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本日は #ゴジラ #大冒険 #美女と液体人間 の3本を劇場観賞してきた! 好きな作品たちなので、充実したひと時を過ごしました✨️ 全て観終わった後に、どっと疲れが出たから急いで帰ります💦 #TOHOシネマズ日比谷 #国立映画アーカイブ pic.twitter.com/bBpJCffsmw
#美々卯京橋店 旧フィルムセンターで映画を観た後は、近所がオフィス街なので気の利いた店も少なく、良くここでうどんを食べたものです。 #コロナ閉店 は痛かったですね😅 #国立映画アーカイブ pic.twitter.com/irfjrReSu0
「国立映画アーカイブへの道」。 鈴木清順+野川由美子+川地民夫なんで、うっかり「春婦伝」と勘違いして「河内カルメン」のチケを取ってしまった😭大馬鹿野郎である。仕方ないので観るわ。 pic.twitter.com/3YZ10OkrRh
国立映画アーカイブ「美女と液体人間」。テレビでは何度か見ているけど映画館では初めて。火のシーンがすごかった。そして小沢栄太郎刑事はいつか仲間を裏切りそうで、土屋嘉男刑事はそのうちガス人間に、中丸忠雄刑事は電送人間になるので、ストーリーより警視庁のこれからが気になって仕方がなかった pic.twitter.com/Xc7s2xYlwI
流れでゴジラシアターかと思いきや国立映画アーカイブの『美女と液体人間』へ。学生じゃなくても約500円! 暗黒街ものに液体人間が絡む形の流れは後年のドゴラの匂いを感じる。しかし白川由美を脱がせる為に考えられている様にしか見えない(笑) 船やラストのミニチュアシーンが見応えある。 pic.twitter.com/yJJfAHoxzM
「国立映画アーカイブへの道」。 「美女と液体人間」。観てない訳は無いのだが、全く記憶に無かった「変身人間3部作」の1作目。あんま面白く無かったが、みんな弛い感じで液体人間に溶かされるのに、刑事(良い人)役の田島義文だけリアルに段階を踏んで溶かされるのが良かった。 pic.twitter.com/rdYgRQHVIN
「国立映画アーカイブへの道」 「みな殺しの霊歌」。「マグマ大使」のモルこと應蘭芳が暴行されて惨殺されるトコから始まる。勿論、マグマは助けに来なかった。 「ある殺し屋」。好きなれど、続編の「ある殺し屋の鍵」の方が好きだわ🗝️ pic.twitter.com/CsOrYH3OT1
夏の一日、国立映画アーカイブにて加藤泰監督作『皆殺しの霊歌』を「加藤泰を愛する会」で鑑賞後、飲み放題の居酒屋へ🍻。「シモキタ地下室」の展望を伺ううちに「歳をとるって愉しいな!」気分が膨らんで止まらなくなる🤗 pic.twitter.com/Ifvkp0oQtD
「みな殺しの霊歌」国立映画アーカイブにて。 メインプロット以外は思ったより殺伐とした話でもなく、意外と人情味で泣ける。キャッキャとした脇の戯れや、変わりゆく新宿の風俗など味わいどこ多し。 役者佐藤允には汚れ役でもあるし、チャレンジングな役どころだったろうな…。 pic.twitter.com/2In3gtYOIN
#タクトのちいさな映画祭 上映作品 不朽の名作を今ふたたび!国立映画アーカイブの35mmフィルム作品を上映します。石原裕次郎のイメージを決定的にした記念碑的作品 #嵐を呼ぶ男 を大きなスクリーンでどうぞ。来場特典として上映作品を解説した特別パンフレットを配布します。 yidff.theshop.jp/items/86588832 pic.twitter.com/eKIUEwc7Kb
今となってはどこからどこまで本当かどうかわからない。でもやはり加藤監督は黒澤監督を常に意識していたのかも、知れません。国立映画アーカイブ「みな殺しの霊歌」7月10日(水) 15時〜 、長瀬記念ホール OZUにて最終上映です😌✨✨ pic.twitter.com/lhl2aUyKIb
