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「プーチンの情報機関は、米大統領選のときにSNSでニセ情報を拡散して介入したことにとどまらない。イギリスのEU離脱やスペインのカタルーニャ州分離独立騒動でも大規模な扇動工作をしていたことが判明している」
返信先:@7Znv478Zu8TnSWj2016年にイギリスのEU離脱のニュースが盛んにテレビでも放送されたが、なぜ離脱するのか?その主たる理由は地上波のニュースを見ていてもまったく理解できなかった。当時自分もまだ虎8とか見ていなかったので、アホだったのだが、、、地上波テレビは「移民問題」は敢えて隠してたのかな?
返信先:@nobuyo5696ロシア人やその近郊では普通ものなんですかね?私もモスクワのスーパーで最初に買いました。私はROYALセイロンが好きですが、フルーツティーも種類多いですよね。どれも美味しい。今はEU離脱で輸入税かかるのでエストニアから買えなくなっちゃいました。
返信先:@hokuto_kenken他3人ただ、1つ疑問があって輸出による消費税免税のメリットは本当にないのでしょうか? 欧州VATを検索していたら、The zero rate provides cash flow benefits for international trade. と言う文章があり、実際に英国のEU離脱の際、英国企業がVATのcash flowが最も困る点として訴えていたのです。
人を動かすナラティブ 不安と怒りで世論工作(その2止)SNS、露が仕掛ける分断|毎日新聞 英国拠点のデータ分析会社「ケンブリッジ・アナリティカ」と連携し、英国のEU離脱決定や米大統領選に介入したとされるロシアのナラティブ(物語)戦術とは――。 mainichi.jp/articles/20230…
人を動かすナラティブ 不安と怒りで世論工作(その1)|毎日新聞 2016年の米大統領選や英国のEU離脱決定を巡り、SNSで世論工作をしたとされる英ケンブリッジ・アナリティカ。内部告発者は「アルゴリズムや機械学習を駆使し、世界最大規模の偽情報キャンペーンを実施した」 mainichi.jp/articles/20230…
いかに経済効率優先の人集めだったかがよく知れると思う。EU離脱も、ただでさえ区画整理がなっていないまま人口の増えた郊外で渋滞が起こりやすい、病院が混むなどの不満があったが、きれいに言えばサラダボウルでも、住み分けは問題が起こった時に「根こそぎその所属ごと排除」と言われやすい。
元EU離脱担当長官でボリス・ジョンソン元顧問のドミニク・カミングス。 「このウクライナの腐敗したマフィア国家全体が基本的に我々全員を騙しており、その結果として我々全員がめちゃくちゃになるだろう」 ※英国人はいつ気がつくのだろう。 politico.eu/article/domini…
返信先:@ktym202003欧州ってだけで=裕福な先進国 ってイメージ持たれるのも… それにイギリスのEU離脱の一因もポーランド移民だったりしますし あー、後やたら『ポーランドは親日』ていう右翼な方いますね…
来たれ、新たな社会主義 トマ・ピケティ 英国のEU離脱(ブレグジット)トランプの勝利と敗北、マクロンの諸改革、プーチンの泥棒政治、新型コロナ、気候危機……激動する世界のただ中で格差と闘うエコノミストは何を訴えたのか?ピケティが構想する「新たな社会主義」とは? bokenbooks.com/items/62822766 pic.twitter.com/CHFizolK7j
EU離脱の時ユニオンフラッグ振って退場したイギリスってちゃんとしてたんだなあ
イスラエルの大使が国連憲章をシュレッダーにかけるパフォーマンスやったの、些か品位が欠けすぎてるとしか 自国のエゴで国連敵に回してもロクなことにならないんだよなあ(一敗)
2016年の英国によるEU離脱決定や米大統領選で爆発的に拡散された物語がある「大交代理論」だ。 この陰謀論を欧米で広めた一人が、ケンブリッジ・アナリティカの副社長となり、その後トランプ政権(共和党)下で首席戦略官に就任した白人至上主義者のスティーブ・バノン氏だ。 mainichi.jp/articles/20230…
スティーブバノンが、2016トランプ当選、イギリスのEU離脱/ブレグジットに貢献した選挙コンサルティング会社ケンブリッジアナリティカの副社長だったとは知らなんだ、、 つまりトランプ大統領生みの親は彼みたいなもんで🙄夢をもう一度🧢なら今収監された方がいいんじゃない🥴間に合わないよ11月🗳️
