府中市美術館で開催されていた「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」が終わりました。関西からはなかなか行くことができません。仕方がないので図録を手に入れました。鳥瞰絵師・吉田初三郎の世界に浸っています。 soc.ryukoku.ac.jp/~wakita/?x=ent… #吉田初三郎 #府中市美術館 pic.twitter.com/749SMvpfHx

画家、金田実生が2018年に府中市美術館で公開制作した作品をまとめた一冊。制作は4月から7月に行われ、府中の公園などの周囲の環境が、初夏から夏へと移ろいで行く気配、纏う空気、その変化の姿を描く。 ▼オンラインストア 『水の音が走る夕刻』 buff.ly/49G0DWH pic.twitter.com/VuDqzHA6Xh

土曜は府中市美術館で吉田初三郎の世界展を見た。初めて行ったが駅から館は少しく離れている。しかしコミュニティバスが通っていてそれが激混みレベルで使用されており、美術館のある公園まで沢山の人がやって来るのだった。 pic.twitter.com/eCEbi3lcFv

7/2② 普門寺(宮町) 府中市美術館の企画展を観た後、くらやみ祭の時に参拝出来なかった寺社を回ります。大悲山清涼院普門寺(真言宗豊山派)は1537年権大僧都恵伝法印が再建し薬師如来を安置しました。本堂は以前この地にあった西蓮寺の薬師堂です(府中市観光協会HPより)。 #普門寺 pic.twitter.com/rhIBaJL3cV

7/2① 吉田初三郎の世界 企画展を観に府中市美術館へ。何故か子供の頃から地図が大好きでした。大人？になってからは浮世絵や日本画が好きになりましたので、初期の肉筆画絵葉書なども興味深かったです。コレクション展では初三郎が師事した鹿子木孟郎の作品も多数展示されていました。 #府中市美術館 pic.twitter.com/ONi7KDiMIs x.com/fuchuartmuseum…

メモ 府中市美術館 公開制作90　鵜飼美紀 2024年7月20日（土曜日）～2024年12月1日（日曜日） 午前10時から午後5時 休館日など要サイト確認 city.fuchu.tokyo.jp/art/koukaiseis… pic.twitter.com/pBJUF3brd3

見惚れる地図。 「吉田初三郎の世界」（府中市美術館）鑑賞。明治に生まれ、大正から昭和にかけて活躍した鳥瞰図絵師、吉田初三郎。ワシが彼を初めて知ったのは、たぶん10年ほど前のGoogleホリデーのロゴで、きちんとした作品を見たのは5年前に行った静岡県立美術館。→ pic.twitter.com/L2p8GwjJYx

府中市美術館でやってた吉田初三郎展で買った画集。 大正の頃の私鉄開業に合わせて作られたポスターが多いから、横長の本が欲しくなってくる。 見やすくデフォルメされた路線図は楽しいですね。 今はない遊興施設や競馬場等も載ってる。 pic.twitter.com/CixmgGxETp

府中市美術館前のブリンカーライト すき pic.twitter.com/QSq66YLFAX

府中市美術館の吉田初三郎展の最終日に滑り込んできた。 年を経るごとにデフォルメされた構図が極端になり、空間の歪みが増えて、ついに身延山の鳥瞰図の端にサンフランシスコがあるのは面白かった。大正〜昭和初期の観光ブームの熱気が伝わるし、大正の歌川広重たる所以を理解できる良い展示でした。 pic.twitter.com/e6zVJmb6uW

府中市美術館「吉田初三郎の世界」 今日最終日だったの忘れてて、あわてて行ってきました。 原画の藍色や橙色は、あんなに鮮やかだったんですね。 図録も買っちゃいました。 pic.twitter.com/OxfErqzsgH

本日は府中市美術館で企画展「吉田初三郎の世界」を観てきました。 大胆かつ精緻な画はつい目を凝らして眺めてしまいます。 最終日だからか外が暑すぎるせいか、かなり混雑していました。 pic.twitter.com/4nKE717ROL

