早稲田大学會津八一記念博物館「ニューヨークを舞台にした日本人アーティストたち #木村利三郎 作《メトロポリス》を中心に」👇 waseda.jp/culture/aizu-m… カラフルでミニマルな作風はミニマルテクノシティポップといいたくなる。長尺巻物「メトロポリス」は全て展開できないほどの大作だった。無料 pic.twitter.com/sCuGsSey2z

特集展示 観仏三昧II＠早稲田大学會津八一記念博物館。無料。8/4まで。 Iに当たる特集は10年以上前，ネパールから中国朝鮮半島日本まで，チベットからタイミャンマーまで。インドから東漸南伝の変化展開を示す。 写真はないが丸い頭腰に赤い衣を巻き手を合わせる童子の南無仏太子が可愛かった。 pic.twitter.com/mFtgiqbkOf

特集展示 木村利三郎が描いた世界の都市＠早稲田大学會津八一記念博物館。無料。7/15まで。 世界20都市テーマの版画。塔門彫刻街路など有名なモチーフでそれらしいが，絵解きっぽさは否めない。ニューヨークに住みながらどことも付かないメトロポリスを描いたCityシリーズがやはり魅力的。 pic.twitter.com/H2Omlz8Vue

ニューヨークを舞台にした日本人アーティストたち-木村利三郎作《メトロポリス》を中心に＠早稲田大学會津八一記念博物館。無料。前期終了，後期7/15まで。 数年前のNYに学んだ画家たち以来で楽しみにしていた。表題作巻替など入替あり。富岡惣一郎のトミオカホワイト，坂上怜湖の黒と色彩も良かった。 pic.twitter.com/JxUx4dctpp

富岡コレクション展 絵の旅-画中に遊ぶ＠早稲田大学會津八一記念博物館。6/25まで。無料。写真可。 まさに絵になる山水の中に小さく佇む人物，その目に託して画中の世界を眺める。ザックリ筆致で風景に負けない鉄斎の高士観瀑図が良かった。 pic.twitter.com/YIDbd80AvB

早稲田大学 會津八一記念博物館に。 1年半ぶりに来館したが、以前は厳しかった館内写真撮影も随分緩くなった感… 正面玄関の青銅の八芒星の扉も久しぶりなので…📸 建物内部にも八芒星をイメージさせる透かし模様の細工が。 pic.twitter.com/HCkbvWXlff

「木村利三郎が描いた世界の都市」 早稲田大学會津八一記念博物館 参照:abc0120.net/2024/05/14/147… pic.twitter.com/SuOTuDNVa0

早稲田大学 會津八一記念博物館 「明暗」横山大観&下村観山の合作 巨大な円に描かれた日本画。贅沢な空間と相まって圧倒されます。 近代建築家お好きな方にもオススメの施設だと思います！ pic.twitter.com/V8bTbfkeMT

早稲田大学 會津八一記念博物館 「館佛三昧Ⅱ」 12年ぶりの再会！このコレクションの優美でやわらかい感じは蒐集した人の審美眼のなせる技なんでしょうね…わたしドストライク。 この良さみが写真では全く伝わらないので是非とも行ってほしいのです！(8/4まで！) pic.twitter.com/fHqH924FBO