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ベイコムさんに #企画展奇蟲 を取材して頂きました! タランチュラの鋏角もマクロレンズでバッチリ撮影して頂いております! ぜひ伊丹市昆虫館にお越しください! pic.twitter.com/I9stfdcAjF
雨で中止になった夜の奇蟲観察会は別日を設けて無事に開催できました。ムカデやゲジ、アリ、いろいろな奇蟲を観察しました。ヒメヤママユにブラックライトを当てると、こんなに美しく光りました。夜にイモムシを探すならばブラックライトが良いのかもしれませんね。 撮影:外村康一郎 #企画展奇蟲 pic.twitter.com/WmAVp1gqhM
カギムシの生体展示はとても難しい。 想像以上に小さくて驚いた。多分見えないだろうこのアングル・・・(;O;) #企画展奇蟲 pic.twitter.com/yrgR1OXFys
通常の飼育ケースでは、土に潜って見えなくなっちゃうカギムシとワラダンを、石膏敷きシャーレに入れ、ドイツ箱で生体展示する試み。 #企画展奇蟲
#企画展奇蟲 兵庫県の伊丹市昆虫館にて開催中! 黄色い星をと、写真のようにオスの触角がお寺の屋根などの鎖樋に似ていることから、この和名がついています。 本種のメスは卵鞘を産んだ後、樹皮に貼り付け、枯葉や樹皮をかみ砕きペーストにして卵をコーティングして隠す習性をもっています。 pic.twitter.com/h8eGp2aZXz
#企画展奇蟲 兵庫県の伊丹市昆虫館にて開催中! 東南アジアの低地部の森林から低山にかけて生息する、超大型のアリです。 働きアリは20mm、兵アリは30mm近くにもなります。 車を運転していても発見できるほどの大きさは圧巻です。 この写真は女王アリです。 pic.twitter.com/xpFXWBEOco
#企画展奇蟲 兵庫県の伊丹市昆虫館にて開催中! タンザニアやケニアなどに生息する大型のウデムシ。体は薄く、狭い隙間などに入り込むことが得意です。奇妙な見た目からサソリモドキ、ヒヨケムシとならび、世界三大奇蟲の1つとしても有名です。 pic.twitter.com/7y9yj1DUrj
#企画展奇蟲 兵庫県の伊丹市昆虫館にて開催中! タイに生息するオレンジ、白、紺の鮮やかな色彩をそなえたコシビロダンゴムシ。名前の由来となったホワイトシャークはホオジロザメのことですが、詳細は不明です。 pic.twitter.com/hnxwdP2RqM
#企画展奇蟲 兵庫県の伊丹市昆虫館にて開催中! 数少ない東南アジアの熱帯雨林に生息するヒヨケムシ。地面に穴を掘り地中に潜んでいることが多いです。ウデムシ、サソリモドキと並ぶ世界三大奇蟲の1つ。強大な鋏角とぷにぷにした柔らかな腹部など奇妙な見た目が特徴です。 pic.twitter.com/i3xuODo52P
#企画展奇蟲 兵庫県の伊丹市昆虫館にて開催中! 展示生体をご紹介ッ! スペインの洞窟に生息する大型のワラジムシ。洞窟性のためか、他種よりも触角が長い傾向があります。種小名はスペインの昆虫学者イグナチオ・ボリバル氏への献名と考えられています。 pic.twitter.com/enIV6IW4Kt
#企画展奇蟲 初日なのでこっそり見に行ってました! 学生さん2人組がめちゃくちゃ食い入るように展示を見てくれていて嬉しかったなぁ。 ド迫力すぎて怖くて入れないって人もいるかもしれないくらい攻めた展示になっています。 兵庫県の伊丹市昆虫館で7月15日まで開催! pic.twitter.com/8hR5uTxeWa
これは何をしているかというと、ハレパネの展示パネルを等間隔で貼っていくとき、プロワイプやテッシュの箱など、そこら辺にある四角い物を使って間隔と平行をテキトーに合わせる。という意識低い系学芸員の展示設営テクニックです。 #企画展奇蟲 pic.twitter.com/06LeIQWYxl
5月15日から企画展奇蟲が開催されます。 そのポスターが出来上がりました! 関連イベントの観察会の申し込みが本日よりスタートしております。お見逃しなく! itakon.com/schedule.pdf #企画展奇蟲 pic.twitter.com/GHLAfUFyGX