休日ピーカン晴れの青山通り、現れたはオレンジ色の巨大オブジェクトです。モダンアートかと説明を見たところ、何と #生け花 なんだそうです。私の頭に？？が並びました。#草月流 は、自由で前衛的な作風を特徴とする流派らしく、しかし私の常識を軽く超えていました。 #草月会館 #あぴり #東京の名所 pic.twitter.com/N4YxUA7Jd6

皇城の鎮（皇居の守り神）として崇められる #日枝神社、六年ぶりの #山王祭 に大勢が集まっていました。境内の角に大きなテント、覗いてみたら象🐘が。今年初お目見えの #象の山車 だそうです。愛嬌たっぷりの表情で「休んでいるからね」と言われてそっとカーテンを閉じました。 #あぴり #東京の名所 pic.twitter.com/lIB5wiKTzF

【#東京の名所】 また、柳森神社の境内の13個の力石群が千代田区の有形民俗文化財に指定されているとのことでした。 pic.twitter.com/jugYBJGs1D

【#東京の名所】 柳森神社の境内の福寿社は「お狸さん」とよばれ、五代将軍綱吉の生母桂昌院が江戸城内に創建したといわれているそうです。境内にも面白いたぬきの像がありました。 写真はお腹の大きなたぬきの像です。 pic.twitter.com/7XQuwH96Qm

【#東京の名所】 次に秋葉原まで10分ちょっと歩いて、柳森神社に行きました。長禄2年、太田道灌によって江戸城の鬼門除けとして創建され、烏森神社・椙森神社とともに「江戸三森」の一つとして崇敬されていたそうです。小さな神社ですが、結構外人の参拝客来てました。 pic.twitter.com/t95TsX41oD

【#東京の名所】 宥座之器(ゆうざのき)がありました。つるされている桶で、水が入っていない空の時は傾き、水を適度に入れるとまっすぐに立ち、水が満ちるとひっくり返り全てこぼれるようになっています。孔子の説いた「中庸」ということを教えるものだそうです。実際に水を入れて試してきました。 pic.twitter.com/6n0jn5YzyJ

【#東京の名所】 次に、神田明神のすぐそばにある湯島聖堂に行ってきました。 江戸時代の元禄3年（1690年）、江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟で、後に幕府直轄の学問所となったそうです。 pic.twitter.com/MP7PwwGVfW

【#東京の名所】 えびす様尊像やだいこく様尊像なども見所でしたね。 観光客は割と多かったです。 お土産に招き猫のおせんべいを買って帰りました。 写真はだいこく様像です。 pic.twitter.com/KFmjWg599p

【#東京の名所】 先日、御茶ノ水の神田明神に行ってきました。正式名称・神田神社。 1300年を超える歴史を誇り、東京の中心ー神田、日本橋、秋葉原、丸の内をはじめ、東京108町会の総氏神様です。ご存知のように「明神さま」の名で親しまれております。東京十社の１つ。 pic.twitter.com/1O1eusCfYS

【#東京の名所】 東京大神宮から飯田橋駅へ、そして神楽坂を登り、善国寺に行きました。江戸城に祀られていたという毘沙門天像を安置し、神楽坂の毘沙門様といわれ多くの参詣客を集め、「江戸三毘沙門」と呼ばれているそうです。昔神楽坂で飲む時、見てはいましたが、参拝は今回初めてです。 pic.twitter.com/gcJxSWbb2t

【#東京の名所】 靖国神社から歩いて、割と近くに東京大神宮があります。「東京のお伊勢さま」と称され親しまれているそうです。初めての神前結婚式が行われた場所であるということもあり、縁結びに御利益のある神社として知られているそうです。この日も多くの女性の参拝客がいました。 pic.twitter.com/FUcPxQn3Bd

【#東京の名所】 先日、千代田区九段下の靖国神社に行ってきました。ご存知のように、日本が関係した戦いの戦没者の霊をまつっている神社です。気象庁が東京の桜の開花宣言をするために観測する標本木があるのでも有名ですよね。 pic.twitter.com/t7fVak4hJg

今宵の #新宿三丁目 は身動き取れないほどの人出でカオス。いつもは静閑な #花園神社 も、年に一度の例大祭で縁日が賑わっていました。拝殿へ道は若者たちで塞がれ辿り着くのもやっとでしたが、何とか「この街をお守り下さい」とお願い出来ました #あぴり #東京の名所 pic.twitter.com/t3PMjHo2Yg