- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@MAY88YAM_hibike🖐️石原監督にはご無理されないよう。ずっと京都アニメーションにいて頂きたいと思います。また、後進の育成にも取り組んでいると思われますので、これからも京都アニメーションを応援し続けたいです。 武本監督がいてくれたら…と本気で思ってしまいました😭
#映画メイドラゴン 、“カンナの物語”が映像化は嬉しいけど、劇場版とは驚きね、初見さん向けにTVアニメ版地上波再放送しないかしらねェ…武本監督はもっと賞賛されるべきだと思うのよ😌 x.com/famitsu/status…
京アニ制作の映画『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』2025年に劇場公開決定 famitsu.com/article/202409… 京都アニメーション制作の2017年のテレビアニメ第1期、2021年の第2期に続く新作映画。石原立也監督「今回は大画面で見たかったあの“カンナの物語”です!」 #映画メイドラゴン pic.x.com/zrhhd79jsg
武本監督、あなたの仕事は映画館に繋がったぞ…。 ありがとう京アニ、ありがとう武本監督。 x.com/oricon_anime_/…
『小林さんちのメイドラゴン』新作映画発表 カンナが中心の物語「さみしがりやの竜」 「ばいばい、コバヤシ」意味深なセリフも アクションあり、感動あり【声優陣コメント】 oricon.co.jp/news/2346041/ #京アニ新作 メイドラゴン pic.x.com/34yzkvc1cb
メイドラゴンは2017年に1期目が放送され2021年には2期と息の長い作品で、あの痛ましい事件にて落命した武本監督最後のTVシリーズだったんですよね。 あと、「CITY」のアニメ化は以外すぎて驚いた。 「響け!ユーフォニアム」も無事に完結したので次は?と思っていたのでね。
メイドラゴンでさり気なく泣けるポイント 2期OPで1期を手掛けてくれていた亡き武本監督の名前を最後までクレジットし続けてくれたこと きっと映画でも武本監督の生きた証を刻んでくれると信じてる… pic.x.com/oniaiqkibj
武本監督をはじめとする、天国で見守って下さっているスタッフさんにも届けたい…… x.com/maidragon_anim…
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥ 2025年 劇場公開決定🎉 ◣________◢ 映画『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』 2025年劇場公開決定🐉 映画公式サイトも開設✨ maidragon.jp/movie/ #映画メイドラゴン #DragonMaid #京アニ新作 pic.x.com/2tdvmndyk5
武本監督…続編だってよ… 良かったね! まだみんなに愛されてるよ! x.com/K_onkinenbi/st…
京アニ 新作一覧 映画『小林さんちのメイドラゴン〜寂しがりやの竜〜』2025年劇場公開決定 アニメ『CITY THE ANIMATION』※京都アニメーション 完全新作 #京アニ #京アニ新作 pic.x.com/gcsanrciqr
メイドラゴンの新作は嬉しすぎる👏 これは武本監督も喜んでくれている筈 あらゐけいいちさんの作品を 京都アニメーションでもう一度 観れるとか歓喜すぎる🥳 #京アニ新作 #映画メイドラゴン #DragonMaid #アニメCITY pic.x.com/yt396vgoht
『古典部』も『小市民』も原作を読んでないので比較するのはフェアじゃないんだけど、武本監督と神戸監督の原作へのアプローチ手法の違いは明らか 雄弁とされる心的情景の多用。原作では小鳩君の一人称視点らしいので苦肉の策だろうし会話描写だけでは間が持たないのは理解できるが、折木奉太郎の推理
京アニの来週の発表、ふたりの距離〜といまさら〜で1クール足りるのか、というのと監督が変わる(わたし個人が、武本監督の作る〈古典部〉の世界が好きだった、という私感も大いに含む)、というところでアニメ氷菓2期の発表ではないだろうなと思っている
【アニメ小市民】悪くはないのですが『氷菓』と比べると物足らなく感じます。『氷菓』はキャラ立ちが良く、無意識に感情移入してしまう。作画、音楽、演出も極めてクオリティが高かった。惜しまれるのはあの放火事件で武本監督ら有能なスタッフが他界してしまったこと。今でも涙が溢れる…。
武本監督が目指してたものと神戸監督が目指してるものが違っていて当然だし、それぞれに利点と欠点があるからどっちが上とは言えない。ただ、神戸監督が承知の上で作ったのかどうかは知らないが、武本監督の目指していたものとは違うとだけは言っておく。
最近アニメのニンジャラ1期を適当に見てる。ブルース先生の渋いお声と、子供向けアニメと言えど手を抜かない神戸監督の作りが素晴らしい。ただ一つ神戸監督に言っておくと、武本監督が目指してたものはこれじゃない。
Wikipediaで武本監督の参加作品一覧を見てたらビックリ。 慌ててコミックス版を引っ張り出したら……マジだ。武本監督の名前がある。制作スタッフの一人だったんだ。 思わぬところで好きな作品のタイトルが出てきた、って気分。 #かってに桃天使 pic.x.com/urddzqsayd
三浦氏然り、武本監督然り、生きていてほしいと願う人が亡くなられる度に、寂寥感を感じる。生きていようが死んでいようが一向に構わない人間が生きているのを見ると、憎まれっ子世に憚ると言う俚諺を思い出さずにはいられない。まあ、ままならない事もあるのが人生だ。是非も無い。
返信先:@endo_saya27まさに奇跡のバランスだと思います😊 特に米澤先生と賀東さんの作家としての資質が全く違うことがケミストリーを生んだと思います。 武本監督の見せたいものをしっかり定めたところと、各話の演出に任せる部分の塩梅もバラエティと統一感をもたらしていますね。