返信先:@FIFI_Egypt他1人chinaといいkoreaといい 本当に腐ってる奴らだ 福沢諭吉の慧眼は素晴らしい 何度読んでも見事な一文 正鵠を射るとは正にこのこと 【脱亜論より抜粋】 不幸なるは近隣に國あり、 一を支那と云い、 一を朝鮮と云ふ。 おっしゃるとおり！ 酷い不幸です くたばっちまえ！アーメン♪

与太郎仕草で 正鵠を射ても 攻撃を回避する。 策士よな。 #おはよう寺ちゃん

返信先:@KJ_monasouken自衛隊協力会員として、この正鵠を得たポストには感謝しかありません🥹

返信先:@IsaoMachii町井先生、お疲れさまです☺️ 町井先生の教えは正に正鵠を射る！ですね！ 当時の下級武士は生活が苦しくてたまらなかったのは想像できますね💦 私はとてものこと耐えられないと思います💦 私などは現代に生まれて苦労を知らず恵まれていると思わねばですね！

言語化とは、線形的にしか物事を考えられない人が行う愚行である。故に本居宣長の考え方は正鵠を失っていない。

返信先:@siroiwannko1竹中平蔵氏は嫌いですけど 同番組中で竹中氏が指摘された 第二次安部政権の後半で失速した という分析は正鵠を得ていると思います 野田内閣が財務省に洗脳されて 決定した消費増税を 安部内閣はデフレ脱却まで 延期しようとしていました でも財務省が策謀した森友問題で 追い詰められ失速しました

ひろゆきの「遅刻を怒る人は頭が悪い」ってアレ、ちょいちょい遅刻する人はそもそもアタマがいい感じにあったまってるのでいちいち腹を立てるだけ無駄なのになあ、という意味合いでは正鵠を射ているんだけど、どうせたらこなので人を小馬鹿にしたやつなんだろうなあ。

返信先:@odoroitatushin私の言うことが正鵠を射ていて、かつ反論できないから、そんな嫌がらせしかできないわな。 原田体制の創価学会が正しいと言い張る創価学会員が、折伏をせず、そのような低級な嫌がらせをする人だと日本語がわかる人すべてにわかる。 感謝しか無い(人´꒳` )

返信先:@NyanNyanRyu1リプのために貴重なお時間を割いていただき誠に有難うございました。今後共より正鵠を射た的確な投稿が出来ますように精進して参ります。

返信先:@hirocororin815ありがとうございます。私も同じ感想です。 良い俳優さんが沢山出ていたのに、勿体ない結末の物語でしたよね。 皆が水季を肯定する違和感を、夏くんの実父の「隠されてたってのも被害者だけどな」という正鵠を射た言葉にはスカッとしました…(笑)

返信先:@yokonatsu2他1人リプのために貴重なお時間を割いていただき誠に有難うございました。今後共より正鵠を射た的確な投稿が出来ますように精進して参ります。

自分は石田衣良の異世界転生の分析が正鵠を射ていると思う 石田衣良「異世界ものの舞台は現代社会よりも技術が進んでいない中世ヨーロッパ的な世界観が多いので、僕たちがそのまま転移しても持ち前の知識だけで最初から優位な立ち位置(略)それこそ(世界中の)誰しもが持つ願望」DT転生インタビュー

「齋藤元彦は鋼のメンタルの持ち主」なんていう声があるようですが、人でなしにメンタルがあるわけがないので、「齋藤元彦にはメンタル自体が存在しない」というのが正鵠かと。

RP、あまりにも正鵠を射ていてヘドバンしそうになった。 グリーンポイントがあった頃はまだ良かったのにね… 全部使ってて意地でもとーかいのカードは維持しようと思ってるけど、さんよーさんに切り替えようかなと思い始めてる…

まことに正鵠な指摘。我が社もプロセスを変化させること自体に躍起になっているけど、結果を見ると作業者の負担が増えていることがほとんど。DXが組織の価値を毀損している。 x.com/nomu_chem/stat…

返信先:@ZgCG6SXtnQy2ff3他1人＞専門領域以外でテキトー言う専門家はザラにいるし、論が流布される領域すなわち／主要メディアのチェック機能など無いに等しい。 いやー、正鵠を射ていると思います。

返信先:@i194kahluaアンジェをSS版からプレイした人が通ります。 「火の人」のくだりが正鵠を射てて、お腹抱えて笑いました。あと、ロザリア様の文章が一番長い辺りも気に入りました。

@flask_2sousaku 双水が作る他の人の取説が割と正鵠を射ている夢をしても良いですか。その割に行間に割と高い能力を要求してくる奴。夢、ですね……

返信先:@TahsanJr1MrTaJr「的を得るは的を射るの誤用」は一時期流行して、学校や塾でも熱心に教えられましたが、今では根拠のない俗説と判明してます。 「得る」は「捉える」意味で、「（射撃前にピタリと）的を捉える」イメージです。 戦前は「正鵠を得る」ほぼ一択だったことも分かっています。 tinyurl.com/2omaoppk pic.x.com/paczve46jv

