小千谷談判の船岡山慈眼寺「会見の間」。継之助が座った敷居の手前に自分も座る。音声ガイドが流れて会見の場面が蘇り「峠 最後のサムライ」の役所広司の顔が浮んできた。拝観料300円。住職は托鉢に出て不在、ご朱印はまたの機会となった。#河井継之助　#慈眼寺　#会見の間 pic.twitter.com/q7hYkR0tf6

24日(金)に小千谷に行く目的は河井継之助の足跡を辿る旅の第一弾。小千谷談判の船岡山慈眼寺を訪ねて、東忠で河井継之助御膳を食べて、雪峠や朝日山古戦場跡を小千谷に住む先輩の案内付きで巡る贅沢な旅。第二弾は長岡で、第三弾は只見町でと計画。#河井継之助　#小千谷 pic.twitter.com/Te5kk6jiFb

返信先:@naruseyanoken1河井継之助。 この2枚の写真があまりにも違いすぎて迷います。 この油絵しかなければ、河井継之助のイメージはかなり違ったものになったと思います。 #河井継之助 #峠 pic.twitter.com/CUNsdZ92xI

昨日の『新潟日報』に河井継之助直筆の手記が見つかり、長岡市の「河井継之助記念館」にて11月25日まで展示されている、というニュースが掲載されています。 この手記には長岡藩の藩政改革にあたり、1698年〜1798年まで藩主らが処分された他藩の失敗例が記載されているとのことです。 #河井継之助 pic.twitter.com/vM9Ousb4Ml

続いて車で移動し、「大寶山 建福寺」に。 少し山道を登っていくと「河井継之助君埋骨遺跡」があります。 北越戦争の敗戦後、八十里越を越えて会津に向かう途中、現在の只見町塩沢で亡くなった河井継之助の遺骨はまずはこちらに埋葬され、後に長岡市の「栄凉寺」に移されています。 #河井継之助 pic.twitter.com/DNwiqi2voh

河井継之助記念館おもしろかった。クソ高い金額で買ったガトリング砲のレプリカもある。映画『峠』も見たし歴史動画で学んでたので現場きて興味深かったぜ #長岡市 #河井継之助 #河井継之助記念館 pic.twitter.com/3znUl1WZZV

返信先:@naruseyanoken1地元の河井継之助を挙げたいです。 義に生き、牧野家と徳川家に忠節を貫いた。 北越戦争には賛否両論ありますが、幕末史に偉大な足跡を残した1人だと思います。 #河井継之助 pic.twitter.com/glXDYYaja1

長岡花火ミュージアム到着！ 花火の中身や打ち上げる筒の実物など、なかなかの見応え！ (ﾉ˶>ᗜ​<˵)ﾉ 長岡といえば河井継之助か山本五十六なんだけど… ガトリング砲と花火の相性が良かったので、河井継之助のクリアファイルを購入！ #長岡花火ミュージアム #河井継之助 pic.twitter.com/vHAhBLNShv

八十里こし抜け武士の 越す峠 #河井継之助 #松蔵火を熾んにせよ　😭 pic.twitter.com/xlWksvI40c

長岡の中級藩士高野家に生れた #山本五十六 は #米百表 の美談で知られる小林虎三郎の国漢学校で初等教育を授かり海兵進学 #河井継之助 山本帯刀の二家老を新政府に差出し赦された藩主牧野氏は贖罪のため刑死した山本の名跡(山本勘助の弟の裔とも)を五十六少佐に継がせました pic.twitter.com/hdZvPngB0u