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#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ 気温高い アマガエルのオタマジャクシも活発に動いている 休日にコレ見てるだけで時間が溶ける 大きい池は、生き物の量も多くて良いな。 ビオトープは、飼育と違って餌をあげなくても、 良い感じに食物連鎖で回ってくれるのが良い 勝手に来て、勝手に出ていく pic.twitter.com/cKHoj31NSK
#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ オタマジャクシがいっぱい泳いどるの 庭の草がボーボーなんだが、池の周りの草を刈らずにいて良かったな。 オタマジャクシがこの草陰に隠れようとしてるように見える pic.twitter.com/JRdKi60RRu
#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ 大池はエコトーンを全周囲につけてるんですが、 水際部に少しずつ草が自然に進出している。 だいぶ遅いけども。 あと、エコトーン付けてることで、周囲と中心部で水温差が生じていて、 好きな水温帯に逃げ込めるような状況が作られている、気がする。 pic.twitter.com/leIwAjAHVJ
#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ 深さの塩梅でも難しい訳だが、 傾斜も難しい。 傾斜をどんぶり状に掘ると、水量は確保できるが、覆土した時に外側の傾斜が必然的に急になり、 土が張り付かない上にエコトーン(緩傾斜)にならない。 なので、1箇所深みがあるすり鉢状にして、エコトーンを最大限
#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ そして今年も! アマガエルが産卵しました! 一時はボウフラだらけになった大池だったが、 今や3日目くらいの幼生が優占している状態に。ガラッと状況が変わりますな どうも、植物が垂れ下がって水に浸かってるこの辺りが、 小さい生き物の溜まり場になってる pic.twitter.com/iwucRmU6C3
#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ 大池に大量にいたボウフラが、ここ1週間で激減した 成虫になって飛んでいったのか? 特に人を刺すような蚊は地上で見当たらず。 ヒトスジシマカではないと思う、 アカイエカ?イエカ属? 呼吸管が長く、触覚毛も長い。口刷毛おおきい。 2種類いる? 有識者求む pic.twitter.com/dH9Qh6vGEV
#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ アマガエルが大きい池に来た なんか木の近くから逃げていったが、 これは、、、産卵では無いよな、、 ただの気泡、か? 産んでほしいな pic.twitter.com/p8PuCLsue7
#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ 今年もうちのコウホネが咲きました。 園芸でも好まれる種だそうで、移植してしっかり活着してくれて、毎年綺麗な花を咲かせてくれる。 なんか、不明のハエも映ってますな。 この花を目当てに、よく虫も訪れてくれている。 俺的には、ハエも一緒の写真のが良い pic.twitter.com/rraOgAoHxL
#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ 大(新設、防水シート式) 中(新設、防水シート式) 小(既設、コンテナ式) とビオトープがあるんですが、 大の方で、ボウフラが大量に発生した。 エコトーンを全周に付けて作ったけども、 発生する時は、する という学びを得たな。 今回は植物の導入も無し pic.twitter.com/uXQvvvg9Tu
#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ 昨年までビオトープに入ってきた貝類は、 ヒメモノアラガイだけだったと思うんだけど、 これって、モノアラガイですかね? いつのまにかサカマキガイも入ってて、 ヒメタニシも入ってる。 家の周りの水路から這って来たんだな pic.twitter.com/qmoB1Mic7z
#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ 出張から帰ると、 ビオトープにどんな変化が起こってるか 楽しみなんだよな。 水の透明度はあるが、なんか茶色い色素が出てきたな?木から出たか? ボウフラが増えてきた。まだ捕食者がいないから楽園か。 いつの間に入ったヒメタニシも、少し増えた気がする pic.twitter.com/wDjehQ5lCf
#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ 雨が降った時、 雨樋からこぼれ落ちる水滴が地面をえぐってたんですな。 なので、ビオトープではそれが水面に落ちて、水量維持に貢献するように設計しました。 もう一個の方では、落下点が少しずれて、エコトーンを削ってシート剥き出しになってしまった。 pic.twitter.com/UvICeNRDm0
#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ 深さの塩梅でも難しい訳だが、 傾斜も難しい。 傾斜をどんぶり状に掘ると、水量は確保できるが、覆土した時に外側の傾斜が必然的に急になり、 土が張り付かない上にエコトーン(緩傾斜)にならない。 なので、1箇所深みがあるすり鉢状にして、エコトーンを最大限 pic.twitter.com/kNe3xCZcm6
#タだおのビオトープ #湿地帯ビオトープ コンテナビオトープで、 新聞の一面に載せてもらったり、本に載ったりしてきましたが、 かねてより新しいのも作りたかったんですよ。 より水面が広く、水量が多く、エコトーンも大きく確保したものを。 となると、防水シート式ですよね。 レッツ改変 pic.twitter.com/jaPrFdWxgl