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#キキョウメモ #ピクミン 「ピクミン2」で初登場。一見するとコガネモチの色違いだが全くの別種。 地中の鉱物を餌とする甲虫ならぬ「鉱虫」。 餌として食べた鉱物のうち、金属はフンとして排出される一方でプラチナや金は甲殻に結晶化する性質があるため、光を受けると黄金に輝く。 pic.twitter.com/k0u6EFnk8V
#キキョウメモ #ピクミン 「ピクミン」で初登場。進化の過程で動物的な性質を獲得し、歩けるようになったキノコ。 身の危険を感じると笠の裏から胞子を振りまく。この胞子は浴びた生物を混乱・幻覚に陥らせる。 特にピクミンはその作用を強く受け、ボケナメコをリーダーと誤認するようになってしまう。 pic.twitter.com/222rBh0HGz
#キキョウメモ #ピクミン 「ピクミン3」で初登場。長い毛で全身を覆い、ネズミのような前歯をもつ哺乳類。 帯電性のある体毛に静電気をまとうと、痺れた獲物を前脚で持ち上げ、長い前歯でガリガリ食べてしまう。 「哺乳」を行うのはピクミン界でも極めて珍しく、進化分類学上の特異点と期待される。 pic.twitter.com/3s3EVEuKLk
#キキョウメモ #ピクミン 「ピクミン3」で初登場。小石などを乗せて歩く様子が烏帽子(エボシ)に似ていることから名付けられた。 大人しい性格だが、外敵が近づくと小石を被って投げ飛ばすことで縄張りを守ろうとする。 背中は物を乗せやすいよう、ゆるいU字にくぼんでいるのが特徴。 pic.twitter.com/57WWcDZrqG
#キキョウメモ #ピクミン 「ピクミン2」で初登場。つぼみのようなエラを背負った貝類の進化系。 重要な器官を奥へ奥へと引っ込める貝類としての生態を残しているほか、危険を感じるとスミを吐く。 まだ進化途上の存在で、進化の度合いがより“原始的な種”と“進化を遂げた種”も存在するようだ。 pic.twitter.com/Fa32uHIZsl
#キキョウメモ #ピクミン 「ピクミン」で初登場。近年生息域を拡大しつつある外来種。 頭に吸気口があるのはオスのみで、メスは岩を吐かない。 縄張り意識が強く、食性を同じくするフタクチドックリ(近種かつ在来種)の幼虫を攻撃することもあるため、フタクチドックリは絶滅の危機に瀕している。 pic.twitter.com/M7B7AGp7Nb
#キキョウメモ #ピクミン 「ピクミン2」で初登場。フーセンドックリの近種で、ブタドックリ科の中でも球に近いフォルムをしている。 吹く息はそれほど強くないが、落花を促進させるエチレンに似た植物ホルモンが含まれているため、ピクミンなどの植物は息を浴びると途端に花を散らしてしまう。 pic.twitter.com/2e6qpU0f0G
#キキョウメモ #ピクミン 「ピクミン2」で初登場。風に乗って飛来・定着した外来種。 ホトクラゲ科の生物は、体内の気圧を下げることで外気との密度に差をつくり、その差で浮力を得ているという。 在来種のコマンマンより体が大きく消化器官も発達しているため、一度に捕食する獲物も多い。 pic.twitter.com/pZ3RtdcIcL
#キキョウメモ #ピクミン 「ピクミン2」で初登場。空中を浮遊する黄色または青色のクラゲ。 クラゲ特有の刺胞を持たず、危険な毒は持たない。その代わり、体内と外気の気圧差を利用して獲物を体内に吸い込み、時間をかけて消化する。 近年では、外来種に餌を奪われ、数を減らしつつあるらしい。 pic.twitter.com/V8a1WqNboQ
#キキョウメモ #ピクミン 「ピクミン2」で初登場。水飴のように半透明で人型の"何か"。 地下深くに突如として現れ、2本のローラーに跨がるようにして標的を追い回す。 生体反応が確認されず、捕獲した記録もないことから存在自体に疑いがある。生物、現象、幻覚…その正体への憶測は尽きない。 pic.twitter.com/36o5X0rvXe
#キキョウメモ #ピクミン 「ピクミン」で初登場。地下水脈に流れ落ち、地下で暮らすようになったイモガエル。 通常のイモガエルより平べったいのは、空間の限られた地下に適応した結果。 日光を浴びないためにメラニン合成が行われず、皮膚は白く、体の一部からは赤い血液が透けて見える。 pic.twitter.com/BKZFZwSGjS
#キキョウメモ #ピクミン 「ピクミン2」で初登場。シャコのように見えるが実際はヤドカリの仲間。 貝殻ではなく掘った巣穴に生活の場を移し、甲殻のない後ろ半身を隠している。 巣穴に近づいた獲物をヒレ状に進化したハサミで勢いよく捕らえ、巣穴に引きづり込んでしまう。 pic.twitter.com/xhRXiDHrIR
#キキョウメモ #ピクミン 「ピクミン4」で初登場。寒色系の体色と黄色の目が特徴のブタドックリ。 大気中の二酸化炭素を取り込み、氷嚢という器官で圧縮。ドライアイスを生成することで息と共に冷気を吹き出す。 厚い脂肪をもつため体内・体外ともに低音の環境に強く、凍ることはない。 pic.twitter.com/13JA4Qo69q