563の怪獣 シラナイアン / 別の怪獣と会った時、首を横に振る動作をする。その際、巨大な耳たぶがパタパタと揺れる。これは耳たぶを使った威嚇ではないかと言われている。事実この動作の後、相手は直ぐにどこかに行ってしまっている。まあ、ホントのとこは誰も知らない。#スタンプ怪獣 #くうそう pic.twitter.com/sCiYxZfMQx

563の怪獣 メガテンドン / ハワイの海に棲息している。こう見えて鮫型怪獣。実はイラストは 口を開いた状態。普段はこのヒトデ状のものは 巾着の様に中心で閉じている。エサを食べる時に開き このようになる。なお、開いた時の目のような点は鼻の穴である・・・！#怪獣 #スタンプ怪獣 #くうそう pic.twitter.com/3FSGdyG4MB

563の怪獣 カトリセンザン / センザンコウに似た姿と身体から蚊が嫌がる煙をだすことからこの名になった。この辺りは蚊を媒介しての感染症も多く、この煙の成分に関心が高まっている。ちなみにセンザンコウは夜行性だが、この怪獣は夜寝ます。#スタンプ怪獣 #怪獣 #激夏編 #くうそう pic.twitter.com/dEF9qHJqCZ

563の怪獣 チラマギー / 一見すると木くずの塊が地面に転がっている様に見えるが、実はこれは怪獣。木くずの様に見える鱗の中に手足を引っ込めてじっとしている。顔だけチラチラのぞかせて外には出てこない。なので、中がどうなっているかは未だにわかっていない。 #怪獣 #スタンプ怪獣 #くうそう pic.twitter.com/pv54kfksuE

563の怪獣 ボサボサウラス / 頭部の毛髪量が尋常じゃなく多いのが特徴。移動の際、木の枝に毛が絡まったりするが、すぐ切れるので支障はなさそうだ。後には大量の毛が落ちている。しかし、それでも毛は薄くならない。その秘密を探ろうとする者が世界中で後を絶たない。 #怪獣 #スタンプ怪獣 #くうそう pic.twitter.com/PVRnmeJnGW

563の怪獣 ゾゾオン / 極寒の地南極にいるのだが、体を常にシバリング(震え)させている。こんなに震えているのなら寒すぎて生きられないんじゃないかと思うのだが、実はこれを常にする事で体内の温度を上げて生きているのだ。ただ見てるこっちは 寒そうでたまらない。#スタンプ怪獣 #怪獣 #くうそう pic.twitter.com/UBuR5aSmBd

563の怪獣 グッモー / 2020年に 新島で 国際調査隊により 発見された怪獣。日が上ると目覚め"グッモー"と鳴くところから日本スタッフ内でそう呼んでいる。米国スタッフは、シルエットが悪魔っぽいというところから"グッド デーモン(良い悪魔)"と呼んでいる。#563の怪獣 #スタンプ怪獣 #怪獣 #くうそう pic.twitter.com/uEObZMJJzy

563の怪獣 スッキリオス / スイス最古の街、クールのシャンフィグ谷付近に現れる。周りのアルプス山脈から流れる水を飲むと、急に体をピント伸ばす。理由は不明。身体からマイナスイオンを発生させているので、街の近くに現れると人々は気分爽快になるそうだ。 #スタンプ怪獣 #怪獣 #くうそう pic.twitter.com/uVTgWB8QoZ

563の怪獣 ハーイドン / 怪獣研究の初期に発見された怪獣。片手を上げて吠える仕草からこの名になった。この命名パターン、563の怪獣に多いんだよね～ この怪獣、発見から100年経とうとするが、見た目はまったく変わらない。怪獣の平均寿命っていくつなんだろう？#スタンプ怪獣 #怪獣 #くうそう pic.twitter.com/CUcHcq9pHP

563の怪獣 ヨロシーク・Jr / 2020年に発見された この島、新種ばかりかと思いきや 既存種もいました。それがこのヨロシーク。パプアニューギニアに出現した個体の種類違い。こちらの方が小型で発色も明るく若々しく見える。実際の年齢はわかっていませんが・・・ #スタンプ怪獣 #怪獣 #くうそう pic.twitter.com/k1D5gTiwJR

563の怪獣 アサガオーン / 夜は腰のヒレが身体を包み込んで寝る。朝になると それが開いて"ガオーン"と吠える。そこからこの名になる。ちなみにヒレが開くのは閉じてから10時間後と決まっており、陽の光を浴びたからではない。#563の怪獣 #スタンプ怪獣 #激夏編 #アサガオ #怪獣 #くうそう pic.twitter.com/gbBktKccp7