返信先:@VfAsbf辛いですね。愛していたからこそです。私も夫を亡くして一年くらいだった時に鬱になりました。遺族外来で診てもらって３か月休職しました。毎日涙が止まらず、後悔ばかりしていました。

グリーフや遺族支援に関するウェブ上の情報（日本語）はあるにはあるのだけど、点在していて、自分に合う、必要な情報を集めるにはなかなか苦労が多いと思う。 自治体相談窓口、自助グループや遺族外来等の具体的な情報も大切で、やはり地域毎に情報を統括・更新する人が必要だなと思う。

本当に辛くなると似たような状況のアカウントの方のポストをこっそり見に行ってるのだけど、こういう記事を見つけた。遺族外来があるなんて知らなかった・・・ 「1年目は、とにかく生きていればいいですよ」か。なるほどなあ。 dot.asahi.com/articles/-/429…

遺族外来の前に最近お気に入りのお店へ

遺族外来なるものがあるらしい ちょっと調べてみようと思う

返信先:@ryu_tokoえ！！遺族外来初めて聞きました！！調べてみます😳お伝えくださり、ありがとうございます。TOKO&RYUさんに沢山の良い事が待っていますように🥹

返信先:@sakusakutaro22精神科に遺族外来があって通院していました🏥

遺族外来の帰り道、お天気が良いので高麗神社に参拝に行きました。 #高麗神社 #神社巡り #生活の潤い #丁寧な暮らし pic.twitter.com/N1gUoNmVI0

今日は大西秀樹教授の遺族外来の日。最近取り寄せた岸博幸さん著の余命10年を読みながら診察待ち。 #遺族外来 #死別 #グリーフケア #余命10年 #岸博幸 pic.twitter.com/OzCYY8K47c

そして遺族外来

遺族外来前にランチ=酒

初の遺族外来を立ち上げた精神科医の大西秀樹さんの記事がとても良かった...。「1年目は生きてさえいればいい」この言葉は、しにたくはないけど生きてるのもしんどい、生きてるよりはただ耐えてるだけ、と感じている心に寄り添うことばだね、必要としている人に届きますように dot.asahi.com/articles/-/429…