返信先:@ymmt1970hrs他2人はい。元の形は「正鵠を得る」で間違いなさそうです。 「的を射る」が初めて辞書に載ったとき（『俚諺辞典』1906年）も「正鵠を得るの意味だよ」と注が付いていました。 pic.x.com/rwpkzijnwb

返信先:@bifbo他2人正鵠を得る、が正しいのですね…… ありがとうございます🙇‍♀️

とても正鵠を射たポストだと思います。 ほとんどの方が肢体の写真にしか興味がないわけで、作家がついてるだの吹聴する取り巻きも、それを面白コンテンツかのように取り沙汰する天羽さんも双方寒過ぎます。 x.com/sakuraten928/s…

返信先:@ymmt1970hrs他2人引用されているNHK放送文化研究所の説明は古くて、今の観点からは間違ってます。 現在では「物事の要点を捉える」慣用表現の元の形は「正鵠を得る」（tinyurl.com/2omaoppk）で、「的＝正鵠」であることから「的にむかって矢を放つ」表現と混用され「的を射る」に派生したと考えられています。 pic.x.com/kochhzpqln

返信先:@scnagasu＞焦らず継続 正鵠を射ていますね そのとおりだと思います いつも添付されるフリー素材…イイですね！（どんな意図か気になる！）

返信先:@JustBeBelieverそこが正鵠を得てないと言うところです レプリコンのシェディングはmRNAを細胞膜表面にRBDを発現するとあるように 通常より遥かに大量のシェディングを起こすと言うことです そこを通常と同じようなシェディングと認識してるように見えます

引用元の例えが全てを物語って居ると言うか、正鵠を射て居ると映る。 一時が万事、立憲民主は自ら自爆行為をして居るとしか、自分にも映らないし。 x.com/tekina_osamu/s…

「地方は女性蔑視の風潮が強いからみんな都会へ出ていくんだ」という風潮があるけど、Y川の不祥事が福岡のメディアで美談として取り上げられているところからすると、正鵠を射ているとは思えない 今福岡って九州中から若い女性が集まってる土地やけど、そういう土地でY川が受け入れられてるんやから

返信先:@riri_ee_twt他1人正にこれが正鵠を得ています。彼等は私達から力を奪いたいのです。貧困化させて、お互い同士を監視、競争させ争わせ憎ませる。女性や高齢層まで死ぬまで働かせて疲弊させる。抗う力を削ぐ。99％の国民に本気で政治を観られたら困るから政治を観ないように3Ｓで愚民化する。そして改憲し戦争に持ち込む

返信先:@JustBeBelieverレプリコンの機序からすれば シェディングは当然の作用として帰結されるのではないでしょうか すでにそれを警告する論文もあったと思います 鳥集氏の論も必ずしも正鵠を得たものとは言い難いと思います

返信先:@Awakend_Citizen醫食同源。正に正鵠を射ている故事ですな。食べ物はそれを食べた人の體を作り健康を與える事もあればその人の體を害い時として病に陥れる事もあるものでありましょう。食べ物が美味しいに越した事はありませんが自らの健康、命を犠牲にしてまでそれのみを求めてはならないのだと思います。

返信先:@kiyoraka_reiwa8他1人上手いッ！、座布団、100枚ッ！（笑）🤣 「ポンコツ共産党」という、 そのものズバリの正鵠を得た表現が 大変、気に入りましたッ！（笑）🤣

返信先:@AwasO_S正鵠を射ている

イーロン、ビジネス絡みになると途端に正鵠を射るところはさすがよなぁ…。 x.com/AwasO_S/status…

返信先:@sera59638856スンゲェ……正鵠を射ています、こりゃ一見さんはシカゴタイプライターと誤解しますわww（；＾ω＾） pic.x.com/myfewfjzv4

返信先:@investerao正鵠を射ている分析。彼の本に注目致します。

青木理くん、素晴らしい、、正鵠を射た発言‼️ガンバレ青木理‼️ x.com/sharenewsjapan…

Xとかいうある一定までは自分と似たような考えの人ばかりの世界を見せて、さも自分の考えが正鵠を射ていると勘違いするほどの「いいね」を集めた後、ありとあらゆる反対思想を持つ人の前にも丸腰のまま解き放ち、袋叩きにさせるのが趣味の悪魔のようなSNS

返信先:@Sankei_news正鵠を射てます。 岸田政権の愚政のお陰で2011年の政権交代の再燃の気運。 自民票が立憲に流れる危機感を本能的に察知した自民議員。 安穏とはしてられない。 馬鹿な若殿で戦えないは自明。 さて男を選ぶか女にするか。 胆力を試される時は、もうすぐ…。

返信先:@himasoraakaneさすが。 これ以上の正鵠を射る言葉があるだろうか。