日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち #美女と液体人間 1958年製作 86分 日本 液体人間が静かに東京に侵入!立ち向かう警察と科学者! スリラー活劇+犯罪アクション、美女×青年科学者! 特殊なシーンを実現するのは東宝の特撮技術! これが520円で観れる、#国立映画アーカイブ 有難い! pic.twitter.com/Uvt3kPS3en
❷本多猪四郎監督『#夜間中学』 昼と夜の学校で同じ机を使う少年二人のささやかな邂逅。見えない他者に想いをめぐらす彼らの慈しみは、周囲の人びとへも拡がっていく。元祖「ゴジラ」の本多監督による上映機会も貴重な1作。 (C)KADOKAWA 1956 国立映画アーカイブ所蔵 pic.twitter.com/OfIBn2hLlE
映画クリエイターコースOB #山田遊 #監督 作品 『#あなたの代わりのあなた展』がPFFに入選✨ @ARE_YOU_YAMADA @s_oyashirazu #第46回PFF は #国立映画アーカイブ にて開催! 📅9/7sat.-9/21sat. pff.jp/jp/ #ぴあフィルムフェスティバル #PFFアワード2024 #映画学校 #NCW pic.twitter.com/9e7ggnpyFp x.com/pff_award/stat…
返信先:@yuuki_york他1人【#PFFアワード 2024入選作品④🎬】 『あなたの代わりのあなた展』18分 監督:山田 遊 (28歳/東京都出身/劇団主宰) #ぴあフィルムフェスティバル @ARE_YOU_YAMADA @s_oyashirazu pic.twitter.com/GROUCggOvK
【おすすめ】返還映画コレクション(2)――第一次/二次・劇映画篇 @ 国立映画アーカイブ 長瀬記念ホールOZU 7/30〜8/23|昨年度に続く「返還映画」特集。長谷川一夫と李香蘭の「大陸3部作」や、黒澤明が女子挺身隊の姿を描いた作品など計27本/24プログラムを上映。#ARTiT art-it.asia/top/admin_ed_p… pic.twitter.com/VaZ41Mo1zE
「日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち」@国立映画アーカイブ 『美女と液体人間』を夫婦で鑑賞 佐藤允(@makotosuke0708 )さんは不気味な笑いで白川由美さんを追い詰めて◎ 佐藤勝さんの音楽も多いに楽しめます pic.twitter.com/ZOXsp1upsg
川端康成原作、#森雅之 #原節子 の #女であること を鑑賞。小津安二郎作品とは違う女の生生しさを見せた原節子。例によって久我美子が森雅之にちょっかいを出してくる。嫉妬の炎を静かに燃やす原節子。 「女であること」@国立映画アーカイブ loveantlers.blog31.fc2.com/blog-entry-284… pic.twitter.com/EQ8ICvQp3c
国立映画アーカイブ「日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち」で川島雄三監督『暖簾』(1958・宝塚映画・35㎜)。山崎豊子が記者時代に執筆した原作を菊田一夫が戯曲化、八住利雄と川島が脚色。大阪の昆布問屋の大正〜昭和戦後の年代記。音楽は眞鍋理一郎。まず大阪弁のリズムに惚れる。 pic.twitter.com/0aZvkGLLxG
『美女と液体人間』('58)@国立映画アーカイブ 暗黒街ものとSF、東宝の得意ジャンルを合体させてスリラーに仕立てる発想はユニークなものの話は中途半端で残念ながら盛り上がりに欠ける 液体人間は確かに怖いが、掴み所が無さ過ぎる気が… ラストの火災は特撮班の気合いが感じられる 佐藤允は存在感抜群 pic.twitter.com/OezCmiZ7QB
今期の国立映画アーカイブの特集で毎回幕間に「カルメン故郷に帰る」が流れて洗脳されてしまい(笑)、Blu-rayを購入。 特典収録のモノクロフィルム版はカラー撮影失敗の保険に別途丸ごと撮り直しだそうで凄い時代だ。 pic.twitter.com/mDeU17HIYp
