- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
先週末は大学院の授業で、山形市山寺をフィールドワーク。旧山寺ホテルで建物や油絵やこけしを見たりした後、立石寺根本中堂をお参りして、石段を登った。その途中で、なんと松尾芭蕉さんもいらっしゃった! pic.twitter.com/jBXMrGVClE
山寺こと宝珠山立石寺、いちばん上の岩の上に立つ舞台のような五大堂まで辿り着いた!下界の蒸し暑さが嘘のように、涼しい風が心地よく吹き抜けて爽やか…⛰️🌬️ #個サポ遠征記観光編 #個サポ山形遠征 pic.twitter.com/3X3XpFgA0o
当時は電車も車も無かったし家も道路も違うけど芭蕉も同じ景色を見たのかな 高台になってて風が抜けて天然のクーラーで涼しくて本当に気持ち良かった #山寺 #立石寺 pic.twitter.com/ctTQylOUyN
郡山からデビューしたばかりのE8系に乗って山形へ。 新車だけあって乗り心地が良くて色々ときれいでした、コンセントの位置がE7系とかと違ったのでちょっと戸惑いましたが。😅 山形からは仙石線に乗車、山形(立石寺)のスポットは高瀬駅、山寺駅で攻略可能でした。 #kntr pic.twitter.com/GsV96nPGN4
#国盗り #kntr 立石寺、いわゆる山寺は山形道からは入らないので山形から仙山線で攻略します。山寺も山形駅から何度かバスで到達しているので今回は仙山線で行きます。 pic.twitter.com/YLOqUkpTpS
「閑けさや岩にしみ入る蝉の声」の句で有名な山寺、立石寺。 頂上までの階段は1015段らしい。登ってみれば階段欲が満たされる良い段数!もっと道中も撮ればよかったな。 pic.twitter.com/OcLoW7mxS3
アウェイ山形一人旅④ 山寺到着 必勝祈願で宝珠山立石寺へ 参拝、いや登山! #いわきFC #ムキムキさくらんぼ2024 #山寺 #宝珠山立石寺 #腹減った #駅弁は食べてない pic.twitter.com/dLkXTmbZjX
朝時間あったから山寺立石寺お参り行けた、嬉しい 下山してすぐにあった対面石で食べた焼き団子もめっちゃ美味しかった。おっきくて、1番外側はお団子ぽいもちっと感だけど中はお米の粒っぽさが残ってお萩みたいで、ふわほろって感じたまらんかった。 pic.twitter.com/y80ukeHWHL
#山寺 #立石寺 「閑さや 岩に染み入る 蝉の声」 セミは鳴いていませんでしたが、静寂に包まれた朝の山寺 ヒールにスカートで一段一段修行してきました! 奥の院に着いた時には無心(放心?🤣) 今回も無事に登れてよかったです✨✨ #今日より若い日はない を実感(笑) pic.twitter.com/qfX8mzubjI
『閑さや岩にしみ入る蝉の声』 松尾芭蕉が1689年の今日、7月13日に詠んだ句です。 SF短編の中でも特に人気の高い「山寺グラフィティ」で、舞台となった立石寺(山寺)を訪れた際の句で、「奥の細道」に収録されています。 pic.twitter.com/jtzmmfAoqa
山形一人旅の1日目は、立石寺(山寺)→山寺芭蕉記念館→さくらんぼ狩り→旧吉池医院ときて、途中日傘失くしたの気付いてすったもんだした後に山形名物冷やしラーメンで締め。この栄屋本店が元祖とか pic.twitter.com/VX4AlAw8wH
松島から奥州平泉に上り立石寺に、尿前の関から山刀伐峠を登り最上川を下って象潟へ 最後は出雲崎でギブアップって仰ってるけど相当な旅…! 鎌倉殿の13人で藤原秀衡や義経の最期を観てただけに私も浪漫を感じずにはいられない… 内野聖陽さんの芭蕉を通じて感じる奥の細道、楽しみだな✨ #芭蕉通夜舟 pic.twitter.com/Cpfijvq9wC
【山形/山寺立石寺】 元禄2年(1689年)に訪れた芭蕉。あいにくの天気で蝉は鳴いておらず、聞こえてくるのは川のせせらぎ、小鳥の鳴き声、境内を掃くホウキの音。 この山の音だけで十分。大切なのは今。心の中に芭蕉が見た風景はある。 閑けさや 岩に沁みいる 山の声 pic.twitter.com/DNEAgMYPJJ