#映画を題材にした作品 ノーラ・エフロンの『めぐり逢い』（’57）愛が全開の『めぐり逢えたら』（’93）。「あの映画いいわよね～（涙）」って女房をシラケ顔で聞き流して「『特攻大作戦』（’67）の方がずっといいよ！」って亭主が最高。 pic.twitter.com/RDuiiY30lz

#映画を題材にした作品 『ヘイル、シーザー!』（’16）で撮影中の映画がどう観ても『クオ・ヴァディス』（’51）なんで笑いました。 pic.twitter.com/BSu9y0XX9R

#映画を題材にした作品 『カムバック・トゥ・ハリウッド!!』（’20）。つまらない映画ではありましたけど。監督兼脚本家が『ミッドナイト・ラン』（’88）や『奇跡が降る街』（’91）の人だと聞いて暗然としましたね。ご時勢が映画＆映画作家をダメにしている好例。ハリウッド・コメディは死んだ。 pic.twitter.com/HEDXG7udt3

#映画を題材にした作品 ジョルスン役のラリー・パークスの他にパークス役のパークスも出てきて、しまいには「今、劇中映画に出てるのはどっち？」とワケ分からなくなる『ジョルスン再び歌う』（’49）。 pic.twitter.com/a579XXcJ8C

#映画を題材にした作品 彼の映画のおかげで誰かが救われ幸せになっている・・・という図が感動的な『エド・ウッド』（’94）。 pic.twitter.com/qRmlMpqhts

#映画を題材にした作品 実はトーキー誕生時の苦労話を描いた…と云うと未見の人は「え、そんな話なの？」と驚く『雨に唄えば』（'52）。 pic.twitter.com/4X7N261EPv

#映画を題材にした作品 『アフリカの女王』（’51）の撮影現場を描いた・・・ということになっている『ホワイトハンター ブラックハート』（’90）。 pic.twitter.com/Dsxh5Ntqsk

#映画を題材にした作品 『Mank/マンク』（’20）で影が薄くなって気の毒な『ザ・ディレクター ［市民ケーン］の真実』（’99）。 pic.twitter.com/Wo1nLj7ZEi

私は、救世の悲願を込めて、一語一語をつづってゆきましょう。この一語一語が、 生命の言葉となって 光の言葉となって 地球の同胞たちに親しまれることを願いながら、つづっていきます。《エル・カンターレ》 『太陽の法』 #映画を題材にした作品 pic.twitter.com/CGE2Ct6LSR