#国立映画アーカイブ では上映企画「日本映画と音楽」を開催中。今日は「美女と液体人間」を観てきました。ストーリーはさっぱりわからんかったが、キャバレーのシーンは最高。あんなお店に行ってみたい。昭和33年に戻りたい! pic.twitter.com/3S1TdTHVUj
📽#タクトのちいさな映画祭 上映作品🎶 不朽の名作を今ふたたび! 国立映画アーカイブの35mmフィルム作品を上映します。来場特典として上映作品を解説した特別パンフレットを配布します。詳しくはこちらをご覧ください☞ yidff.theshop.jp/items/86588750 pic.twitter.com/qob2CKWy02
都知事選投票から帰って涼んでたらまさかの爆睡。国立映画アーカイブ「暖簾」&「美女と液体人間」のチケットが無駄に(泣) 悔しいからDVDで美女と液体人間観るぜ!!と探すも行方不明。出て来た「電送人間」観ます…… pic.twitter.com/bSzuuK9f0R
国立映画アーカイブで「みな殺しの霊歌」鑑賞。 ポスターがネタバレしてますが、本当に大傑作でした!こういう大傑作映画を見ると、内容に感動するだけでなく、今日生きててよかったと実感する。 殺人鬼というかダークヒーロー化した佐藤允、カッコ良すぎるんよー! pic.twitter.com/W8dyKTzQEu
国立映画アーカイブ 『波の塔』 赤い〜でみてる有馬稲子がおもしろくて、とりあえず国アーにかかってるやつみにきた おもろいやんけえ!松本清張らしい やっぱ時刻表なのか シネスコ・カラー pic.twitter.com/D3jsS7S3B7
『みな殺しの霊歌』('68)@国立映画アーカイブ 凄惨な殺人を繰り返す主人公の哀しみと猛烈な怒りの根源は何なのか 1960年代とは言え、これだけの内容を描ききっている名匠・加藤泰の実力には観る度に驚愕する 復讐鬼・川島の抱える内面は佐藤允という唯一無二の俳優にしか表現出来ないものだと思う pic.twitter.com/X3lnKpRCSA
自分が尊敬してやまない映画監督📽️のお一人、崔洋一監督の生誕75周年を迎えました 早いもので、2022年11月27日にお亡くなりなられて、1年8か月の月日が流れました この写真は、京橋に有る、国立映画アーカイブで、崔洋一監督特集の際に撮って頂いたものです 皆んなも是非、崔洋一作品をこの機会に pic.twitter.com/87rVJPrnyb
そういえば、都内ではTOHOシネマズ日比谷で18日まで『ゴジラ』を上映中。国立映画アーカイブでは7、11、19日に『美女と液体人間』を上映。本作は9日を除いて12日までの上映なのでハシゴすれば「一日本多猪四郎監督三昧」も可能かも😅 >『恋化粧』神保町シアター pic.twitter.com/BUNVRxMTdN x.com/koiddon/status…
神保町シアターに来館。これから特集「生誕100年記念 稀代のスターを映画で辿る―銀幕の越路吹雪」より本多猪四郎監督の『恋化粧』(1955)を観ます。 pic.twitter.com/WQzOpRcp9V
『ある殺し屋』('67)@国立映画アーカイブ ストーリーにはどうかと思う所もあるものの、宮川一夫の映像美、鏑木創の音楽、森一生演出によるムードとクールな雷蔵にほれぼれする 本作でも抜群の魅力な野川由美子は永井豪原作アニメのキャラっぽく見える場面がある 成田三樹夫と小池朝雄が良い味 pic.twitter.com/BXfrG51spf
神保町シアターで二本観て、国立映画アーカイブに向かうつもりでいたら、神保町の二本目が57分しかなくて、アーカイブまで3時間近く空いてしまった。その上、雷雨。久しぶりにSANKOENで海老チリソース定食をゆっくりと。 pic.twitter.com/QEajfYImxh
今日国立映画アーカイブでの「日本映画の音楽」展行ってきたけど、常設の撮影機のデカさに驚いた。今や片手のスマホで映画作れてしまう。そして映画音楽の重要人物たち面白かった。流れてる映画音君も聴いたことないのばかりだから、もっと昔の日本映画観ないと。 pic.twitter.com/4YNIyyRUxF