野鳥たちの子育てが本格シーズンとなってきました。 地面にいるヒナを見かけることがあるかもしれませんが、巣立ちを迎えてもすぐにはうまく飛べません。飛行訓練が必要なのです。そっと離れて見守りましょう。 #野生生物共生センター #あだぽん #誤認保護 #ヒナを拾わないで pic.twitter.com/kz6ZBWl7gs

ミミズ飼育箱に赤ちゃんがいました！！！ #野生生物共生センター #あだぽん #ミミズ #孵化 #幼体 pic.twitter.com/STJXdsKBFM

地元の小学生が施設見学に来てくれました。 野生生物共生センターでは団体での施設見学も随時受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。 #野生生物共生センター #あだぽん #環境教育 pic.twitter.com/iZjsWr13bv

野生生物共生センターに来館いただいた方を対象にＳＮＳ投稿で記念品をプレゼント♪ この機会にご来館いただき、生物多様性について考えてみてはいかがでしょうか。 ※記念品プレゼントは予告なく内容変更や終了する場合がありますのでご了承ください。 #野生生物共生センター #あだぽん #かもじぃ pic.twitter.com/7gnD2orURH

食物連鎖における縁の下の力持ち『ミミズ』 アズマヒキガエルが美味しそうにミミズを食べています。 #野生生物共生センター #あだぽん #アズマヒキガエル #ふくしまレッドリスト #準絶滅危惧種 #環境教育 pic.twitter.com/ZiVfuUiAza

平安時代には飼われていたとされるヤマガラ。 ヒナがこちらを覗いています。 ※現在、野鳥の飼育は禁止されていますのでご注意ください。 #野生生物共生センター #あだぽん #ヤマガラ #環境教育 pic.twitter.com/vW9kbGKXOd

治療が終わり、野生に復帰することができました。キレンジャクのように窓ガラスなどの建物にぶつかる事故がとても多いです。窓ガラスにシールを貼る、カーテン閉めるなどで対策することができます。 #野生生物共生センター #あだぽん #キレンジャク #野生復帰 #バードセーバー pic.twitter.com/LSOS2K21pr

７月末まで福島県全域にツキノワグマ出没注意報が発令されています。山に入る際にはクマ鈴、ラジオなどを身につけましょう。 ↓野生生物共生センターではクマと背比べができます。 #野生生物共生センター #あだぽん #ツキノワグマ #背比べ #野生生物の保護管理 pic.twitter.com/sjgLAwGR5j

3月に衝突疑いで保護されたキレンジャク。ロシアに渡る時期のため、早く放鳥してあげたいですが飛びません。右肩を怪我したようです。 #野生生物共生センター #あだぽん #キレンジャク #冬鳥 #野生生物の救護 pic.twitter.com/CiIIos6PDq