なにわ塾叢書4 建築をつくる者の心 <復刻保存版> 村野藤吾 みずみずしい創造力と情熱、ヒューマニズムあふれる村野建築哲学、21世紀の都市・文明、特に大阪の将来を考える道標となる書。聞き手・長谷川堯 brainsharesystem.jp/sbcbook/html/p… pic.twitter.com/v99XZa9PXq

八束はじめ、鈴木博之、飯島洋一、五十嵐太郎、磯崎新、長谷川堯、原広司、田中純、三宅理一などの各氏の著作などはどう考えてもガンガン文庫に入れるべきだし絶版じゃ駄目だろ、、

冒頭の館長さんのお話しを含めて、松隈先生がスライドをお預かりになっているという建築評論家、長谷川堯による村野と前川國男、そして常に比較の対象であった丹下健三との相対性のお話。背景含め分からない事が多いのですが、改めて学んでみたい #村野藤吾 #前川國男 #丹下健三 #八ヶ岳美術館 pic.twitter.com/KrrKIWVWl9

対談「村野藤吾が現代に遺したもの」長谷川堯×松隈洋 12

到来ものの包装紙でブックカバーその2 持ち歩き用に、村野さんの本を守りました☺️📚 建築をつくる者の心/村野藤吾 コーディネーター:長谷川堯 #微創造 pic.twitter.com/egxblgpj87

長谷川博己は長谷川堯の息子でガチの上級国民 47歳で身長183cmは富豪しかいない

【南洋堂のロングセラー】『建築をつくる者の心』 1980年、なにわ塾塾生と長谷川堯を聞き手に開催された村野藤吾（89歳）との対話集。設計の責任者、建築とは何か、建築家とな何か、建築の哲学、といったテーマについて、自身の作品解説を交え語っています。 #南洋堂　#村野藤吾　#長谷川堯 pic.twitter.com/N01hKcreET

参考文献にあげようと思って調べたら、鈴木博之先生の『建築の世紀末』1977って絶版だったのか。見落としでなければこれは損失。熱い建築史が最近少ないのはこういう本の絶版のせいかしら。相模書房系の長谷川堯、小能林宏城、筑摩書房系の藤森照信、陣内秀信は絶版にしないでほしいです。