【よくある失敗談】 せっかくキレイに描けた原稿も、書き出しの設定を間違えると台無しになってしまいます🥺 CLIPSTUDIOの場合は、出力範囲を「ページ全体」または「トンボの裁ち落としまで」！ MediBangPaintの場合、ラスタライズの出力範囲は「トンボまで」！ #大陽の同人誌の作り方 pic.twitter.com/OYZdpQ0WIU

【よくある失敗談】 トーンをエアブラシで削ったり、半透明の白レイヤーを重ねるとトーンがグレーになってしまいます。 画面ではキレイなトーンですが……印刷は黒のみで行われますのでグレートーンは更に分解され細かい歪な形状の網点になり、これが格子状のモアレの原因です🥺 #大陽の同人誌の作り方 pic.twitter.com/xhULMWqoz3

【よくある失敗談】 例えば、グレー色で服を塗った上に、影を付ける為にトーンを貼るという原稿を見掛けますが、 画面では綺麗に見えますが、印刷をする際はグレーも物凄い細かい網点化されますので、 トーンの重ね貼りのようにモアレを引き起こします。 #大陽の同人誌の作り方 pic.twitter.com/XlUS4YxIVz

【よくある失敗談】 断ち切り線にピッタリな絵柄で、塗り足しが絵柄が無い場合、 断裁が0.1ｍｍでズレると紙面に白が出てしまいます。 紙は湿気を含むと伸び縮みするので、 データ通りに断裁は出来ません。 同じ理由で、切れては困る文字などはさらに内側に配置しましょう。 #大陽の同人誌の作り方 pic.twitter.com/jGDJMO8Ah6

原稿不備の中で、よくあるのが文字切れ。 大事なセリフやタイトルが切れないかどうか、 今一度、ご確認をお願い致します(人>ω•*)ｵﾈｶﾞｲ #大陽の同人誌の作り方 pic.twitter.com/OS0tRHuSrh