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【5/10の増加スワップポイント】 💹積立FX 🇲🇽ペソ円:1,123円(432,308ペソ) 🇺🇸ドル円:113円(5,025ドル) 🇿🇦ランド円:106円(66,314ランド) 🇲🇽は3月に3年ぶりの利下げしたけど、今回はインフレの収束はまだと見て追加緩和を見送り! のおかげで?ペソ円あがってます☺️ 今日もお願いします! pic.twitter.com/zDjjN6YQi3
GPIF反対されていた頃は、個人で運用方法選ばせろとも挙がっていたけど、復興増税推進で消費増税推進、しかも景気悪化の追加緩和に対して美しき調和とか言ってるコロンビア大学の教授だもんなあ。GPIF運用のほうでコロンビア大学なんか?
返信先:@GOXGOXGOX2追加緩和追加緩和と何とかの一つ覚えの株屋&同放送局、、 お金は刷ればよく税金は財源ではない・マネープリ万能宗教に野党支持者まで全般かぶれてしまったせいで社保よりも政府浪費に歯止めが、、 山本太郎党でも安富歩先生等が一体何喧嘩してるのかと思ったらそっち派が大勢寄って来て追い出されoz
なので昨日は日銀が引き続き6兆買うから円安になったて言ってるけど、躊躇なく追加緩和の時もYCC修正の時も利上げした時も全て円安になってるのよ。 もともと金融政策なんて関係ないし投機筋にとっては円売りがテーマだから日銀後は脳死で円売りなの。 だから日銀なんて関係なく仕掛けで円売りてだけ
“かつて白川方明総裁は円高対応の追加緩和を迫られ、緊急会合まで開く羽目に陥った。日銀にとっては、「為替に反応して金融政策を行っている」と市場にみなされること自体がリスクというわけだ。” toyokeizai.net/articles/-/750…
「かつて白川方明総裁は円高対応の追加緩和を迫られ、緊急会合まで開く羽目に陥った。日銀にとっては、「為替に反応して金融政策を行っている」と市場にみなされること自体がリスクというわけだ。」 /「円安との戦い」で泥沼より不戦敗を選んだ日銀 toyokeizai.net/articles/-/750…
大学入って、バイト代入る前から夏休みの海外旅行を計画していたの懐かしい! ※2013年の記事です。 ドル/円一時90円台、日銀の追加緩和観測で2年半ぶり安値=NY市場 jp.reuters.com/article/idUSTY…
これは為替介入も同じで、投機筋のプロは弾丸数が概ね分かっているので、弾切れが分かれば、円安の底が抜ける可能性があると思います→「かつて白川方明総裁は円高対応の追加緩和を迫られ、緊急会合まで開く羽目に陥った。日銀にとっては、「為替に反応して金融政策を行っている」と市場にみなされるこ… pic.twitter.com/Iz69mCL9nS
例えばマイナス金利解除を市場目線で見ましょう。3月に解除されましたが市場的にはこれをいつ解除するか分からない状態が一番怖いわけです 現状🇯🇵の動向を考えると追加緩和をする事はインフレリスク的にかなりハードルがあります。つまり市場関係者から恐怖心が無くなりポジションを取りやすくなります
実際に直接政策をすることで初めて反映されると思いがちだけど株をやってる人たちというのは自分のお金をベットして自分の利益が最大化するように動く。つまりその政策によって齎される結果を全て逆算して投資しないといけないので常に何年単位で先回りして投資する。だから期待の働きってのは大事なの
【速報】BOJ総裁上田氏:これまでの円安は物価トレンドに大きな影響を及ぼしていない。 金融市場への影響: 1. 円相場の動向がインフレに影響を与える可能性低い 2. BOJの追加緩和期待は低い可能性あり
【速報】東京の4月の中核消費者物価指数が、BOJの2%目標を下回る。2022年9月以来の初めて。 金融市場への影響: 1. 消費者物価の低下はインフレ期待を抑制し、円高を促進する可能性。 2. BOJの追加緩和が検討される可能性が高まる。
ECB理事会メンバーのナーゲル独連邦銀行総裁は24日、インフレが根強いためECBは6月に利下げしても追加緩和を行うとは限らないとの見解を示した。ベルリンで講演し、6月の利下げについては異論を唱えなかったが、物価上昇については依然として懸念していると述べた。
🇩🇪ドイツ連銀ナーゲル総裁はユーロ圏のインフレは依然として強固なため、ECBが6月に利下げを行っても、必ずしも追加緩和が続くとは限らないと述べた
⚠️ ECB'S JUNE RATE CUT NOT NECESSARILY FOLLOWED BY OTHERS, NAGEL SAYS Full Story → PiQSuite.com/reuters/ecbs-j… Euro zone inflation could still prove stubborn so a European Central Bank rate cut in June will not necessarily be followed by further policy easing, Bundesbank…
25日から日銀の金融政策決定会合が始まります。焦点は追加緩和について何らかの示唆があるか。初めて示される2026年度の物価見通しに加え、止まらない円安が物価に与える影響をどう評価するかも焦点です。 asahi.com/articles/ASS4R…
パウエルがピヴォットしてから、利下げをしたいECB高官が やけに 利下げにビビり始めていると感じられるわ。 ECB、6月利下げ後の追加緩和を急ぐべきではない-ミュラー氏 bloomberg.co.jp/news/articles/… @businessより
抑々ECBによる「6月利下げ」の可能性すら怪しいのですから、その後の「追加緩和」など問題外です。 それをしたければ「今世紀最悪のインフレ」の元凶である⓵Ukraine支援の縮小と⓶対露経済制裁の緩和を考えるべきです。 EUの中でも典型的な「無資源国」であるUngarnの立場からすれば当然のことです。