#タカマサ似顔絵のコツ 【誕生日の小物】 お客様をお祝いする意 誕生日らしさを出す為に 小物を添える ・バースデーケーキ お子様向けに表情を描いたりも ※側面はケーキらしくする為スポンジを出している ・花束 色々なお祝いに使える リボンで動きを出したりも ・プレゼントの箱 リボンで同様に pic.twitter.com/CcsQUV1T6w

#タカマサ似顔絵のコツ 【お誕生日の指】 ・年齢を指で示す(画像1・3) 1歳〜5歳まで ※両指で10歳まで可能だが、両手が離れてるとわかり難いので寄せる ・誕生日の人はピース(画像2 ※他の人はピースを避ける(出来ればグッドサインも) ・誕生日の人を周りが指で指す(画像3 指で見る人の視線を誘導 pic.twitter.com/V26aU3BIUq

#タカマサ似顔絵のコツ 【誕生日のお子様の年齢の描き方】 ・1歳未満は"◯ヶ月"と書く ※6ヶ月(前後)のお子様は「ハーフバースデー」でお描きしたい ・フキダシで描く 漫画的手法 誰が誕生日かわかりやすくなる ・ケーキの数字のろうそくで描く ろうそくとお子様の名前の 色を揃えるとわかりやすい pic.twitter.com/EaUOSkqZdv

#タカマサ似顔絵のコツ 【帽子・眼鏡を利用】 モデルにこちらを見て貰う際 "帽子や眼鏡"を見て貰う 範囲が広めなので 見ていて疲れにくいのと 目に近い位置なので表情が捉えやすい お子様に対してのおすすめが キャラクターストラップ等を 眼鏡にかけて見てもらう方法 親御さんにもウケるしおすすめ pic.twitter.com/tPGwwC0wBk

#タカマサ似顔絵のコツ 【朝顔の簡単な描き方】 1.一辺が長い星型を描く 2.周りを塗る、つぼみを描く 3.葉、つる、つぼみの根元部分を描く 4.ホワイトで筋を描いて完成 紫・桃色・青系で描くと良い つるを巻く支柱を描くと朝顔ぽくなる pic.twitter.com/HTUL0imvTi

#タカマサ似顔絵のコツ 【ホワイトの効果色々】 ・水滴、水飛沫 まん丸でなく少し歪ませる ※髪に乗せるとフケに見えるので避ける ・上方からの光 光源の方から斜めの線 ・雪 大きめの丸で描くものと 雪の結晶(簡単な形を覚えておく) ・稲妻、電気 細く不規則にジグザグに pic.twitter.com/HZl2lVEb94

#タカマサ似顔絵のコツ 【髪塗る筆固いか柔いか】 ●固い筆 ・塗りを細くかすらせて自然な髪の毛が描ける ※欠点:絵の具の吸水が悪く、付ける回数が増える(遅くなる ●柔らかい筆 ・塗りがハッキリなアニメ塗りに ・塗り重ねが少なく速く描ける ・絵の具を多く吸い、付ける回数が減る pic.twitter.com/wn9JusYijA

#タカマサ似顔絵のコツ 【ハイライトは白く抜く】 髪や肌のハイライトは 後から白で描き加えるのではなく 描かずに白く抜く(時短) 髪・目・額・頬・鼻・耳・肩・胸等 ※唇は修正液(より光って見えるので) 目は修正液だと白が浮きすぎるので使わない pic.twitter.com/6DLLDExN0W

#タカマサ似顔絵のコツ 【女性の唇は丁寧に】 口紅の濃い色がはみ出ると 修正が難しい(特に歯の方) なので女性の唇は 丁寧にゆっくり描く ※時短 ・男性の唇は肌の影と同じ色で塗る ・閉じた口を描き、上唇・下唇を同時に塗る pic.twitter.com/MIl4TGVr17

#タカマサ似顔絵のコツ 【色は濃い色から塗る】 ・はみ出た際の修正が難しい ・濃淡の調節が難しい(全体的に濃くなりがち) ・同じ箇所を重ね塗りしないで済む(時短) 肌:影や唇、頬の赤み→濃い肌(光源は右上と想定)→明るい肌 筆につけた絵の具を使い切ってから 薄い色をつける(か筆を変える) pic.twitter.com/q8zvrwt95n

#タカマサ似顔絵のコツ 【肌は首から塗る】 「肌」を薄い色から塗る際 色の確認(試し塗り)の為に 「首」を塗ると良い （次いで口内、耳の中、鼻の下、頬等） 影で色が濃い(暗い)部分なので 塗った色が濃くても問題ない ※服や髪の毛等も同様に まず影になる部分で 試し塗りを兼ねて塗ってみる pic.twitter.com/8kREmjZrMr

#タカマサ似顔絵のコツ 【ひまわりの描き方】 夏に特に大人気のひまわり(の背景) 塗りだけで描く簡単で速い描き方 画像2枚目は 花びらを増やしても良い 逆に、更に簡略化するなら 真ん中の黄緑を描かない ひまわり畑を描くときは ひまわりの向きを揃えること 近くは大きくはっきり 遠くは小さく薄く pic.twitter.com/LZGskS4heG

