3月末から10日間ほど、さらに5月末と2回続けて台湾へ行ってきた。 小林紀晴 自主ギャラリーの時代 第21回 【番外編】台湾の写真雑誌『VOICES of PHOTOGRAPHY 撮影之聲』① photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/eJNnlKJ04K

ミノルタα-7000登場が、AF一眼レフの時代にはレンズにどのような変化が起きたのかについて、じっくり触れて考察していきたい。 佐藤成夫 エアポケットの時代 ─80～00年代の日本製カメラたち─ 第19回　AFカメラの時代にレンズに起きたこと (2) photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/pN8cFI9Dp5

OM-4TiにはOM-4の機能は当然のごとく内蔵されており、スピードライトの機能が増え、外装がその名のとおりチタン製になった。 赤城耕一 @summar2 推すぜ！オリンパス 第29回　世界初の全速同調フラッシュ撮影を実現！ 「オリンパスOM-4Ti」 photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/Vl0BrEHexM

今回はこのゴッドランドを、カメラ好きの視点から見て紹介いたします。 柊サナカ @hiiragisanaka カメラ的本棚 第32話 「ゴッドランド」フリーヌル・パルマソン監督 photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/uvKCM2qvS1

最近は、会場を撮影可能な美術館が増えてきた。 上野 修 @uenosamu 考へるピント 41 撮影禁止 photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/QpMqnvBC1N

A few camera style for May: Three rangefinders and vintage Lomo! 今月はレンジファインダー3台とビンテージのロモグラフィーをご紹介します！ ジョン・サイパル Tokyo Film Camera Style vol.30 photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/xfDUEvTD8T

1984年登場のオリンパスOM-2 SPOT/PROGRAM、通称でOM -2 SPの話をしようと思います。 赤城耕一 @summar2 推すぜ！オリンパス 第28回　OMシリーズ初のプログラム露出制御機構を搭載！オリンパスOM-2SP photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/N9DuujLLMS

中野の定番コースをご紹介📸 柊サナカのカメラぶらり散歩 第19話 中野・カメラ定期散歩コース @hiiragisanaka photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/Q8W5tRPAs0

視線が違うだけで、見えるものが違う！？　 下町色が色濃く残っている場所の町がコロコロ変わるいま。 日本橋が無残な姿になってしまう、周知のごとく。 なぎら健壱の「遠ざかる町」　 第27回　風化させるな！ photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/gjP6dxHZmr

カメラを写真で紹介するときには、当然ながらカメラがもう一台いる。鏡を使ってセルフポートレイト風に撮る方法もあるが、毎回その手を使うわけにもいかないだろう。 上野修 @uenosamu カメラガガ 6　もう一台いる！ photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/zgP5EAzIVZ

This is my usual after work photo gallery circuit in Shinjuku. 今回は、私の仕事帰りの定番写真ギャラリーコースを紹介します。 ジョン・サイパル Tokyo Photo Guide Vol.2 Shinjuku After Work 仕事帰りの写真散歩コース【新宿編】 photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/GmldtIDTkX

OMの二ケタシリーズをはじめてしまったので時系列とか無視して、1985年に発売されたOM40の話をします。 赤城耕一 @summar2 推すぜ！オリンパス 宣伝のキャッチは「逆光強」！ ESPとプログラムAEを同時搭載した「オリンパスOM40」 photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/Qb5TRc87ff

自主ギャラリーの1970年代から現在にいたる三世代の大きな流れ 小林紀晴 自主ギャラリーの時代 第20回　Alt_Medium②　篠田優 photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/r2ufankraP

1枚目の写真は、スナップショットの名作として、よく知られている。 上野 修 @uenosamu 考へるピント 40 3枚の写真 photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/qHZawxNTx7

XA4のウリは正式名称にあるように、マクロ領域撮影であります。 赤城耕一 @summar2 推すぜ！オリンパス 第26回　最短撮影距離30cm。「マクロ」撮影を可能にした！「オリンパスXA4」 photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/6argKbbL6O

大事な人が写った写真やペットの写真、家族写真、忘れられない旅行の写真、人生の一大イベントの写真、それらが額装によって毎日眺めることのできる宝物になります。 柊サナカのカメラ沼 第32話 ルーニィ247ファインアーツでオーダー額を作る @hiiragisanaka photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/aRLcl68HQq

ハンドメイドの写真集を美術作品として観覧するという傾向は世界的に見られるもので、出版をめざして制作する「ダミーブック」を、写真作家の作品として認めようという動きから始まっている。 タカザワケンジ 写真を編む人へ 第13回　PHOTOBOOK HISTORY（後編） photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/mFymoxd0PX

京都「PURPLE」にて、赤々舎代表の姫野希美をインタビュー。 タカザワケンジ 写真を編む人へ 第9回　赤々舎代表　姫野希美（前編） photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/gyPFFWUA6N