返信先:@daifuku29maeda他1人警察がそれなりの書類と証拠を出してますからね。だから判断できる。請求できるのは慣れたベテラン警官。 しかも逮捕時間は48時間だけ。 その後の勾留請求にはもっと時間をかけてます。準抗告手続もありますし。 素人にそれをやれというのは😓 政府は実務面を考えていません。何が子供真ん中だよ😡

当たり前のように準抗告通らなくて、本当！もう、本当……はあ

ちなみに樋口裕晃「接見禁止」判例タイムズ1176号はこれと反対で新事情があれば準抗告を認める立場。

接見禁止決定って一度準抗告して棄却されてると、その接見禁止決定に対しては新事情（例えば被害者と示談成立や、勾留理由開示での自白への転換など）があっても準抗告できない（前決定の内容確定力により不適法）んだって。 確かに大コンメとかにそう書いてある。 でも審理されないのは変な気がする

日々是準抗告してたら、遂に、前決定の内容確定力による不適法却下されたの草 ちょっと納得いってないので特別抗告しますね

返信先:@8fzDPhqlBsbgxex違法ですね。 地裁に準抗告しましょう！

返信先:@GOODCHILL6現場では全部作れないから渡せないのは本来あってはならないはず、数日後には交付すべきでしょう。 刑事訴訟法430条2項(準抗告) 「司法警察職員のした前項の処分に不服がある者は、司法警察職員の職務執行地を管轄する地方裁判所又は簡易裁判所にその処分の取消又は変更を請求することができる。」

返信先:@asakura19850122他29人コロナ🧠でもワクチン推しでもないけど⁈ 話を逸らしたいの⁈www 控訴を「上訴」って何⁈ 上訴と上告、控訴、抗告、準抗告くらい区別しようよ

明日は物の準抗告するんだ〜

一日一準抗告、日々是準抗告

返信先:@shine_sann刑裁修習右陪席がサイバンチョだった時の私の気持ちを答えよ（なお準抗告するわ証拠だいたい不同意にするわとガチで争ってるものとする）

よっしゃ、金曜日の勾留却下に対する準抗告は棄却されてる…ふふふ😏

この事件で勾留するのか？という事案に直面して準抗告を先日申し立てたけれど棄却されてしまい、裁判所と自分の実力不足に絶望してる。勾留理由開示を申し立てたいが、依頼者の早期の身柄解放を考えると示談や被害弁償を優先すべきか…。

例えば、準抗告なんかで休日に人数を3人なんとか揃えても、原審が遠方で肝心の記録が届いていないと準抗告審は何もできないし、届いても一冊しかない。デジタル化になれば、時間と距離は克服されるかもしれない。

返信先:@seitai_official他2人ポジティブ結構だけど、多くは居無いでしょ（笑）どうせなら準抗告の経験が欲しいところです😂

返信先:@rippy08わたしの初めての勾留に対する準抗告認容は確か刑裁教官の部でしたね。何も言わないし言えないだろうけど、なんか気持ちが通じた気がして嬉しいもんですよね。

同期だから判決どうこうとは全く思いませんが（同期って何人おると思ってんねんというw）。 私が申し立てて初めて勾留請求却下になった勾留準抗告、判断をくれたのは同期でした。なんか嬉しくて、感動して泣きそうになったよ。。 あれがあったから心折れずに申し立ててきたんや。。

準抗告審の結論なんて実際、どっちでもいいのよ。要は、こんなことでええんか、もうちょい考えた方がええんちゃいますかってことなんよ。そのためにはみんなが手間暇かかってもしゃーないやんって思うんよ。 すんってしたらあかんのやないかって。

やるなら逮捕状の却下だな。準抗告できないし、腹を括ればなんてことはない。「撤回しなければ却下します」ってね。

返信先:@kakakakka1125他1人被害者が複数いれば被害者ごとに令状が取れますからね。ただ何回も繰返しすぎると人身保護請求とか準抗告（勾留の場合）の対象にも成り得ます

返信先:@todateyoshiyuki準抗告却下！

報道されているような不当逮捕事案って本当にごろごろあるんで、だからこそ、逮捕に対する不服申し立てが必要だと常々主張しているんですよね。何度も言っていますが現行刑訴法の解釈でも逮捕状発付裁判に対する準抗告は適法になしえるはずですから。みんな、がんがん申し立てて最高裁を変えていこー！

