柔らかな紙に見せかけてパリンと割れる 過剰な情報化社会の中に埋没する危機感や恐怖感が溢れてた それらを生み出す速度と爆発力にあてられ、インプット過多でぐずぐず出せずにいる自分が恥ずかしくなった日 こんなのが日常に在るて… #なんて東京かよ #練馬区立美術館 #三島喜美代 #未来への記憶 pic.twitter.com/0VLvzJZCvX

7月7日最終日 練馬区立美術館の #三島喜美代 さん「 #未来への記憶 」へ こんなに素敵な方が地元に長年いらっしゃったと知ったのは2021年のアナザーエナジー展 残念なことに先月91歳で逝去されました 作品は圧巻で心が動くことはもちろん、ずっと楽しそうな三島さんの動画のインタビューが大好き pic.twitter.com/aMrPjewL7H

有名なのはこのあたり。ひとつひとつが焼き物なので、重さがあります。 #三島喜美代 pic.twitter.com/mYSXpVRuzw

言葉が少々違うかもしれませんが、陶を用いたいと思った理由も、陶の土屋さんに、土も有限であるとの指摘を受け融解スラグにたどり着いたと言う経緯も、とても自然で腹に落ち。 生活に深く根差した制作ルーツに、烏滸がましくも共感を覚え大変勇気づけられました。 #三島喜美代　#練馬区立美術館 pic.twitter.com/abnmXKyb1t

未知の作家だがNHKの日曜美術館で紹介され、現物を見たいと思った。土に印刷物を転写し焼き物にした作品群。大変興味深く面白かった。 #練馬区立美術館 #三島喜美代 pic.twitter.com/BMTPALSphe

「三島喜美代－未来への記憶」展 @ 練馬区立美術館 ふとしたきっかけで知り 展示会&担当学芸員(新井さん)による スライドトークにも参加 んで、うちで図録を見直したり… 同じ時代に生きていながら 知らないアーティストとかいるの もったいないかもね。アートも音楽も #三島喜美代 さん pic.twitter.com/lAfhW1THe8

【本日7/7まで】 #練馬区立美術館 #三島喜美代 #未来への記憶 neribun.or.jp/event/detail_m… 行けてよかった pic.twitter.com/4XHpcl3C6x

2024年7月7日 三島喜美代―未来への記憶② 　　　　　　　　　#練馬区立美術館 ずっしりと重いCoca-Cola❗️ #雑司が谷　#三島喜美代 #CocaCola pic.twitter.com/0091Gr4vJE

2024年7月7日 三島喜美代―未来への記憶 　　　　　　　　　#練馬区立美術館 今日が最終日。 情報とゴミの問題をテーマに一貫した作品に圧倒されました。 《20世紀の記憶》　 　　　　耐火レンガに転写（10.600個） 三島喜美代さんのご冥福をお祈りいたします。 #雑司が谷　#三島喜美代 pic.twitter.com/GcRunCFKqX

昨日はギリギリ #三島喜美代 展 @ #練馬区立美術館 に訪問できた。本日で会期終了だけど、行ける人は行ったほうがよい。 しかし、なぜこの作家の個展が、これまでに本展含めて二回しか開かれてないのだろうか？… pic.twitter.com/wBduy6zIPc

昨日はギリギリ #三島喜美代 展 @練馬区立美術館に行けた。本日で会期終了。 なぜこの作家の個展が、これまでに本展含めて二回しか開かれてないのだろうか？… pic.twitter.com/kEp7eCzHVV

最終日に間に合った！ やっぱりよかった‼️ #練馬区立美術館 #三島喜美代 pic.twitter.com/EboWmv4x7p

練馬区立美術館「三島喜美代展」陶で再現された空缶や段ボールの精緻さにも驚くが、情報を新聞や雑誌などの質量として捉える視点をすっかり忘れていたことに気付かされた。20世紀100年間の新聞記事を転写した耐火煉瓦で展示室を埋め尽くすインスタレーションはまさに圧巻。#練馬区立美術館 #三島喜美代 pic.twitter.com/MGfqkiwQm1

