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三井八郎右衛門邸(1952年・昭和27年)・・日本の近代史に三井財閥として名を残した三井同族十一家の総領家の第二次世界大戦後の住宅です #三井八郎右衛門邸 #江戸東京たてもの園 #日影良孝 #日影良孝建築アトリエ pic.twitter.com/jYLKBwnLxY
常盤台写真場(1937年・昭和12年)・・戦前からの代表的な郊外住宅地、常盤台に建てられた写真場兼住宅。最初に訪れたとき、北側の自然光に満たされたスタジオのモダンな空間にうっとりしたことをおぼえています。 #常盤台写真場 #江戸東京たてもの園 #日影良孝 #日影良孝建築アトリエ pic.twitter.com/lItZ87oU3D
デ・ラランデ邸(1910年・明治43年頃)・・1999年(平成11年)まで、新宿区信濃町に建っていた西洋式住宅です。いくら信濃町といえども、これほどの西洋館が最近?まで残っていたことに驚きます。 #デ・ラランデ邸 #江戸東京たてもの園 #日影良孝 #日影良孝建築アトリエ pic.twitter.com/3qTGPlqU5w
八王子千人同心組頭の家(江戸時代後期)・・八王子追分町に建っていた農家です。土間・居間・座敷の機能(用途)がそのまま外観に表れています。日本の民家の特徴です。 #八王子千人同心組頭の家 #はちおうじせんにんどうしんくみがしらの家 #江戸東京たてもの園 #日影良孝 #日影良孝建築アトリエ pic.twitter.com/FNWSaB0pEZ
綱島家(江戸時代中期)・・世田谷区岡本三丁目に建っていた農家です。外壁から自立した南面と西面の柱の列、東面の土壁に埋もれた柱の列が印象的です。 #綱島家 #江戸東京たてもの園 #日影良孝 #日影良孝建築アトリエ pic.twitter.com/inPKIuQRJ9
綱島家(江戸時代中期)・・世田谷区岡本三丁目に建っていた農家です。外壁から自立した南面と西面の柱の列、東面の土壁に埋もれた柱の列が印象的です。 #綱島家 #江戸東京たてもの園 #日影良孝 #日影良孝建築アトリエ pic.twitter.com/DpYP9VsaY0
吉野家(江戸時代後期)・・三鷹市野崎二丁目が旧所在地の農家です。寄棟の茅葺き屋根に切妻屋根の玄関を素直に納めています。 #吉野家 #江戸東京たてもの園 #日影良孝 #日影良孝建築アトリエ pic.twitter.com/x9N9PqBNUE
奄美の高倉(江戸時代末期頃)・・屋根と屋根を支える柱間の見事なバランスとプロポーション。 #奄美の高倉 #江戸東京たてもの園 #日影良孝 #日影良孝建築アトリエ pic.twitter.com/qx3CVqnxBU
八王子の穀倉(1800年代)・・江戸東京たてもの園の中でも好きな建築です。こんな倉庫を庭先に建築してみたいです。 #八王子の穀倉 #江戸東京たてもの園 #日影良孝 #日影良孝建築アトリエ pic.twitter.com/BiivsswI5l