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返信先:@ninja_bassfish調べた上で、スモールマウス釣りについては、券は不要なのは事実なんです。悔しいけど水産庁のお墨付きです。 だからこそ、各釣り人のリテラシーや了見が求められるし、こちらが券がないやつは釣りすんな!はすこし違うと思うんです。 知った上で券を持って釣りして欲しい、それが僕の意見ですね。
返信先:@c2_sea_projectちなみに、もうひとつの船は、水産庁の漁業調査船 開洋丸 ですよね。7KMXとかいてあるので、2023年の新型ですかね🤭 前は、2隻あった漁業調査船がこれが出来て1隻になったんじゃなかったかなぁ。
サンマの資源管理に関するニュース ・北太平洋のサンマ資源管理会議 ・漁獲量上限10%減の合意 ・日本の漁獲量上限を決定 ・去年の漁獲量は上限大幅下回り ・水産庁は漁業影響ないと評価 pic.twitter.com/8jkocIHf8G
返信先:@kkatsumaruふと思った事。船乗りさん達の6ヶ月以上長期航海は肉体的精神的負担が大変そう?そうだ遠洋航海する船の最低限の大きさを決めよう?南極観測船や水産庁気象庁海洋観測船をより快適な巨大化。遠洋漁業の漁船等も20トン、300トンでなくより快適な巨大な船にしよう?1級小型船舶でも乗れるようしよう!
日本の漁業は申し訳ないけど密漁取り締まる法もがばがばだし、漁獲量の管理もずさんで国際的に批判されまくってきたのをわりと無視してきたので(水産庁の闇は深い)、もう、自業自得が回ってきて本当に未来がない感じです 見来内です
【水産庁開洋丸】最新鋭漁業調査船のホスピタリティあふれる一般公開をすべてご紹介!Fisheries research vessel, the KAIYO-MARU #水産庁 #漁業調査船 #開洋丸 youtu.be/R-a72e8eHa4
自国の資源管理もできない無能が、北太平洋のクジラ資源量を語るなよ…説得力が皆無だからわざわざ我が代表国際捕鯨委員会(こくさいほげいいいんかい、英語: International Whaling Commission; IWC)から堂々退場しといて何がどう科学的なんだよ…水産庁は更地に。
大日本水産会の月刊誌『水産界』5月号にから水産庁水産女子PJメンバーのリレーエッセイがスタートしました。 記念すべき初回寄稿しました🐟 専門誌なので書店には並ばないと思いますが見かけたら読んでみてください🐟 pic.twitter.com/QWLpGfMkfU
今週も水産庁タイアップばりのマグロ推しがw そして突然のマットフランクさんww
#ゴジばん #ゴジゴジBANBAN 「行け!ゴジゴジ★BANBAN 」第2回 公開 youtu.be/d0LR1MVvEZU 走れ !ゴジタ! ジララちゃんに真の実力を見せるんだ! 新キャラも登場だよ! #ゴジラ
スナメリの骨一片ですら持ち帰ると犯罪で漂着時は水産庁に報告がいる!!!知らなかった!密漁監視にしょっちゅう海保のヘリ飛んでんねんけど、税金で空飛んんでんねんからスナメリ打ち上がった時くらい率先して水産庁に凸したれや
水産庁が施策の根拠とする生息数は、委託先の国立研究開発法人 水産研究・教育機構が出している「国際漁業資源の現況」で公表しているというスタンスのはずなのですが、「大型鯨類(総説)」を見るとナガスクジラの北太平洋の推定量なし。説明してからという考えすらない… kokushi.fra.go.jp/index-2.html
返信先:@midfado_22そこから水産庁捕鯨班に回してもらい、さらに南氷洋で捕鯨をIWCからの認可を元に操業している日本鯨類研究所へ。いきなりの質問にも全て対応してくれました。グリンピースやシーシェパードは暴言で来たのに。当時はIWC総会で漁業交渉担当官の森下丈二氏が国際社会に於ける日本の立場を↓
返信先:@usui_masakikunはじめまして。 兵庫県で釣ってきたウナギを50匹ほど飼ってる者です。 ウナギの養殖は水産庁の許可を取らなくてはいけないようですが、それはシラスウナギを仕入れて養殖する場合で、ある程度大きくなったウナギを釣ってきて養殖するのは許可がいらないのでしょうか。 そこがわからなくて。すみません
水産庁がナガスクジラも商業捕鯨の対象とする方針を固めたとの話がAP電でニュージーランドでも報じられています。捕鯨の話はやはりこちらでは関心が高いようです。 #ニュージーランド #捕鯨 1news.co.nz/2024/05/10/jap…
水産庁は事なかれやめて現実みた仕事して欲しい
3月4月と改正遊漁船法の業務規定から「利用者を立入禁止の場所に案内しない」の一文を削除して貰う為に日釣振、釣りジャーナリスト協会と共に水産庁と交渉したがダメだった、よって防波堤毎に港湾局等の管理者と立ち禁解除の交渉が必要となった、東京湾の防波堤に関しては交渉の準備に着手している
「クジラ語」解読に光、「音声のイロハ」をついに発見、研究 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/0… 商業捕鯨の対象に「ナガスクジラ」を追加へ 水産庁 nikkei.com/article/DGXZQO… 対照的な二つの事柄 片や生物としての研究 片や生物としての食料 どちらが悪いわけでもなく。ただ、人類はこれ以上何を奪うのか。
いま経産省HPにあるワシントン条約の付属書リストと、環境省HPの種の保存法における規制対象種一覧を確認したらザトウクジラはしっかり指定されとるな。 つまり経産省さんと環境省さんはザトウクジラを保護対象と見なしていて、水産庁さんはそうではないと。