しまった～～！エアコン掃除と散髪と七夕賞にかまけて、府中市美術館に行くの忘れてた～～！！見たかった…… Beautiful Japan 吉田初三郎の世界 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… pic.twitter.com/Q2zOWDpPJR

府中市美術館「吉田初三郎の世界」最終日へ。炎天下にはまいるが、絵の世界に遊ばせてもらいひととき暑さを忘れました。必ずのように富士山が入り、北なら遠くは樺太まで南は台湾までもが、文字だけでも書かれているのが楽しい。京都や神奈川・長野などいつまでも眺めていたくなる。全国野菜主産地之図 pic.twitter.com/Yoisv13iQM

府中市美術館で開催の『Beautiful Japan 吉田初三郎の世界』展を観覧して来ました✨ 地図デザインをする人間にとっては、吉田初三郎は神のような存在で、どこかで見たことのある有名な鳥瞰図や、鳥瞰図以外の作品も盛りだくさんで展示されており、大満足な展覧会だった🤤 2〜3枚目は戦利品。 pic.twitter.com/C9ZIegQJMr

府中市美術館に吉田初三郎展を観に行ってきました．最終日なのでさすがに混雑してました． 図録含めて気になる書籍がミュージアムショップにあったのだけど、この暑いのに重たいものを持ち帰るのはつらいと思い、図録だけ購入． pic.twitter.com/ni9AMoQlsS

#府中市美術館 の「#吉田初三郎の世界」展、すべりこみで行ってきました。わかりやすさのために、そして見せたいものを見せるために、縮尺を無視し、地形をねじまげ、結果的に壮麗な異空間を作り出してしまった初三郎。美しくわかりやすいのに、じっと見ていると少し怖い、そんな鳥観図でした。 pic.twitter.com/JjKGHIQ7Zr

【本日7/7まで】 #府中市美術館 #吉田初三郎 「#BeautifulJapan #吉田初三郎の世界」ぜん 結構混み合っています 細部まではやはり現物で(原画も印刷物も) 不勉強で知らなかったこと多し ex.#HIROSHIMA pic.twitter.com/Xo7TMlBfI3

府中市美術館から歩いて、東府中のうどん屋「平次のおうどん」でランチ。注文は肉汁うどん（大）と天ぷら単品で海老、ちくわ、野菜かき揚げ。あと、暑いのでビール。 天ぷらは、海老とちくわは薄皮でややしっとりした仕上がりで美味。野菜かき揚げはやや油のキレが悪かったが、ある種ビールには合う。 pic.twitter.com/v0pA6459jY

府中市美術館で今日まで開催の「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」を見に行ってきました。氏独特の鳥瞰図をたっぷり堪能でき大満足でした。 pic.twitter.com/ccRvzSie6R

最終日に駆け込み。 (い) Beautiful Japan 『吉田初三郎の世界』 府中市美術館 pic.twitter.com/j4MmeiQHqS

「吉田初三郎の世界」展を見に来たが、すごすぎてちょっと感動に震えている。 地図好き必見では。今日までだけど。 #府中市美術館 pic.twitter.com/RtfpwDCZP7

駆け込みで府中市美術館　「吉田初三郎の世界」 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/…地図好きなら絶対足を運ばないといけないなーと思っていた展覧会！最終日なのでそこそこ入ってました！印刷されてだいぶ小さくなってしまう地図を、大きな原画で見られるのは嬉しかったです。原画だと修正指示なんかも残って pic.twitter.com/WLWG1is6vE

本日までの吉田初三郎展(府中市美術館)へ。 大胆な構図に見惚れてきた。 周辺散策しようかと思ったけど、暑くて退散！笑 pic.twitter.com/KPACNZz5UW

ものすごく忙しく、いろいろお待たせしてますが、府中市美術館の吉田初三郎見てきました。すみません。いい意味で、ぼくは狂気を感じました。 pic.twitter.com/P7kZaVgHi9

