トヨタが開発中の、高効率化を図った1.5L直列4気筒自然吸気エンジン（3Dプリンターで製作した樹脂製モックアップに見えます）。3気筒から4気筒にしただけでなく、連桿比を攻めたことも含めて低ハイト化を実現。スタイリング自由度拡大に寄与するのも新エンジンの狙い。 #マルチパスウェイ pic.twitter.com/BgkLVULqAf

トヨタが開発中の2.0L直列4気筒ターボエンジン。排気側（左）およびフロントカバー側の眺め。開発中のエンジンなので、ウェイストゲートのアクチュエーターやVVTの方式など、仕様／レイアウトは最終決定というわけではありません。参考まで。 #マルチパスウェイ pic.twitter.com/Y0viuqTgZg

トヨタが開発中の2.0L直列4気筒ターボエンジン。吸気側上方からの眺めで、縦置き（搭載の試験車は確認済み）の場合は左側が前方。センターフィードの直噴とポート噴射の併用はT24A-FTSと同じ。 #マルチパスウェイ pic.twitter.com/9trYkSFHPk

マツダが発表した横置き型1ローターの電動化ユニット（左）。組み合わせる電気駆動ユニットはトヨタのTHS。コンパクトにできるというコンセプトスタディだそう。右はMX-30ロータリーEVが搭載するe-SKYACTIV R-EV。1ローターコンセプトはかなりコンパクトに見えます。 #マルチパスウェイ pic.twitter.com/LJj8pS5J88

スバルの次世代ハイブリッドシステム（シリーズパラレル式）は、水平対向エンジンと（リヤモーターではなく）プロペラシャフトでリヤに駆動力を伝達するAWDの組み合わせ。 #マルチパスウェイ pic.twitter.com/8rO0aZeJvc

マツダのROTARY-EV SYSTEM CONCEPT（2 ROTOR）。8C型ロータリーエンジン二丁掛け＋ジェネレーター（発電機）。ドライサンプ。見たところ、フロントミッドシップ。コンパクトで低いですね。あのクルマに積まれるのがこれ？ #ロータリーエンジン #マルチパスウェイ pic.twitter.com/rnD05jEi5U

低ハイトの新開発2L直4直噴ターボエンジンを前にうれしそうな、トヨタ中嶋CTO。赤いヘッドカバーは高効率なだけでなく高出力の証で、400馬力、500Nmなど序の口。縦置き、MTとの組み合わせも検討が進んでいます。 #マルチパスウェイ pic.twitter.com/ElbOY3iZ9R

米国にて「2025年に新しいBEV（3列シートSUV)を生産開始」「建設中の電池工場に追加投資」を発表しました #米国でのBEV生産は初 #電池需要増に対応するための追加投資 #カーボンニュートラル実現への選択肢は1つではない #マルチパスウェイ #全部本気 詳しくはこちら toyota.lnky.jp/FyAgqE6 pic.twitter.com/llCEKXhqGM