#山口県青年団 素晴らしいフォトブックです。 「#わたしたちのやまぐち」 非売品。初の取り組みらしい。 K団長（#長州撮）さんに「売ればいいのに」とアドバイスしました。 私は豆本を発刊する「#まちづくり広報の助っ人出版」を営んでいるので、「#書籍コード」（#ISDN）を出せます。 pic.twitter.com/BgkwFm0Eq2

#豆本シリーズ バッグに入るA6サイズで、食べ歩きの際、最も身近なガイド本を目指し、高校生や大学生が記者を務めます。 山口県と福岡県で発刊。「#国立国会図書館」（東京本館、関西館）にも納本完了。 次は「#山口市グルメ豆本」。 #まちづくり広報の助っ人出版 #納本 #国立国会図書館 pic.twitter.com/pCtHmweUzt

#山口市cafe豆本 #プレ取材 #TSUTAYA山口葵店 無料配布の広報物は捨てられます。なので、活動の見える化は計りづらい。 豆本は売価をつけて書店で販売します。 #山口県酒豆本 大学4年生が編集長を務めた初めてのケース。1冊300円。 高いかどうかは読者が判断します。 #まちづくり広報の助っ人出版 pic.twitter.com/oxmrqmV5gg

福岡県立若松商業高校の3年約50人が取材した「#北九州若松グルメ豆本」が今も売れています。 クレープや唐揚げなど各ページから〝若松愛〟がにじみ出ています。 社会人になった卒業生も見てくれたかな。 ※写真は発売開始直後の「#白石書店」 #まちづくり広報の助っ人出版 #若松 #課題研究授業 pic.twitter.com/oI6yGIfz8V