第1回公判で結審し、その後保釈請求をしたところ、「罪証隠滅のおそれ」ありで却下されたんですが、これはさすがに準抗告すべきですよね…。 結論として保釈が認められるかどうかは別として。

大阪にいた頃，勾留準抗告って，やってもやってもやってもやってもにべもない感じで，数えるほどしか成果がなく，こっちに来たらいきなり・・・。 ただ，それに気をよくしていたのですが，昨今はそう甘くもないです。がんばらねば。

そもそも勾留したのが誤りとしか思えません（だから，私ごときの準抗告で覆ってるわけですが）。

こちらに来て約２か月間で３件，勾留準抗告で解放したという話を何度かしていますが，うち１つが万引き事案。前科前歴なし，身元しっかり（本人所有ローンなしの自宅で親族と同居），高齢で定期通院要。／「そもそも逮捕必要だったか」いなりずし万引き誤認逮捕　識者が指摘 mainichi.jp/articles/20240…

森藤検察官は、被疑事件の起訴を却下され準抗告でも却下されたとされたので起訴勾留を裁判官の職権に求めるためこれから起訴するとする条件で勾留状請求をしたとされる。その勾留状請求には裁判所の受付日付印のない起訴状を添付した不正。小細工をして国民を騙す公務員 pic.twitter.com/AGpBlh5MAp

国選弁護人とLINEのやりとりの件は、 逮捕→勾留→国選選任→準抗告認容などで釈放→不起訴まで善意の無償で私選 といったことかと（超）善解して半分くらい信じてる。

弁護人が準抗告したのでしょうか？ それとも、82時間経って犯人でない明確な証拠が発見され、検察官がそれを認識したのでしょうか。…

返信先:@idleness_venomyJ 勾留請求却下 P 準抗告検討後に諦めて釈放指揮書 ていう流れなのか？

今年二件目の勾留に対する準抗告認容。 身元引受なしの事案でも認められたのは初めて。

7月21日に竹内書記官から直接渡されたとされたが、拘置所に入っている容疑者、被告人との文書や物のやり取りはできない。22日に拘置所の検査を経て送られた起訴状謄本。丸印は当直が使う。当直の文字を入れていないのはあたかも提出できない起訴状提出の準抗告をかいくぐり地裁を偽装する不正をする為 pic.twitter.com/sG6jlIFV9H

裁判所の文書の様式第1（の1）受付日付印。上の印がそうである。下は当直。私の事件の文書には1通も受付日付印が押されてなかった。私が封筒で何通も出したが当直の丸い受付日付印ばかりだった。当直の文字がない不正な受付日付印、準抗告で起訴状提出できず検察が強引に当直へ不正勾留請求で起訴偽装 pic.twitter.com/DvzlLvqay2

勾留取消決定に対する準抗告で原決定取消しになる…😢まぁ、いいけど

勾留取消請求か、準抗告かは、裁判所の考え方によるんだけど、どっちにするか悩むのも無駄だから、両方同時に申し立てる猛者を知ってるｗ

返信先:@yassiyassiyassi名古屋って、類型次第ですが、勾留却下がでやすい気がします。３年前あたりは裁判官が優しい傾向だったので・・。なので、こっから準抗告、勾留取消許可決定を得るのは大変なんスよ…（それでも勾留取消許可決定３件、準抗告認容２件を２年以内にかき集めた者。すべて国選である。）

返信先:@yt_desugananikaこの前、名古屋で身柄事件を担当してたんですけど かなり厳しい事案で勾留却下してくれたんですよね。 名古屋は意外と良い裁判官がいると思いましたw でも、検察準抗告で勾留されちゃいましたがw

返信先:@yassiyassiyassiここでの事情の変化は、前日に行った勾留に対する準抗告を意味します。ぶっちゃけ主張や添付資料なんてまったく同じもので、コピペでしたよｗ

返信先:@yassiyassiyassi名古屋では、準抗告において事後的事情を考慮はするようですが、うーん…。 例として、前日に準抗告棄却するも、翌日の勾留取消許可決定（大麻取締法違反）はあってですね…。 勾留取消請求の際、「事情の変化はないが許可決定はおかしいもんじゃない（意訳）」の別紙添えられましたｗ