〈上野ゼミ初回ディベート結果報告〉 昨日「金魚電話ボックス事件」を題材に初回ディベートが行われました！ 新規生にとって初めてのディベート・ジャッジでしたが、真剣にディベートを聞いて考えている様子がとても印象的でした💡 原告X 11 / ドロー 3 / 被告Y 18で、被告Y側の勝利です🏆✨ pic.twitter.com/0q1f69Cu2X

返信先:@gozaru_obc金魚にポチッ‼️ 全国的に見ても、「金魚 」のイメージがあるのではないでしょうか🤗 色々ありましたが、金魚電話ボックスもよくメディアに取り上げられてましたし🐟 #ニュースでござる #ラジオ大阪

まあでもアイデアと表現の二分論を簡単に語るのはあくまで机上の理屈であって 実際の裁判ではアイデアと表現を二分することが度々困難になるんだ それがいかに困難かは俺の大好き金魚電話ボックス事件見れば分かる

大和郡山の「金魚電話ボックス」事件が訴訟にいたったのは、盗作をした商店街側のうそ（盗作でない、原作のことはしらなかった、抗議はうけてない）をあばくには、裁判しか方法がなかったから。商店街側は、裁判所での証言でもうそをついたのだから、悪質そのものだった。来月で、原告勝訴から丸2年。