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福岡県立美術館のサイトより 高島野十郎 『月』 1962年 生涯のモチーフとなった 『蝋燭』の一連の作品と共に 深く心に刻まれています pic.x.com/ocwru2poog x.com/estetism_jp/st…
「名画」との出会いは時に人生を変える。 あなたにとって一番の「名画」を教えてください。 年代・知名度・国は問いません。 ヴィルヘルム・ハマスホイ『背を向けた若い女性のいる室内』(1903〜1904年) pic.x.com/im1xxklmfr
高島野十郎の「月」 月じゃなくてそこにある闇を描きたかったって考えも素敵で夜道で見上げた時の月がぽっかり浮かんでる感じそのままに見える。「蝋燭」も好きだし福岡県立美術館のホームページで見られるありがてえ virtualmuseum.fukuoka-kenbi.jp/yajuro/chapter… pic.x.com/pwqm7sqksz x.com/estetism_jp/st…
「名画」との出会いは時に人生を変える。 あなたにとって一番の「名画」を教えてください。 年代・知名度・国は問いません。 ヴィルヘルム・ハマスホイ『背を向けた若い女性のいる室内』(1903〜1904年) pic.x.com/im1xxklmfr
「県展」(福岡県美術展覧会)の予告看板が出ました♪(第79回です。) 9/3(火)〜29(日) 福岡県立美術館で開催されます。 皆さん、お楽しみに! pic.twitter.com/svZJ8YdRxq
高島野十郎の蝋燭の絵に興味を持ち始めたころ、だれかのコラージュを拝借して載せた(画像)。今、見直すと福岡県立美術館の同じ絵(青●)が9枚、久留米市美術館の同じ絵(黄▼)が2枚ダブっている。贋作らしいの(白?)も混じってる。あのころは気づかなかった。見えてくるまで待ててよかった。 pic.twitter.com/gleZbBqHO7
福岡県立美術館で近寄ったり離れたりして目に焼きつけた高島野十郎の「蝋燭」は、何十枚も描かれた蝋燭のごく初期(大正期)の作品で、画集で見てもこれが一番いいんじゃないかと思う。複製をネットで見つけて手に入れて、先に飾っていた久留米市美術館の「蝋燭」の複製と差し替えた(写真)。これだ! pic.twitter.com/eBqGJI8Hgl
福岡県立美術館 喫茶室へ行ってみたの巻 あまおうクリームソーダとスズメ画伯のトゥンカロンをいただきました! クリームソーダめちゃうま!アイスうま! トゥンカロンは中身のクリームまでうま! 大変美味しくいただきました ごちそうさまでした! pic.twitter.com/uKF8Wp2aRJ
えーる油山🌞 障がいのある方から作品を募集する「くばらだんだんアートの世界展2024 」(福岡県立美術館)へ。 「100年後、あったらいいなこんなごはん」をテーマに作品を募集・展示されていました。 たくさんの作品に囲まれ、次の創作活動に向け刺激もらえました🙂 pic.twitter.com/PxGBpn7Gst
福岡県立美術館でやってる障がい者アートの展覧会へ。時々ハッとするようなヤバい作品があって毎年面白いです。最後の作品の作品は「白ごはん」の絵です。 観終わってからせっかく近くまで来たので競艇行こうと思ったてたんだけど、今日に限ってレースやってなかった。残念。 pic.twitter.com/K4K9E45NLt
【新県立美術館室より】「新福岡県立美術館について考えるワークショップ―子育て世代の視点で「新県美」をもっと魅力的に!―」の参加者を募集しています! | 福岡県立美術館 fukuoka-kenbi.jp/news/2024/0712… 申し込み期限は7/22(月)17:00まで、詳細はURLをご覧ください。 pic.twitter.com/XJGpdv0gj7
「第48回毎日女流書展」の入賞・入選作品が発表されました。 毎日新聞→ mainichi.jp/articles/20240… 全国から478点の出品があり、最高賞の文部科学大臣賞には山口県山陽小野田市の矢田小扇さん(玄游会)の近代詩文書=写真=が輝きました。 作品展は7月9〜15日、福岡県立美術館で開催されます。 pic.twitter.com/ReKB3vQqgq