先日滑り込み〜 『吉田初三郎の世界』 #府中市美術館 これは凄まじい面白さ〜❗️ 大正の広重と呼ばれた、戦前の観光案内図の第一人者 鮮やかな色彩、モッコリした山々、読みやすい駅名、サハリンから台湾まで見渡せる空間表現、完全にアート作品です 地図に飛び込んでたっぷり観光した気分でした〜😁 pic.twitter.com/4IIxrRc8LX

7/6 『吉田初三郎の世界』府中市美術館 期日前投票帰りに。 主に観光案内の鳥瞰図で名を馳せ、近年再注目されている彼の大規模な展覧会。 3年前の『映えるNIPPON』の延長にあり、精緻な作品はとても見ごたえがある。地理オタには感涙ものの充実度。流石、この手の展示では右に出るもののない美術館だ。 pic.twitter.com/5tKWFTKHq5

府中市美術館、明るく温かみのある建物でとても素敵だった。カフェも居心地よくて、生活圏にあってほしい感じの施設。 pic.twitter.com/ov3M6QwBm8

RP 　葛飾北斎　西瓜図 数年前の展覧会にて展示室入ってすぐに配置されており 私がイメージする北斎作品との違いとその美しさに打ち抜かれ、人波収まるの伺いながら何度もこそこそ観に行った作品！ …のはずなのに出品目録に記載されていない…府中市美術館だった？ そもそも作品が違う？んー謎 pic.twitter.com/bYGvL1eKVa

府中市美術館さんの企画展「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」を見学しました。作品はまさに「万人が見て楽みながら解り得べきもの」で、美術の知識が皆無の私も実に楽しく鑑賞できました。特に親しみがある京都や長野はここをこう表現するのかと作品と現実とを対比するのも楽しかったです。 pic.twitter.com/311VKtvcRH

吉田初三郎の世界展、めちゃ楽しかった。この人の鳥瞰の鉄道リーフを度々縄文巡りで見かける事が多く、いいなと思ってたけど、印刷される前の2m以上の巨大な原画はさらに良かった。そういや小田急って小田原急行からきてるんだよな、今更ながら。府中市美術館で明日まで。 pic.twitter.com/gqk0oYwhcW

今日のお出かけ先は府中市美術館でした。 pic.twitter.com/RMQU59GqDq

府中市美術館の吉田初三郎展に息子氏と。たっぷり鳥瞰図で楽しい。ありえない視点なんだけども、隅まで見たくなる魅力にあふれてて良い。関東大震災や大戦を描いているものも興味深い。あと、単眼鏡持ってくればよかった… pic.twitter.com/U7laC3bO0h

府中市美術館で｢Beautiful Japan 吉田初三郎の世界｣を観てきました｡ 大正から昭和にかけ､1600点以上の鳥瞰図を手がけた吉田初三郎の､気づけば画中に没入してしまう作品の魅力や､印刷､流通について学べました｡ コレクション展｢たまマップ｣では､初三郎の恩人·鹿子木孟郎の作品もありました｡ pic.twitter.com/uS6P9wU9R3

府中市美術館で吉田初三郎展見てきました。最終日前日のためかかなり人多いので展示物見るのに並んだ… pic.twitter.com/4bpe2F9hes

府中市美術館、松村健三郎という地元の画家の作品がストイックすぎてよかった。絵葉書買った。 pic.twitter.com/KPQtaI1NFU

府中市美術館にて 吉田初三郎の世界みました 思いがけず実家市の俯瞰図と実家と思い込める道もあり大興奮😆 pic.twitter.com/fULyNZGvmW

府中市美術館で開催中の「吉田初三郎の世界」展に行ってきました。大きな原図がたくさん拝めて最高すぎた。 pic.twitter.com/j580VZjkfl

府中市美術館で吉野初三郎の世界観た。 各地の博物館行くと時折あるので気になってた。デフォルメ効いてて大きく描いてても何故かそんなに違和感ないのが面白い。長野の温泉を描いたものなども。旭川の絵ではほぼ完成したものにクライアントからの注文が書き込まれ心労辛苦だった。 pic.twitter.com/ZsU1Gw8RBU