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各所にある休憩スペースは「シェアオフィスか?」っていう。 都心型のこの規模の商業施設でこんな贅沢な空間遣いはJRQしか出来ないな🤔 エディオンは先の浜町からの移転。 想像以上の広さで売場面積2,700㎡と熊本駅のビックカメラ(2,200㎡)よりも広い。 #アミュプラザ長崎 #エディオン pic.twitter.com/vEzomEWILE
実際1F以外にもONWARDCLOSET等如何にも"百貨店層"を狙ったテナントが散見されるあたり、確実に狙っているかと。 2FにはFrancfranc、unico、KEYUCA等雑貨インテリアで固めたエリアがあり🤔 #アミュプラザ長崎 #SC pic.twitter.com/vfpy21yZOT
駅側から入るとこのステンドグラスがまず目に入る。 先の湧水空間といい流石JRQ! 内装は十二分に凝っているんだが、共用空間は 大分駅(巨大庭園、屋上温泉) 熊本駅(滝付立体庭園) 鹿児島中央駅(屋上観覧車) と比べるとインパクトはやや薄いか🤔 #長崎駅 #アミュプラザ長崎 pic.twitter.com/3xcjm9waPx
館内は柱周りも磁器タイル(有田焼?)だったり照明機器も青のライトであしらわれてたり凝っている。 共用スペースはナチュラルテイストで森と湧水(こういうのはイオンモール白山しかり最近の流行りなんだろう)。 個人的には吹抜天吊の箱型サイネージが面白かった😀 #アミュプラザ長崎 #長崎駅 pic.twitter.com/ElwywKanU1
満を持して新館へ。 この大屋根広場はあまり変わらず。 一つ新館のデザインで残念だと思ったのがシンボル時計がただのサイネージ放映な点😓 むしろ、これは率直に 無いわ〜、、、 と思う。 #長崎駅 #アミュプラザ長崎 pic.twitter.com/n4SjxCtU1H
BEAMS、SHIPS等価格帯が高いテナントは新館1Fに集約されたが(後述)、ハンズやシネコン、ビーミングストアやGAP等セカンドラインレベルは本館側にも多数出店している。 実際、1Fの食品フロアの集客も相まって人密度は新館より本館の方が高く、エスカレーターも人で埋め尽くす程。 #アミュプラザ長崎 pic.twitter.com/VkWYoo38vM
アミュプラザ長崎本館の特徴は1-5階まで直線配置のエスカレーターになっている点(京都伊勢丹等にも見られる)。 更に1F側からはクロス配置のエスカレーターもあり、導線配置が機能的になっており、周遊しやすい造りになっている。 #アミュプラザ長崎 #都市開発 #長崎駅 pic.twitter.com/eMlShzMkbw
例えば本館1F東側(1,2枚目の辺り)は 以前はセレクトショップやコスメが入るエリアだったが、軒並み新館に移転し、食物販フロアに🤔 九州に数少ない西友も健在。 #アミュプラザ長崎 #都市開発 #西友 pic.twitter.com/lR8nM6Ew6U
昨年11月に新館が開業(4ヶ月営業)し 23年度売上249億円 厳密にはSHIPS等本館から新館に移転など玉突き、 1階フロアの大幅改装もあり、本館も年間通じ1/3-1/4が稼働していなかったりだったので、その中この数字は大健闘と思っている🤔 #長崎駅 #アミュプラザ長崎 pic.twitter.com/XeDvdGXoxB
長崎でもスタバ大行列💦 モバイルオーダー使えてよかった〜🥰 あー楽ちん 夜は激うま店舗で食事なんで、コーヒー飲みで、本日一食目!😊 #アミュプラザ長崎 pic.twitter.com/E6c1A7TkVE