 「『結果オーライ』を願うしかない。」toyokeizai.net/articles/-/742…

リフレ派（略）に所属していた安達誠司さんも審議委員として賛成していたのは残念だった。彼の金融政策の歴史に関する研究は、金融緩和はつねに出口が早すぎる傾向があることを指摘するものだった。 岩田規久男氏｢どうして日銀は焦って決めた？｣ toyokeizai.net/articles/-/742…

リフレ派（略）に所属していた安達誠司さんも審議委員として賛成していたのは残念だった。彼の金融政策の歴史に関する研究は、金融緩和はつねに出口が早すぎる傾向があることを指摘するものだった。 岩田規久男氏｢どうして日銀は焦って決めた？｣ #https://toyokeizai.net/articles/-/742311

岩田規久男先生 『昭和恐慌研究会に所属していた安達誠司さんも審議委員として賛成していたのは残念だった。彼の金融政策の歴史に関する研究は、金融緩和はつねに出口が早すぎる傾向があることを指摘するものだった。』 岩田規久男氏｢どうして日銀は焦って決めた？」 toyokeizai.net/articles/-/742…

これだからリフレ派は… #鬼畜緊縮財務省脳 toyokeizai.net/articles/-/742… 解除を決めた3月の金融政策決定会合で、昭和恐慌研究会（岩田氏を中心とする、リフレ派研究者たちの勉強会）に所属していた安達誠司さんも審議委員として賛成していたのは残念だった

【備忘】 今回の日銀の政策変更について整理すると ▪️反対、懐疑的立場 野口旭審議委員 片岡剛士元審議委員 若田部昌澄元日銀副総裁 高橋洋一教授 田中秀臣教授 ▪️賛成的立場 安達誠司審議委員 上念司さん 岸田政権 という状況でいいのかな？

「具体的に言いますけどリフレ派だった、過去形にしちゃいますけど、安達誠司 委員とか、野口旭 委員とか 根性見せてみろと」 2024年3月19日 (´༎ຶོρ༎ຶོ`) pic.twitter.com/1mDjEGbM77

返信先:@white_stringリプありがとうございます✨ Σ(ΦωΦ) 安達誠司さんがいらっしゃるのですか！！…でも片岡さんも割と孤軍奮闘状態に近かったともお聞きしたんですよねぇ😭

#ボチボチ減税会 #増税野郎Aチーム 「安達 誠司」日銀審議委員が "19年前"に出版した書籍を 再熟読したら現在の日本経済の 状況をバッチリ的中させている 項目を発見して超ビックリ❗❗ 税金さげろ・規制をなくせ❗❗ 今日も減税・明日も減税・ 令和の大減税❗❗ amzn.asia/d/7bTFoXo

返信先:@hirokoFR久々に視た勝間和代の動画で 合点がいったよ❗❗ youtu.be/QPSTkczhFL8?si… 「安達 誠司」日銀審議委員が "19年前"に出版した書籍 『デフレは終わるのか』を 本棚から出して再熟読したら 現在の日本経済を予言している 箇所を発見して超ビックリ❗❗ amzn.asia/d/2kOD9ap

返信先:@Y_Kanekoあとマイナス金利に関しては、リフレ派で元日銀審議委員の安達誠司すら、あれは後押しの方に働かない政策だと反対してたけどな！ 教条主義的リフレ派は、色んな意見にきちんと目を通すことがないみたいだけどな！ twitter.com/mihiro3636A/st…

「今回の決定の是非には賛否はあるでしょうけれど、」 最近、柿埜さんこれ使うけどリフレで割れてるからか？ 浜田教授、ジョネ、村上さん、安達誠司さんが濃淡あれど違うしな

今回の日銀政策決定会合で野口旭さんと中村豊明さんがマイナス金利解除について反対票を投じられたか。当然だわな。安達誠司さんは残念・・・・・。

日銀当座預金のマイナス金利を解除すると、民間金融機関の収益が数百億円ほど改善すると聞きます。 また、短期国債金利のマイナス金利は、むしろ金融引き締め効果があって良くないと、以前から安達誠司さんが言っていた。

高橋洋一 「歴史学の人、興味無い 理論だけでデータ無いのも興味無い 昭和恐慌研究会あんま興味無かった データ使って歴史だったら良い そういう人殆ど居なかった 私の1番相手として面白いのいつも安達(誠司)さんだけだった 彼は面白い 他の人に理論言われても知ってるよ全然面白くない」 pic.twitter.com/dyHlMRjNL9

（汚職じゃないの）当局からインサイダー情報、政商納言 / “はてなブックマーク - 世界一の投資家ジョージ・ソロスが2か月で10億ドル稼いだ投資法入門 / 浜田宏一・安達誠司 | SYNODOS -シノドス-” htn.to/pBys7m