「トライデントスタジオ」こちらもソーホーにある。イギリスで初めて８トラックの録音機材を導入しビートルズも68年から利用をした。「Hey Jude」やホワイトアルバムの一部はここで録音された。想像よりも狭い路地の狭いビル。スタジオとして現役で使用中。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/LYckmlDSvV

「MPL」。ソーホースクエア1番地。ポールが設立した音楽出版社でポール以外の楽曲も含めて３万曲以上の楽曲権利を有する。タッグ・オブ・ウォーのコラージ原画やメモリーオーモストフルの椅子、3階部分にはウイングスグレイテイストの女神像がチラリと見える。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/peGcayWJGv

「プレジデント・ホテル」。リバプールとロンドンを行き来していた時期（62年）に長期滞在していたホテル。デゾ・ホフマン撮影で「Live at the BBC vol.2」のジャケットに使用された写真で有名な場所だ。ホテル内にもビートルズのポスターが数点飾ってあった。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/UoGLIUmheD

ロンドン2日目続き。ラッセル・スクウェアといえば普通は大英博物館だが我々は違う。61年大晦日にビートルズが1月1日のデッカレコードのオーディションに備え1日だけ宿泊した「ロイヤル・ナショナル・ホテル」。期待と不安を胸に過ごしたビートルズに想いを馳せる。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/Lkdm3MYquq

6月10日。ロンドン2日目。昨日はバタバタとアビーロードを渡ったので、改めてアビーロードを噛み締めたいと思い、朝から藤本さんらと向かう。月曜の朝なので昨日より車が多かった。日曜の朝が撮影としてはやり易いのだろう。菊池さんのおかげで良い写真がとれた。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/LfJmFr0JZU

なんと助手席にポールが乗っている。私が持っている「Now And Then」に気付いてくれたのか助手席から身を乗り出して、手を振ってくれた！この後もここで合計3回ポールを見かけることができた。ロンドンでポールに遭遇できるなんて思わなかった。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/Y5FLharRZU

6月9日のツアー終了後、奇跡がおきた。ナンシーがいたことでポールがまだロンドンにいることを確信した私はもう一度ポールの家にきた。ファンと分かるようにアビーロードショップで「Now And Then」を購入。自宅前で待つこと3時間ほど。レクサスがやってきた！ #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/AfHFF02Zhq

さらにマンチェスタースクエアまで歩く。ここは元EMIハウス。「Please Please Me」や青盤のジャケットが撮影したされたEMI本社があった。今は建て替え工事が行われていた。なんとも残念だ。リバプールよりロンドンの方が変わってしまっている場所がやはり多い。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/SpzdDNYx5x

アッシャー家。Wimpole Street 。 ポールが交際していたジェーン・アッシャーの家。2人は1番上のペントハウスに住んでいたそうだ。ある日ここで目が覚めるとあるメロディが生まれた。それが「イエスタデイ」。その他にもここで沢山の名曲が生まれた。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/vDf6sRg25D

ロンドン市内をさらに歩く。モンタギュースクエア34番地。リンゴがロンドンに借りていたフラット。ジョンとヨーコが住んでいたこともあり、全裸写真で問題となったトゥーバージンズの撮影場所。そのことが書かれたブループレートがつくことに地元の人から反対も。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/RfiXverMYO

リバプールのビートルズミュージアムにはニール・アスピノールが所持していたアップル・ブティックの商品もあった。大きなベッドシーツだったけど可愛かった。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/mQakm16hez

アップル・ブティック跡。ベイカー街。ビートルズが設立したアパレル店。The Foolがデザインしたカラフルな洋服やインテリアなどを取り扱っていたが程なく閉店。外壁をカラフルなものだったが周辺の苦情により白く塗っていた。現在は「Marsh&Parsons」という会社に。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/B26D7rx6fp

健太さん、お帰りなさい。無事の到着よかったです。 残りのリバプールレポート楽しみにしています。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼　#beatles #ビートルズ　#gifアニメ pic.twitter.com/ECjXWpjuzn

メリルボーン登記所。69年にポールとリンダが婚姻届けを出し結婚をした場所。さらにポール3度目の結婚もここ。さきほど会ったナンシーさんとジョンの誕生日である2011年10月9日にここで婚姻届けを提出。ちょうどイギリスの映画俳優が婚姻届を出していたのに遭遇。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/Yks0j1GVrq

