【展示紹介③】 大正時代の武蔵野鉄道沿線案内🚂 池袋〜所沢駅間が電化した大正11年に作成された武蔵野鉄道時代のもので、路線図には電車がかかれています。 大正13年に開業した清瀬駅はまだこの路線図には書かれていません。 ※トリミング済 ぜひ実物をご覧ください #路線図 #清瀬駅100年の物語 pic.twitter.com/oeUZfKvGkW

【展示紹介②】 開業当時の時刻表📖 大正4年に西武鉄道の前身である武蔵野鉄道が池袋〜飯能駅間を開業 させました。 開業の年の時刻表を見ると1日10本以内の運行で約2時間程度をかけて池袋駅から飯能駅までを蒸気機関車が走っていました。 #時刻表 #きよはく #清瀬駅100年の物語 pic.twitter.com/OBOy4aqGDp

【展示紹介①】 5000系カットモデル🚞 5000系は昭和44年10月の西武秩父線の開業に合わせて製造された特急車両です。 この特急は、「レッドアロー」の名称で親しまれ平成7年まで使用されていました。 #清瀬市 #きよはく #清瀬駅100年の物語 pic.twitter.com/0WLqmnf31V

【展示紹介はじめます！】 いよいよ、本日から開催されました「清瀬駅100年の物語　～駅とともに歩んだマチ　清瀬～」 これから可能な限り展示資料について紹介をしていきます #清瀬駅100年の物語 pic.twitter.com/95r4JEHdsB