自主企画古代史旅の第12回目 ３日目　10カ所目（計32カ所目） 太田茶臼山古墳（大阪府茨木市）。 ５世紀中葉築造の前方後円墳で全長226mは全国第21位。三嶋藍野陵として継体天皇陵に治定されています。被葬者は継体天皇の曽祖父である意富冨杼王（大郎子）との説があります。 pic.x.com/boa5cqne6h

宮内庁治定 #継体天皇 #三島藍野陵 (#太田茶臼山古墳) 今では多くの考古学者が ここから北東の #今城塚古墳 が真の継体天皇陵と考えています。 では、この墳丘長226メートル 大王級の大古墳は誰の墓か？ 太田地名が手掛かりになると妄想しています。 pic.twitter.com/iRvb2qSYZ7

太田茶臼山古墳（フェンスの中）と、その近くの地蔵堂 pic.twitter.com/5AX7YNjDX2

今城塚古墳は、高槻市にある6世紀前半の前方後円墳です 西に位置する宮内庁治定の継体天皇陵（太田茶臼山古墳）に対して、真の継体天皇陵と考える説が有力です 現在は「いましろ大王の杜」として整備され、天皇陵に入れる貴重な古墳です #今城塚古墳 pic.twitter.com/YD5NQmcidk