きのこだま ベニテングワイパー。ペン先の付き方じたいが特殊なため全体をインクに浸けるワイパー専用レギュで計測。底面が平らに研磨されており紙当たりは滑らか、超々極太の線が簡単にまっすぐ引ける。ベニテングダケの傘の造形が素晴らしい。 #きのこだま #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 pic.twitter.com/SLprVI0THn

きのこだま きのこねじ半月ニブ 極太用特殊レギュで計測。ペン先サイズ相応に継戦能力は高い。紙当たりは滑らか系。幅広の線が引きやすい。インク量多い状態での字幅コントロールは難しいので実用の際は調節するのが妥当か。 #きのこだま #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 pic.twitter.com/Fr9IOjxB6z

OfunaGlass(川口剛)の丸。この字幅としては平均的な継戦能力。紙当たりは垂直筆記で弱い吸い付き系、筆記仰角が下がるにつれカリカリ系。あまり下げすぎると引っ掻きを感じる。店頭での試筆で感じたのは5年前と比べてペン先個体差がほぼ無かった。 #OfunaGlass #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 pic.twitter.com/6gvpcuoSkX

きのこだま インプロージョンスパイラル1.0。超極太用レギュで計測、継戦能力はかなり高い。インクにつけてそのまま引き上げるとインクが落下する。安定した太字が引ける筆記仰角は30°未満、紙当たりは滑らか系だがたまにカリッとくる。(破損は無い) #きのこだま #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 pic.twitter.com/sdr98Kv96p

きのこだま インプロージョンスパイラルゆらぎ。太め中字として破格の継戦能力。流水での洗浄性も格段に向上している。紙当たりは筆記仰角が垂直近辺だと滑らか系、下がるとサリサリ〜カリカリ系。30°を下回ると回転角度により紙を引っ掻く。 #きのこだま #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 pic.twitter.com/977UGt9zSj

ガラスペン230本ぶんの「正」の字を集めたはなし。｜みねのもみぢば @momidiba #note #やってみた #私のコレクション #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 note.com/momidiba/n/n52… pic.twitter.com/MU6QnIs12v

SOURIREの星に願いを(スーリールニブ)。インクフローのよい字幅可変ニブで太〜中字程度、継戦能力は平均的。筆記仰角は垂直から下がるにつれ抵抗〜鉛筆〜カリカリ系となる。角軸だがペン先根本付近の角が丸いので指への食い込みは少ない。 #SOURIRE #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 pic.twitter.com/v55DgOsQga

そうとめ硝子商店 水心子正秀ガラスペン。継戦能力はペン先サイズ相応に低め、別名義のthe Neon同等。紙当たりは抵抗寄りの吸い付き系。筆記仰角45°を超えると書けないがそのおかげでチャームが指に載りチャラつかないとも言える。 #そうとめ硝子商店 #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 #刀剣乱舞 pic.twitter.com/toP6OsWLFD

ガラスペン230本ぶんの「正」の字を集めたはなし。｜みねのもみぢば @momidiba #note #やってみた 投稿時点から少し画像を足してます。独自用語の解説もあります。 #ガラスペン #ガラスペン継戦能力比較 note.com/momidiba/n/n52… pic.twitter.com/nVaqNidvru