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ブラウ=ブロが完成して、残るモビルアーマーはザクレロのみ。いかんせんなにか作る気力が湧かないデザインだなと色々調べていたら、「ザクレロは朝鮮戦争時のシャーマン戦車に描かれた虎のマーキングを元に大河原邦男がデザインした」との情報。知らない事がまだまだあるなあ😅 #大人のモナカキット部 pic.twitter.com/yL0O0aeRUz
MAN-03は部隊配備はされなかったものの、2機とも試験航行中に連邦軍と交戦し、撃破されてしまった。この写真は終戦直後に発表されたが、バックに映るルナツー付近の戦闘記録は無く、実写ではなくコンピューターシミュレーション画面によるRX-78-3の総合性能テストだと思われる。 #大人のモナカキット部 pic.twitter.com/niDhHle6zp
ブラウ=ブロのコクピットはこれまで登場したいかなる兵器にも見られない独特なもので、戦闘専用のサブコクピットと、全システムのコントロールができるメーンコクピットに分かれ、サイコミュシステムはサブコクピットからコントロールするようになっている。乗員は3名である。 #大人のモナカキット部 pic.twitter.com/0VopZjUrGK
MAN-03 ブラウ=ブロ。開発は月のグラナダ基地でおこなわれたが、2機の試験機がロールアウトしたのは大戦も後期にはいった頃であった。同機は、1、2号機ともにサイコミュコントロールのデータ収集に使用され、同時に開発中であったMAN-08やMSN-02に貴重なデータを提供していた。 #大人のモナカキット部 pic.twitter.com/3BOtixgVQl
ニュータイプパイロットによるサイコミュシステムのテスト用として、実験的に作られたのがブラウ=ブロである。有線コントロールによるメガ粒子砲の立体攻撃(オールレンジ攻撃)をおこなわせるため、機体の大きさは大型突撃艇なみであった。機体は5個のブロックに分離できる。 #大人のモナカキット部 pic.twitter.com/f7Law3CABh