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皆さんあんまり気づいていないかもしれないが、この中には前回の芥川賞候補作家が二人もいたんですよ。直木賞候補もいた。
『トランスジェンダーになりたい少女たち』は差別を助長するとして「焚書」に加担した人たち。その傾向は以下かと思いますが異常だと思いませんか。 ①ハフポスト記事を妄信利用②読んでもないのにヘイト本と連呼③タイトルだけで的外れな大議論④書店放火脅迫事件をスルー。amazon.co.jp/dp/4819114344
#神尾サクラバシ919 ホンマにトゥルーストーリーさ… 稀に見る神コーナーやって😂 毎回神尾さんに負けず劣らず涙ボロボロ流して大爆笑してる!!www 芥川賞候補リスナーとして、このコーナー1回でいいから採用されてみたいなぁ
『おいしいごはんが食べられますように』読了した! マジであーしがご飯に対して思ってることの全て、生きるために食ってるんだよなの気持ち生命維持でしかないものに労力をかける必要性みたいなのの不要さを代弁してくれてて〜〜〜ッなんか、もう、芥川賞作家しか愛せない、無力 #黒猫読書部 pic.twitter.com/VCg22IQ6l7
返信先:@su_yu__10匿名で人が傷つくだろう言葉を平気で投げかける人にまともなひとはいないという持論があるからね✊✊❤️🔥 勝手に芥川賞の本でも読んでりゃいいと思うよ✊✊❤️🔥
返信先:@rin_devilring毎回毎回楽しませてくれる、こんな文章書ける人は凛さんか、さくらももこさんぐらいしか思いつきません😲 控えめに言って天才🧐 実際に凛さんの施術を受けてさらにその魅力の虜になりました🥰 もっとたくさんの人に凛さんの素晴らしさが知れ渡りますように X界の芥川賞、本気で信じてる読者より
島田雅彦著『君が異端だった頃』読了。"君"に自伝を預け過去を転がす。芥川賞に一番近く一番遠かった異端。そんな島田氏の若気を綴りながら、物語性で煙に巻くのが非常に面白い。文壇の豪傑たち。有名作家の乱痴気も垣間見え、個性から放たれる迷言は名言にもなる。つまり人生は劇的だ。 pic.twitter.com/w4XFDcMXLp
第170回芥川賞受賞作。 近未来の刑務所タワーに携わる建築家の物語。 実際の生成AIの文章を使いつつ、言葉の可能性を問われていて新感覚だった。 あと数年したら人間の言葉なのか生成AIの言葉なのか判別できなくなる時代になりそう。 #東京都同情塔 #九段理江 #読了 shinchosha.co.jp/book/355511/
西村賢太先生を尊敬している。 難しい家庭に育ち中卒、肉体労働などの日雇い仕事をしながら自分で文学を学び芥川龍之介賞を受賞した。 対して大手Vを誹謗中傷し引退まで追い込んだS氏30代は毒親家庭に育ったせいで病気になり国から支援を受けて生活してる為Vへの賠償金も払えない、と。
西村賢太『形影相弔』を読む。 古本市に藤澤清造の未発表自筆原稿が出品され芥川賞で得た金を(桁外れに)ほぼ突っ込む所に共感するし歿後弟子を名乗るからには二度とは出会えぬ原稿をなんとしても物にしたいという狂信的な追い込みをするにも関わらず、結句全集は未完成のまま。その全てが私小説だ。 pic.twitter.com/07re8keYWc
元来、傑作というものは、目がとどかない作品なのである。かゆいところへみんな手がとどくというのは、実生活には大そう便利であろうが、芸術の傑作にはならない。 『我が人生観(七)芥川賞殺人犯人』オンデマンド(ペーパーバック) amzn.to/2Oaft3t
九段理江氏の芥川賞受賞作。建築家が主人公というので読んでみた。構成も言い回しも独特で、馴染みのないカタカナ語も多く、読み終わった感想と言っても正直良く判らない。けどこの人、ザハ案の国立競技場をボツにしたのは建築の未来を奪ったと考えているようで、そこは激しく同意。 pic.twitter.com/Btg08hWg7o
#ハンチバック #市川沙央 #読了 背中が湾曲する遺伝的病気を持つ主人公は身体は不自由だけれどその精神はキレッキレ。外の世界も自分も冷静に見つめる視線が、同じ病をもつ作者と重なり圧倒的な説得力に息苦しくなる。ラストが難解で読み返したものの、これは芥川賞だと思わせられた pic.twitter.com/GeESJhowoF
これ本当に思うんだけど、なら普通にトロフィー貰う方が早くない? スポーツとかはさすがに年齢制限あるけど、芥川賞とかなら狙えるよね? 最悪YouTubeの金の盾でもいいじゃん 儲かる上に羨ましがられるんだから彼女なんかよりずっと良くない? なんで彼女が欲しいの?
「ひとり日和」 青山七恵著 1長編1短編 芥川賞受賞作 “ひとりではあっても孤独ではない” 20歳の平凡なフリーター女性は中国に転勤する48歳の母から遠戚の71歳の元気なおばあちゃんの元に居候を勧められる 各々が恋を経験し”ひとり”とは何か考える 題名で分かる通り文体も音楽的 バランス良い優等生作品 pic.twitter.com/Km7zlqZfGL
三木三奈『アイスネルワイゼン』 芥川賞候補作だったそうだ。 内容はもどかしーい感じが続き、根底に不穏な感じが流れ、「不穏系純文学」と名付けたいような。 読後感はもやもや。それが狙いなんだろうけど。 所収されていた『アキちゃん』の方がなかなかインパクトがあった。 pic.twitter.com/DpViOz9ePC
【ART BOXエージェント】ここに探していたビジュアルがある ART BOXでは、アーティストが活躍できるよう積極的にサポート。文藝春秋芥川賞《火花》又吉直樹著の装画には、西川美穂さんの作品が起用されております(現代美術アーティストファイル3より) pic.twitter.com/5e0m8zSHGK
「むらさきのスカートの女」今村夏子さん 読了しました。 なんとも妙な気持ちになる作品だった。 むらさきのスカートの女を見守り続ける女の視点が序盤から普通とは思えない…え!と思うことが淡々と書かれてい背中がひんやりした。芥川賞作品として納得でした。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/7GoySqcDc4
原爆・核兵器vs文学・芸術。文化面連載「いまぞ熾(さか)りつ 被爆と反核の俳人松尾あつゆき」のエピローグは、芥川賞作家・青来有一(せいらい・ゆういち)さんへのインタビューです。 shinmai.co.jp/news/article/C…
ちな文系・芥川賞作家の出身高校では、こう。 pic.twitter.com/a2mToFcZdO
【個人的に興味があること】 日本のノーベル賞受賞者のうち2名を除くほとんどが公立高校出身であるのだけど、数学や物理など科学系オリンピックで多数の賞を受賞している灘とか開成、桜蔭(や筑駒)などからノーベル賞受賞者が増えて来るのかどうか知りたい。僕が生きてるうちに出現するんだろうか。