#タカマサ似顔絵のコツ 【虹は6色】 ●画像1は 原色→中間色の順で塗り 筆を洗う回数を減らす (黄色は2度塗って補強) ●画像2 原色を重ねて中間色を作る 各色の幅を均一にするのが難しい ・いずれも虹は"6色"と考える (藍色を省く) ※実際は、他を塗るのにあわせて 虹を塗る事が多いので参考程度に pic.twitter.com/bjkXdc1dyj

#タカマサ似顔絵のコツ 【色は薄い色から塗る】 と学校で習った方も多いかな ・はみ出ても濃い色で修正出来る ・塗り重ねて色の濃淡を調節し易い ・筆を洗う頻度を減らせる(時短) 肌:薄い肌→濃い肌→影→口紅→アイシャドウ(薄橙→橙→赤→紫) 髪:茶色→焦げ茶→黒 ※筆を洗わず次の色ををつける pic.twitter.com/lhbfNxWkKL

#タカマサ似顔絵のコツ 【絵の具は腐る】 ※微グロ注意 ・瓶に(良く使う)絵の具を溶いておく ※夏は絵の具が腐る・カビ生えるので注意!!(赤・橙系が顕著) ・倒れないよう容器に敷き詰める ・右奥に薄い色、左手前に濃い色 ・類似色を隣り合せに ※隣に溢れても良いように 筆は肌・髪専用(シール付) pic.twitter.com/O65s7QWdqk

#タカマサ似顔絵のコツ 【少し塗るだけならクレヨンで】 装飾品や服の模様 少し塗るだけの箇所は クレヨン・色鉛筆で 色を付けると時短になる ※後だと紙が濡れて色付かない画材も (頬は時短ではない) コピック:蓋を開ける→塗る→閉める 絵の具:絵の具つける→塗る クレヨン:塗る(サッと塗れる pic.twitter.com/AsNrsQW6Im

#タカマサ似顔絵のコツ 【ペン入れの道具(筆・筆ペン)】 ※画像は◯◯風(コピック、絵の具) ・墨絵 線の太さの幅が広いが慣れが必要 ・水墨画 墨に水を加え濃淡を出す ペン入れ+色塗りのイメージ ※勢い良く描くと墨が飛ぶので席書きには不向き pic.twitter.com/q3tuvK6QZr

#タカマサ似顔絵のコツ 【ペン入れ色々】 1.髪は最低限 この後の塗りで描く 逆に目はこの段階で完成させる(時短 2.ペン入れ2回 1度目はさっくりと 2回目は色塗り後に 再度なぞり直す・線を描き足す 時間はかかるが綺麗な線になる 3.髪も描き込む 「1」を更に髪も描き込む その後の塗りが楽になる pic.twitter.com/nFLfbviCP5

#タカマサ似顔絵のコツ 【ペン入れの道具】 水で滲みにくい油性を ・ボールペン 細い線、安い ・フェルトペン等 一定の太さで描ける、安い ・コピックマルチライナー 一定の線で描ける。太さ色々 高い(SPはインク詰め替え可) ・コピックスケッチ、メクシー(世界堂 線の強弱付けやすい インク補充可 pic.twitter.com/yk9yA8DceU

#タカマサ似顔絵のコツ 【状況で下描きを描き分ける】 1.必要最低限のみ 沢山の方を速く描くイベント向き 2.要所を抑える 対面でお客様を描く席描き向き (お客様に下描きを確認して貰う時にも) 3.丁寧に描く 時間を気にせず描ける時や より似せて描きたい時 (芸能人の方や高価格の似顔絵作成時) pic.twitter.com/GPGGiLUNkO

#タカマサ似顔絵のコツ 【丁寧に描く】 ・前髪の形、黒目、服やしわ ・文字の形(今回は囲み文字) 利点 似てるか明確にわかる ペン入れが楽で安心 欠点 描くのに時間がかかる 描きながら消すこともしばしば 消す際、紙が痛みやすい pic.twitter.com/uC8NGmGonQ

#タカマサ似顔絵のコツ 【下描き 要所を抑える】 ・正中線と目の位置、角度の横の線 ・まつ毛の量と黒目のバランス重視、跳ねは何本か描く ※涙袋はペン入れしない ・髪の流れ、前髪の分け目も描く ・右手の指を描く 利点 似てるか判別し易い ペン入れのミスが減る 欠点 描く・消す時間が少しかかる pic.twitter.com/Cq7iNcQrQ4

#タカマサ似顔絵のコツ 【下描き 必要最低限のみ】 ※モデルはあのさん ・目鼻口眉 位置バランスと表情の確認 まつ毛・涙袋省略 ・髪の輪郭 前髪の分け目省略 ・右手と名前(省略可 ※難点 正面向き以外が難しい 似てるかわかり難い ペン入れで一発描きが増える モデル見る頻度増えると結局ロス pic.twitter.com/AfYX9VhTqL