メリルボーン駅の向かいにもう一つビートルズゆかりの地がある。通称マジック・アレックスにやらせたアップル・エレクトロニクスがあった場所。現在の価値で450万ポンドも費やしたが何一つ形に出来ず失敗事業の一つとなった。ここはツウ向けかな？ #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/VserYZnMkw

メリルボーン駅で映画「ハード・デイズ・ナイト」ごっこ。しかし、再現度低いです。。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/00rt10yaEw

メリルボーン駅。映画「ハード・デイズ・ナイト」ロケ地だ。冒頭でビートルズがファンに追いかけられ列車に乗り込むまでのシーンの撮影場所。ジョージが転けた路地は当時のまま。駅構内はだいぶ変わってしまっている。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/rJYIDu2lEK

元デッカ・スタジオ。今は国立オペラ劇場のリハーサルスタジオとして使用されている。時は1962年1月1日。ビートルズがメジャーデビューを目指しついに掴んだオーディション。しかし、ビートバンドは流行らないと不合格。この時の音源がメジャーへと繋がる。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/TcWrVs0oSc

黒塗りの車が止まった。降りてきたのはなんとナンシー！ポールの奥様だ。今、ロンドンに到着した様子で運転手がスーツケースと荷物を持っている。ナンシーは手を挙げて私たちの歓声にリアクションしてくれた。ナンシーがいるということは、ポールはロンドンにいる。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/CIxpBTtAzK

アビーロード近くのポール家へ。数日前の報道ではポールはロンドンにいる。もしかしたらと冗談言いながら皆で写真を撮っていたらドアが空き、日本人が出てくる。なんで？来日公演の打ち合わせ？写真展？など妄想が膨らむ。さらにこのあと1台の車がやってくる！ #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/iazobf8xUI

10歳の時にビートルズに出会い30年。夢にまで見たアビーロードスタジオ。僕の人生を支えてくれた音楽が生み出された場所だ。楽しい時も辛い時もビートルズの音楽と歴史の面白さがあったから今の自分がいる。本当ありがとう。そして家族やスタッフや仲間に感謝。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/19HNZLBVXu

ついに横断歩道を渡る。もちろん裸足になりました。話には聞いていたが交通量も多くてなかなか撮影が難しい。案内役の井上ジェイさんの熱い指導の元、ツアー参加者4人ずつで撮影。その写真は後ほど貰えるそうだ。どんな写真になっているか楽しみ。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/O8Rszm0Fz4

6月9日。ついに夢にまで見たアビーロードへ。日曜朝は通勤車がなく撮影がしやすいとのこと。セントジョンズウッド駅に降り立ちそこから徒歩で5分ほど。周りは緑が多い閑静な住宅街。あの世界一有名な横断歩道が見えてきた。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/14i15mbuBA

ロンドンレポートなかなか書けずにすいません。とりあえず夢が叶いました！ #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/YAWUtcpMu2

今朝の4コママンガ ＠fabgear9 @lets_beatles #letsbeatles #ビー10 #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/83i5G2amdD

6月8日リバプールは午前中まで。名残惜しい。リバプールもモータリゼーションにより郊外化が進みロードサイドはどこにでもある景色の部分も。市内も都市化され、古いものはなくなりつつあるが、シビックプライドが高く人懐っこい。外の人を受け入れる気質がある。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/nUnGr1nHc3

ペニーレイン・ラウンドアバウトといわれるロータリー周辺の様子。たまたまマジカルミステリーツアーバスが通った！ビートルズの街だ。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/HVoMkfwfXz

さらにハイライトが！18年に番組「Carpool Karaoke」でここに立ち寄った時に弾いたピアノを触っていいとのことで震えながらそのピアノを弾く。ツアー常連によると今までこんなことできなかったとのこと。頭が真っ白になり上手く弾けないし歌えないけど感無量。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/s7n6BiowgM

キャバーンクラブで演奏される「Some Other Guy」は反則だよ。泣いちゃうよ。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/uz1g1S5wFr

「イークラーク」ここも最高な場所で感動した。ジョンが通ったアートスクール近くにあるパブ。フリーハウスとも書いてあり注文せずとも立ち寄り休むことができる。日本人的にはパブというか喫茶店といった方が近い。内装や家具もほぼ変わっていないよう。 #letsbeatles #ビートルズ聖地巡礼 pic.twitter.com/1kxsmBJQ1V