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ついに本日! かけ売り分も合わせると、このレコバックに収まらず……まぁ、それだけみなさんにお楽しみいただけるかと思います!ちなみに、チラッと「肋骨レコード」も写ってますが、プレイも販売も敢行します! 雨は夕方に止むと思いますが、駅徒歩0分なので無問題ですよ!ぜひ! #ソ連ファンク pic.twitter.com/4ypynsMcse
【本日の一枚】RED FUNK ~ 久方ぶりにソ連ファンクの名品たちをまとめてご紹介! ついさきほど肋骨レコードをご紹介しましたが、今度は「RED FUNK(a.k.a. ソ連ファンク)」の名品たちをまとめてご紹介します。ぜひ!(山中) #ソ連ファンク …union-shinjukurockrecordstore.blog.jp/archives/24780… pic.twitter.com/KNJyNsCiPk
【本日の一枚】レコード文化遺産 ~ これぞ禁断の果実、肋骨レコード(X-RAY AUDIO)をご紹介! 前回入荷したのはいつだったでしょうか?本当に久しぶりに「肋骨レコード」が入荷いたしました。 専門家である私の100%ギャランティーの商品です。ぜひ! #ソ連ファンク …union-shinjukurockrecordstore.blog.jp/archives/24779… pic.twitter.com/dothLMbvrB
【ソ連式英才音楽教育②】 Alioniの遺伝子は現代にも継承されています。たしかな演奏力と子供らしい無邪気さ、そして、どこか香る天然サイケデリック・フィーリングが、その筋の音楽ファンの琴線を震わせてくるのです……。アメイジング! #ソ連ファンク pic.twitter.com/7bQ1TxRxhv
【ソ連式英才音楽教育】 出身地ジョージア、否、ソ連が誇る史上最高のキッズ・グループ、VIA Alioni。10〜13才の子供たちによるグループながら、そのサウンドのクオリティーは末恐ろしや。なお、このTV出演はLPより数年経過していますが、ぎこちない笑顔がたまらなくキュート。 #ソ連ファンク
【ソ連式英才音楽教育】 出身地ジョージア、否、ソ連が誇る史上最高のキッズ・グループ、VIA Alioni。10〜13才の子供たちによるグループながら、そのサウンドのクオリティーは末恐ろしや。なお、このTV出演はLPより数年経過していますが、ぎこちない笑顔がたまらなくキュート。 #ソ連ファンク pic.twitter.com/5qymS1Q2ju
1975年のソ連のミュージカルコメディー映画『天と地の間』より。音楽好きの兵隊が軍でバンドを作り、音楽監督として赴任した女性教官と結ばれる物語。バンド「アリエリ」の「身体を動かす間中」。これも山中明著『ソ連ファンク』に掲載。 ⇒ #ソ連ファンク #ソ連歌謡 youtube.com/watch?v=qdYrmV…
昨晩ネットで見た1979年のアゼルバイジャン映画『チュダーク』(エキセントリックなヤツ)。語学力の限界で筋を追いにくかった。 山中明著『ソ連ファンク』にはムラート・カジュラエフ作曲の音楽が取り上げられ、前々から気になってはいた。 #ソ連ファンク #ソ連歌謡 youtube.com/watch?v=L8fv7h…
【レコード販売】 ront market vol.7 6/29(土)12:00-20:00 @ront_koenji レコードや古着等、音楽にまつわるモノを販売するイベントにて、#ソ連ファンク のレコードを販売します! 私の出品数は少なめですが、(私含む)DJあり、飲食もありと、新たな発見や出会いをお楽しみいただけるはず……ぜひ! pic.twitter.com/8gs0JoAVVB
【ソ連流ニュー・ジャック・スウィング】 60年代後半、『スター誕生』的オーディションで発掘された、ナタリヤ・ヌルムハメドヴァによる1988年の大ヒット曲。例のスキャット、スリラーなベース・ライン、MV含めてまんまマイケル・インフルエンス……このバッタもん感がタマンナイ! #ソ連ファンク pic.twitter.com/HBPeC8cL2e
【ソ連製エアロビ・エレクトロ②】 1984年にはレコード化され、今やソ連エアロビの大ネタとしても知られる『Aerobic Exercises』の使用例。音楽を手掛けたのはソ連が誇るテクノ・ゴッド、アンドレイ・ラジオノフ&ボリス・チハミロフ。ドープ! #ソ連ファンク pic.twitter.com/P5iizkJqzK
【ソ連産エアロビ・エレクトロ】 ビジュアル、そしてサウンドが5周ぐらいして強烈に「今」を感じさせる、USSR当局謹製エアロビ番組の名シーン。1989年放映。 ブースに入っているDJも最高のムーヴしてます。 #ソ連ファンク