ギリギリ観に行けました。 なぜ大規模個展が昨年と今年の２回しか開かれてこなかったのが不思議。 「情報」にまつわるアート作品なので、メディア論的にも興味深かった。 #練馬区立美術館 #三島喜美代 pic.twitter.com/RUqCrjsbgn

陶芸を始めた頃これが土でできてるなんて衝撃だったのを今でも覚えてます！この人の作品は見ててワクワクします！明日（7月7日）まで練馬区立美術館でやってるのでオススメです♪ #三島喜美代 pic.twitter.com/8qNaGX22bW

練馬区立美術館へ 「三島喜美代―未来への記憶」 先月亡くなられ、東京で初の美術館個展が遺作展となった 城南島のインスタレーションも移設された大規模展示 十三のおばちゃんの分かりやすく親しみ易いモダンアート 初期のペイント群に感動した 明日7月7日（日）まで #三島喜美代　#練馬区立美術館 pic.twitter.com/nCxyGMhT5k

新聞、広告、空き缶などが陶器❗ゴミのオブジェは語りかけてきそうだった #三島喜美代 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/u6ts8HSYtF

思わずキャプションに「それね！！」と言いたくなった（笑）では、缶入りゴミ箱を真剣に眺める大人の図をどうぞ。 陶製の缶の底には、1つずつちゃんとサイン入り🥫 #三島喜美代 さんの個展 #練馬区立美術館 。会期は明日まで！お見逃しなく！ ※館内・キャプション撮影可&SNSアップOK確認済です。 pic.twitter.com/wvtC6Nmmyz

#練馬区立美術館 #三島喜美代 本物のゴミにしか見えないのですが、全てが"陶器"😨 実際に見ると本当に信じられない作品ばかりです。 超大型作品の「二十世紀の記憶」もフル展示されていました。陶器一万ピースで作られているそうです pic.twitter.com/90VssEUtLB

#三島喜美代 #練馬区立美術館 500ml缶サイズの缶コーヒー😳（全て陶製） neribun.or.jp/event/detail_m… pic.twitter.com/rvr3C6gOLb

完全に現物を見なければ分からない案件。 発想も凄いがこう言う物を造り続ける気力と体力にも頭が下がるし圧倒される。しかし一部「個人蔵」と書かれていたが、こんな巨大でしかも壊れやすい造形物をどうやって個人が所蔵しているのか、謎は深まるばかり。 #三島喜美代　#練馬区立美術館 pic.twitter.com/YpjXO29RiO

#練馬区立美術館 #三島喜美代 「さわれる」コーナー！ 展示品、正直ほんとうに陶製なのか気になっていたので嬉しかったです。 ずっしり陶の重みを感じるコカコーラでした🤭 pic.twitter.com/HyhMaEfNXy

ホント、おもろいこと考えるよね。 #三島喜美代 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/IMIci2b7U0

#練馬区立美術館 #三島喜美代 実は1番楽しみにしていたのがコチラのくずかごシリーズ🚮 情報やゴミに深い関心を持って制作なさっていた作家ならではの着眼点で、とってもおもしろかった！ 缶は飲み口から中が空洞であることが確認できるくらいリアル！ 自分の好きな銘柄ビールを探してみたり…🍺🤩 pic.twitter.com/GNHLeJg7Kc

#練馬区立美術館 #三島喜美代 代表作は雑誌や新聞などの印刷物を陶で立体的に表現する作品群。 「土を紙のように薄く伸ばし、シルクスクリーンや手書きによって陶土の表面に新聞やチラシの文字を転写して焼成する」 と説明されてます。 実物じゃないとわかっているけど…超リアル。 すごい…😇 pic.twitter.com/lFiAUIP7pM

#練馬区立美術館 「#三島喜美代 未来への記憶」 7/7まで。間に合って良かった… 忙しさで記憶が無い6月が通り過ぎ、やっと落ち着いたので平日美術館🙌 会期中に三島さんの訃報があってショックでしたが、90歳を過ぎてもなお湧き起こる創作意欲とエネルギーは圧巻です。 いやもうコレ新聞そのもの… pic.twitter.com/FxigmcdvEx

