映画 #パージ：大統領令 鑑賞。いよいよパージ存続が危うくなってきた。既に3作目なので転換期を迎えるには頃合いか。緊張感は過去最高潮に達するわけだが、前作に続いてレオが登場し安定感も増してほぼ隙がない。強すぎる！個人的にイーサン・ホーク再登場を待ってるが、可能性は低そうかな。 pic.twitter.com/upWqRM5wMh

映画 #パージ：アナーキー 鑑賞。前作では描かれなかった反対派と建国の父の姿が本作で登場。特に反対派(革命軍って言い方は少し違うか)は本作では顔見せ程度だったので今後どう物語にどう絡んでくるのか楽しみ。復讐＝闘わない選択をしたので前作同様そこはブレず突き通した。 pic.twitter.com/O6SVr58eyb

映画 #パージ 再鑑賞。マイケル・ベイプロデュースによる“1年に一晩だけ殺人を含む全ての犯罪が合法”された世界の物語。銃社会に対するアンチテーゼなのかは分からないが、近所付き合いって大変だよねということ。争わない選択をした主人公サイドに意味がある。続編はここ超えれそうだけど果たして..？ pic.twitter.com/bSmO6SYrwr

#今更観た映画 #パージ The Purge　2013年 経済が崩壊したアメリカ 「新しいアメリカ建国の父たち」 という集団統治の元 「パージ法」という法令が施行される 年に１度12時間のみ 殺人を含む全ての犯罪が許可される その日2022年3月21日のロス近郊 富裕層サンディン家での出来事 pic.twitter.com/Ex2st4B2V7

#パージ 「12時間を生き延びろ」 1年に1晩だけ、殺人を含むすべての犯罪が許されるとしたら。 この法律“パージ法”の導入によって、アメリカの犯罪率と失業率は1%まで激減。 セキュリティが万全な家で安心していた家族だったが、家に1人の男を匿ったことから、命を狙われることとなる pic.twitter.com/EgoI8T6Ns6

#パージ 楽しんだ。そうはならないだろう未来、シミュレーション映画。同種だがギャーギャーただ五月蝿いバトルロワイヤルよりこっち。ビビリ演の名手イーサンホを愉しんだ。評判の本連作、全て観るか。 #kj映画 pic.twitter.com/QUzWCawkg4

返信先:@pchip3黒い手帖裁判で有名な矢野絢也氏の息子さん夫婦はオーストラリアに移住しても、付け回されSP付きの暮らしをされていたそうです。 😰😰😰 #創価学会 #集団ストーカー #パージ pic.twitter.com/GgEKrtiJbm