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#本のご紹介 #古くてあたらしい仕事 僕にとってこの本は独立の背中を押してくれた一冊で。文庫になりました♪ 嘘をつかない。裏切らない。ぼくは具体的なだれかを思って、本をつくる。それしかできない。ひとり出版社 #夏葉社 の原点と未来を綴った心しみいるエッセイ #バイクと出逢うための本屋 pic.twitter.com/ePCY7fKu0b
昨日、夏葉社の本についてお話ししました。自分が店に良いと思う本、好きな本を並べることについて。 会場に来てくれたお客様が今日、さっそく『本屋で待つ』を買ってくれました。 ありがとうございました! #夏葉社 #本屋で待つ #ひとり出版社 pic.twitter.com/YmvGcbX9cS
夏葉社の島田潤一郎さん著の「古くて新しい仕事」を読んでいて、その中に出てくる「レンブラントの帽子」に興味が湧いたのでずっと探していたのだけどなかなか出会えず。そういえば夏葉社の本を扱っていたなと徒然舎へ行ってみると並んでいて、すぐに手に取ったよね #レンブラントの帽子 #夏葉社 pic.twitter.com/JNFnGozyUs
神様のいる街 吉田篤弘 洋服をコーディネートしている時のような、絵を描く時の色を選ぶような、そんな気持ちになれる本。「奇異なもの」の加味が一般的にお洒落で、でもギリギリのバランスは難しくて。この方の本はとんでもないバランスの取れたお洒落な本で、センスの勉強になります。 #夏葉社 pic.twitter.com/epVS1iPH0d
夏葉社を一人で立ち上げた著者のエッセイ集 #あしたから出版社 立ち上げの体験記だが本書はその時の心情を綴っている 自分はこれまでこんなに本に対して深く考えたことないなぁ #夏葉社 #島田潤一郎 #読書 #読書好きな人と繋がりたい #エッセイ pic.twitter.com/BisLUn5CSS
#読了 出版社を始めた経緯といい、その仕事ぶりがとても誠実。こんな風に、私も本に関わりたい。 #古くてあたらしい仕事 #島田潤一郎 #新潮文庫 #夏葉社 pic.twitter.com/XM76QV9yCv
#今日買った・届いた本を紹介する 島田潤一郎『長い読書』 みすず書房さんの本、さすがの存在感と手ざわり。 じわじわと、大切に、味わいながら読んでいきたい。 #夏葉社 #みすず書房 pic.twitter.com/6HtnuwbkEv
桜美林文学会の文芸誌「言葉の繭」第6号を拾い読み。特集は「夏葉社と岬書店の自由研究」。特に「年表 兼刊行書籍目録」は労作である。もうひとつの特集「昭和の文学 考証✕索隠」もなかなか読ませる。既刊号にも面白そうな特集があるが、どこかで入手できるのだろうか? #桜美林文学会 #夏葉社 pic.twitter.com/dhbTpIDlsm
「言葉の繭」第6号 届いていたーーーーっ! ずっしり重くて厚くて、とてもリッパで、感涙モノ。 じわじわと、ゆっくりと、味わいながら読んでいこう。 関係各位皆々様たいへんありがとうございましたm(_ _)m #夏葉社 #桜美林文学会 pic.twitter.com/S9I33HD5fG
売り切れておりました『夏葉社日記』、追加分が届きました。まだ手に取っていない方お待たせしました。1階入り口にて。 #夏葉社日記 #夏葉社 #吉祥寺 pic.twitter.com/eO5rIEB5JE
\今日店内巡回中に目にとまった本/ ひとり出版社(その名の通り編集・営業・事務・経理・発送など全部1人!)の #夏葉社 を経営する #島田潤一郎 さんの原点と未来を語ったエッセイ😄 絶対読みたい。 #TSUTAYA仁井田店 #ナイスガーデン pic.twitter.com/vbj736Liqj
新潮文庫の『古くてあたらしい仕事』が完成しました。 「たとえ時代に損なわれるようなことがあったとしても、自分たちは誠実であることができるし、地道な努力を重ねながら、やりたいことだってできるということを、この本は信頼させてくれるはずだ」(解説・津村記久子さん) 4月26日発売です。ぜひ!
今日の綴方さんには、島田さんとみすず書房の担当編集さんがお店番にいらっしゃってます これは贅沢なGW... 妙蓮寺の街にしっくりでしたし ありがとうございます @tsudurikata #島田潤一郎 #長い読書 #夏葉社 pic.twitter.com/bSVkWaFG4O
近代日本の文学史 伊藤整 日本の歴史と共に文学がどう在ったのか。 タイムスリップしながら読める本。凄く面白い。本は新しい事を教えてくれるので、手軽に自分を成長させてくれる気がする。歳を重ねれば重なるほど人との出逢いに億劫な私には、本は友達以上の存在になってきた。 #夏葉社 #本が好き pic.twitter.com/umbtJZON4y
島田潤一郎の古くてあたらしい仕事。柔らかい文体から本に対する愛や仕事に対するプライドがひしひしと伝わってくるエッセイだった。島田さんのエッセイはお守りみたいに手元に置いておきたくなるなぁ。#読了 #夏葉社 pic.twitter.com/UROtYDsEqG
“ぼくは、Sさんに自分のように働いてほしいとは思わなかった。そうではなくて、SさんはSさんのままで働いてほしいと思った。” 佐藤友則 島田潤一郎 「本屋で待つ」(#夏葉社) #テントセンブックス #香椎 #香椎駅前 #書店 #本屋 #本屋本 pic.twitter.com/sFuYv1cCh4