展覧会で買ったやつ　#練馬美術館　#三島喜美代 pic.twitter.com/Q8XqToa46M

「#三島喜美代　未来への記憶」 会期終了間際に滑り込み。 情報とゴミ、消費されて消えていく全てが、積み重なって残り続ける記憶、に。 最後のレンガのインスタレーションは圧巻。 よく見ると、日航機墜落とか、三島由紀夫の切腹とか、深く刻まれた記憶たち。 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/QyWnrzGAPa

【「三島喜美代－未来への記憶」展　会期わずか】 #練馬区立美術館 で7月7日(日)まで開催中です。 東京の美術館では初の個展となる #三島喜美代 展。ぜひご覧ください。 三島喜美代さんが6月19日、永眠されました。ご冥福をお祈りいたします。 neribun.or.jp/event/detail_m… #練馬区 pic.twitter.com/hirIBVfHJM

そして「板橋に来たのならついでに練馬も…」と、練馬区立美術館の「三島喜美代 ― 未来への記憶」展へ。インタビュー動画を2本観ましたが、ステキな「大阪のオバチャン」感の方でした。ちょうど今度十三に行くので、三島喜美代を感じながらお散歩しよう… #三島喜美代　#練馬区立美術館 pic.twitter.com/n4how76QM1

年譜。あぁ上田ウエアハウス… 歳がバレる😅倉庫街に先端アート観に行くスタイルがあった。ぴあ、ブルータスやアンアンが煽ってた80年代。平日だからか、そんな世代のカップルが結構いた #三島喜美代 展　よく見ると、同じ新聞を転写、形を変えて使ってて、利根川博士ノーベル賞記事は複数。ファン？ pic.twitter.com/dNCMML5Vrm

訃報に接して行ってきました。 #練馬区立美術館 の #三島喜美代（1932-2024）展。 これがかなり良くて。 最終週の平日でしたが、かなり賑わっておりました(7月7日まで)。 おススメです。 この美術館、#平田晃久 の設計で立て直すんだとか。 pic.twitter.com/veqGZadolE

今日は三島喜美代さんの作品を見てきました。身近にあるものをアートにする。私も表現したい。今回は実際に手に取れる作品もあり良かった #練馬区立美術館 #三島喜美代 #art pic.twitter.com/8MzsGxDgdz

そう言えば 三島喜美代さんが 亡くなられた 初めて作品を見た時 あまりの驚きと 感動で泣けて 何だか気付かされた アーティストでした 壊さないと 生まれない #三島喜美代 #アート pic.twitter.com/2EIRZ92pbg

信じられないような美術展を鑑賞の巻　誰が見てもカンなのですが、、、実はやきものです。 ⇒ ameblo.jp/m-silk/entry-1… #アメブロ @ameba_officialより #三島喜美代　#やきもの　#練馬区立美術館　#飲料缶　#廃棄物 pic.twitter.com/mwJ3fteYvu

最後は床一面煉瓦に覆われて圧巻でした😳 一つ一つに色々書かれてます。 新聞の記事だと思います。 その⑤ #三島喜美代 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/sSrLIREdtT

とにかく面白くて細かい。 その④ #三島喜美代 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/RIpQSZdOAE

絵も凄いです。 ポスターの一部を使用したりしているそうです。 その③ #三島喜美代 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/9esM2ki7Gk

実際に手で触れられるコーナーも。 陶器だけあって結構重かったです🌀 舐めてました。 その② #三島喜美代 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/6LRRmPNlpV

こんにちは😃 今日は練馬区立美術館へ🖼️ 三島喜美代未来の記憶展を観てきました。 陶器で出来たオブジェが本物みたいで凄い😳 細部までしっかり再現されてるし中身やパッケージなんかも転写されていて面白い👍🏻 その① #三島喜美代 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/Ssjo6Zqekk