返信先:@qmkd8OBOpM2134他1人とことん逃げるんだね 俺のなにが間違ってるのか具体的に言えない 海外との連携強化以外に今取れる政策があるかも言えない 都合の悪い回答からは全て逃げる あとEU離脱が始まりでワロタってのはどういう意味? イギリスのEU離脱の理由の一つは移民の受け入れを抑える為 ↓
スタグフレーションがトレンドになっているので、ちょいと調べてみると過去に起きた事例が2例紹介されてました。 ・1970年代のオイルショック ・2016年のイギリスEU離脱 日銀や政府にうまくかじ取りしてもらいたいです iyobank.co.jp/sp/iyomemo/ent…
返信先:@katsu201696他1人インフレとEU離脱が始まりでワロタw 移民で治安まで悪化して、社会保障費が増える一方でまったく愚策でしたね 機械化出来なくて衰退しましたってことですね残念(笑)
コロナ感染症もそうだったが、元は2019年イギリスのEU離脱の残りっ屁でドイツ銀行破綻スキャンダルが組まれて、米国債の逆イールドからそれを隠すようにコロナショックを起こしたので、 中央銀行がカネ刷る理由に、太陽フレアなど戦争以外で誰も敵にならない不景気理由を作るパターンが常態化してる。
ドイツ銀行破綻→(カモフラージュ材料)中国発コロナショック アメリカFRBテーパリング→(カモフラージュ材料)ロシアショック 経済が先行し、そのきっかけ材料を対外的に後付けして、下落材料の効果切れしたら新たな材料への切り替え。 期間を考慮すると2年単位でやっていますのであと2年続きます。
>AfDの欧州議会選での公約は雇用を破壊する >AfDはドイツのEU離脱を軽率に論じている 雇用と言えばやはり移民爆弾か(一般的な用法とはちょっと違う) 「郷に入っては郷に従え」に即さず 彼等は独自の風習を持ち込んでその土地古来の文化を破壊する
焼き鴨、焼きイタリア赤葱 Cipollotti freschi di Tropea、キャベツと玉葱と玉子のバタ炒めにウスターかけたん。そして萱草(わすれぐさ)の季節到来。まずは白味噌柚子黄身酢で。糞EU離脱のせいで食品輸入の段取りが悪くなったので心配だったがなんとかトルコの山奥からやってきてくれました。 pic.twitter.com/6hsbo5d19r
やっぱこれわかりにくいんか...... EU離脱にも起因されるイギリスの大陸とは違うんだぜ的な意識(ありていに言えばフランスチックなプライドの高さ)を皮肉ってるんですよ...
ドイツによる無制限潜水作戦の際、イギリスは包囲により海上封鎖をされてしまった 次の日、“The New York Times”を飾った文言 “Europe has been isolated.” 「ヨーロッパ孤立せり」
こないだ相互さんが呟いてたけど、ハワイアンシエルのとき円高だったから買い物めっちゃ楽しかったよねー! その後てつやさんのハワイでも滞在中にイギリスのEU離脱がありレート変動して「このクレカはいつのレートで計算される!?」ってなったよねー!
立憲はいつの日か政権とった時に対応せねばならない外国人への対応を、そろそろ考えるべきでは。その時になってからでは、また保守的な有権者にひっくり返される。 どこの国も、難民・移民が政治を大きく動かしている(米国(トランプ)も英国(EU離脱)も欧州(右派政党台頭))。
アリ・スミス(木原善彦訳)『秋』『冬』『春』『夏』四季四部作読了。 すばらしかった!EU離脱から分断そして移民排除、コロナ禍と今を問う小説。『秋』だけでも面白いが『夏』まで読むと魅力的な登場人物がつながっていたとわかる。四部作の醍醐味が存分に味わえる傑作。 amzn.to/3UQG45f
しかし、その英国の、財源の無い大型減税でトリプル安のトラスショックは参考にしないのだなぁ…ちなみに、英国はEU離脱の際、外貨建て国債はもちろん、自国通貨建て国債も格付けが下がったのだけど、たぶん、それも無視なのだろうなぁ…。
欧州、ユーロを採用する国では消費税が地方税の扱いであり日本の国税とは違いますので比較対象として適しません。あえて比較するのなら英国が良いでしょう。 まぁ日本の消費税なんかよりも余程良い設計ですので、英国式で20%を目指すというならばまぁ“無し寄りの有り”じゃ無いかなとw