【ソ連産エアロビ・エレクトロ】 ビジュアル、そしてサウンドが5周ぐらいして強烈に「今」を感じさせる、USSR当局謹製エアロビ番組の名シーン。1989年放映。 ブースに入っているDJも最高のムーヴしてます。 #ソ連ファンク pic.twitter.com/f39jghklqt
そしてこちらが原曲ヴァージョン。残念ながら、この映像ではブレイク部分の口琴やドンブラ(2弦マンドリンのようなカザフ製民族楽器)によるプログレッシヴ・アレンジがカットされていますが、そのエグさは伝わるかと思います。 #ソ連ファンク pic.twitter.com/QLAqyGE5Zc
【最新型カザフ・ディスコ】 中央アジアが誇る比類なきカザフ・サイケデリック・ダイナソー、Dos Mukasan。 彼らが 1983年にリリースしたプログレッシヴ・ディスコ期名曲「Апиток」を華麗にリアレンジした、2020年最新型ヴァージョンをお聴きください。生涯現役! #ソ連ファンク pic.twitter.com/Sz0RGF4LNp
【狂熱のオリンピック・ソング】 アーラ・プガチョワと共にソ連を代表する国民的歌手、ソフィーヤ・ロタール。本曲「Темп(Tempo)」は1980年モスクワ・オリンピック用に制作され、彼女のキャリア中期を彩った激情型ファンク・アンセムとなっています……ドープ! #ソ連ファンク pic.twitter.com/Hg1pbi0U2a
【禁断のロック・オペラ】 1978年、アレクセイ・ルィブニコフの手により生まれた、ソ連最初期のロック・オペラ『ホアキン・ムリエタの星と死』。サイケ、プログレ、ファンク、オペラ、そしてカンフー……あらゆるものが詰まったネタの宝庫的名品。映像は1982年公開の同名映画より。 #ソ連ファンク pic.twitter.com/rcRCH6EVtY
【DJ イベント】 6月21日(金)19:00-22:00 @RRakuenR (神保町駅A1出口徒歩0分) チャージ:1,500円(1ドリンク付) DJ:山中 明 ドヤバなRED FUNKオンリーの3時間ワンマンDJ!しかもプレイされたレコードがその場で買えちゃう、ド禁断の「かけ売り」タイムもあり……集え! #ソ連ファンク pic.twitter.com/OMD7EBRqvD
【DJ イベント】 6月9日(日)15:00-20:00 ワールドレアグルーヴナイト DISCOVERY VIBES @BAR_DOCTORHEAD チャージ:500円 6月一発目はこちらでソ連ファンクをスピン! アナタがまだ体験したことのない、世界の隅の隅に潜む未知のグルーヴとの出会が待っている……!? ぜひ! #ソ連ファンク pic.twitter.com/pqZ27zLzFe
【口琴マスター】 シャーマニズムを信仰するツングース系の少数民族、ナナイ族が誇る口琴マスター、Кола Бельды(コーラ・ベリドゥ)。 初期のポップス期と袂を分かち、ツンドラ・ダーク・ウェイヴ期を迎えた1986年のライヴ映像をご覧ください。 #ソ連ファンク pic.twitter.com/5UCe3xOXlH
【鋼鉄のクンフー・ファンク】 1981年公開のソ連映画『Don't Be Afraid, I Am Here For You!』の名シーン。 スウィングするファズ・ギター、男汗飛び散るヴォーカル、そして白いハチマキを巻いて繰り出すカンフー・シャウト……これぞソ連が夢想したキラー・クンフー・ファンク! #ソ連ファンク pic.twitter.com/SEH0h1Rvg7
【ソヴィエト・シャーマン・グルーヴ】 ソ連が誇る巨星、アレクサンドル・ザツェーピンが1973年公開映画『サンニコフ島』のために書き下ろした代表曲「Dance of the Shaman」。 跳ねるベース・ライン、嘶く電子音、転がるジャズ・ピアノ……これぞRED FUNKの雛形にして究極! #ソ連ファンク pic.twitter.com/epZHg1W7Vt
【ソ連式真紅のファンクネス】 ルーマニア東部にあるモルドバにて結成された、稀代のレッド・ファンク・グループによる代表曲。 昭和歌謡とすらも通づるダバダバ・コーラスと、異様にドスのきいたベース・ラインをグツグツと煮込んで仕上がった、真っ赤なファンクネスに腰を揺らせ! #ソ連ファンク pic.twitter.com/0h87Kn81yr
【禁忌アゼルバイジャン・グルーヴ】 至高の大所帯VIA、Gayaが絶頂期となる1979年に残した、Red Funk(a.k.a. ソ連ファンク)屈指のキラー・サイケデリック民謡チューン「Azerbaijan」。 これぞアゼルバイジャン・グルーヴの最終回答!(続く) #ソ連ファンク pic.twitter.com/sNgNNbk5to
【鎖国音楽】 先日、人気番組「クレイジージャーニー」でも取り上げられた謎多き国トルクメニスタンですが、その音楽も実に奇妙奇天烈。 そんな国の中でもとりわけ異彩を放つグループ、Guneshをご紹介。「リズム・グル」ことリシャド・シャフィの怪物ドラミングご堪能ください。 #ソ連ファンク pic.twitter.com/F5ZbTwEbfM